2026年11月3日(火)の野球の結果を確認したところ、NPBの一軍公式戦は開催されていませんでした。日本野球機構(NPB)が公表している2026年度公式戦試合日程でも、11月3日の対戦カードは掲載されていません。そのため、昨日のプロ野球の試合結果速報として発表されたスコア、勝敗投手、本塁打の記録はありません。
試合が見当たらない背景には、2026年のレギュラーシーズンが全日程を終了し、日本シリーズも10月28日に決着していたことがあります。福岡ソフトバンクホークスが横浜DeNAベイスターズに4連勝し、2年連続13度目の日本一を達成しました。ここでは、直近の試合結果、セ・リーグ・パ・リーグの最終順位、MLBの2026年シーズン結果、次回の公式戦日程まで整理します。
【11月3日の野球速報】NPB公式戦は開催なし!試合結果がない理由とは

2026年11月3日のプロ野球について、最初に押さえておきたいのは、試合が中止になったのではなく、NPB一軍公式戦そのものが予定されていなかったという点です。
日本野球機構が公開する2026年度11月の公式戦試合日程では、11月3日(火)の対戦カード欄は空欄です。試合開始時刻や球場、予告先発投手なども掲載されていません。
したがって、昨日の野球の結果を調べても、阪神対巨人、ソフトバンク対日本ハムといった通常の公式戦スコアはありません。雨天中止や試合延期によって結果が未確定になっているわけでもありません。
11月3日に試合がなかった3つの背景主な理由は次の3点です。
- レギュラーシーズン終了:セ・リーグ、パ・リーグともに143試合の日程を終了しています。
- 日本シリーズ決着:2026年の日本シリーズは10月28日の第4戦で終了しました。
- ポストシーズン終了:日本シリーズの追加試合がなく、11月3日に予定されたNPB一軍公式戦もありませんでした。
ここで注意したいのは、NPB一軍公式戦がないことと、日本国内のあらゆる野球活動が停止していることは同じではないという点です。独立リーグ、社会人野球、大学野球、高校野球、アマチュア大会などは、それぞれ別の日程で開催される場合があります。
今回の「試合なし」は、あくまでNPBの一軍公式戦を対象にした結果です。
【日本シリーズ2026を検証】ソフトバンクの4連勝で早期決着していた
11月3日にNPBの試合がなかった理由を理解するうえで重要なのが、10月24日に開幕したSMBC日本シリーズ2026です。
2026年の日本シリーズは、横浜DeNAベイスターズと福岡ソフトバンクホークスの対戦でした。最大7試合を予定していましたが、ソフトバンクが第1戦から第4戦まで勝利。10月28日の時点で4勝に到達し、日本一が決まりました。
NPBの公式発表によると、ソフトバンクは2年連続13度目の日本一を達成しています。
当初の予定と実際の開催状況は違った日本シリーズの開催要項には、10月24日から11月1日まで最大7試合の日程が設定されていました。
ただし、これは第7戦まで進んだ場合を想定した予定です。一方のチームが4勝した時点でシリーズは終了するため、必ず7試合が行われるわけではありません。
2026年は第4戦で決着したため、10月29日の第5戦、10月31日の第6戦、11月1日の第7戦は開催されませんでした。
つまり、11月初旬まで日本シリーズが続いていると考えて試合結果を探すと、実際の日程との間に食い違いが生まれます。今回の試合なしは、シリーズが予定より早く終了したこととも関係しています。
【直近のプロ野球試合結果】日本シリーズ全4試合のスコア・勝敗投手・本塁打
11月3日には試合がありませんでしたが、直近のNPB公式戦関連の試合結果として確認できるのが、日本シリーズ第4戦までの記録です。
NPB公式の試合記録に掲載されたスコア、勝敗投手、セーブ、本塁打を整理しました。
日本シリーズ2026 全試合結果一覧第1戦:10月24日
- 福岡ソフトバンク 3-1 横浜DeNA
- 延長11回
- 勝利投手:オスナ
- 敗戦投手:岩田
- セーブ:杉山
- 本塁打:牧(DeNA)
初戦は延長11回までもつれる接戦となりました。ソフトバンクが終盤から延長戦で得点を重ね、敵地で先勝。DeNAは牧の本塁打で反撃しましたが、最後まで追いつけませんでした。
第2戦:10月25日
- 福岡ソフトバンク 4-3 横浜DeNA
- 延長10回
- 勝利投手:ヘルナンデス
- 敗戦投手:伊勢
- セーブ:杉山
- 本塁打:正木、山川、川村(ソフトバンク)、筒香(DeNA)
第2戦も延長戦となりました。DeNAは筒香の3ラン本塁打などで追い上げましたが、ソフトバンクが延長10回に勝ち越し。シリーズ2連勝を飾りました。
第3戦:10月27日
- 横浜DeNA 1-2 福岡ソフトバンク
- 延長10回
- 勝利投手:杉山
- 敗戦投手:ルイーズ
- 本塁打:正木(ソフトバンク)
舞台を福岡に移した第3戦も延長戦となりました。正木の10回裏のサヨナラ本塁打でソフトバンクが勝利。日本シリーズ史上初めてとなる開幕3試合連続の延長戦を制し、日本一に王手をかけました。
第4戦:10月28日
- 横浜DeNA 2-4 福岡ソフトバンク
- 勝利投手:ヘルナンデス
- 敗戦投手:平良
- セーブ:杉山
- 本塁打:佐野(DeNA)
第4戦ではDeNAが初回に2点を先制しましたが、ソフトバンクは4回に3点を奪って逆転。その後も追加点を挙げ、4対2で勝利しました。
この勝利でシリーズ4連勝が成立。ソフトバンクは2年連続13度目の日本一を決め、2026年のNPB一軍公式戦における最後の大きなタイトル争いに幕を下ろしました。
シリーズを通じて注目されたポイント特に目立ったのは、ソフトバンクの勝負どころでの得点力と救援陣の働きです。
第1戦、第2戦、第3戦はいずれも延長戦となりましたが、ソフトバンクは3試合をすべて勝利。第4戦では延長に持ち込最初に、逆転勝利でシリーズを締めくくりました。
勝敗投手の記録を見ると、ヘルナンデスが第2戦と第4戦で勝利投手となり、杉山は第1戦、第2戦、第4戦でセーブを記録しています。短期決戦における投手起用の成果が、シリーズの結果に反映されました。
【2026年最終順位表】セ・リーグ・パ・リーグ12球団の成績を比較
2026年11月3日時点では、セ・リーグ、パ・リーグともにレギュラーシーズンの全日程が終了しています。
そのため、11月3日に試合がなかったことで順位が変動することもありません。2026年の最終順位は以下のとおりです。
セ・リーグ順位表2026セ・リーグは阪神タイガースが143試合で79勝を挙げ、勝率.560で1位となりました。2位は読売ジャイアンツ、3位は横浜DeNAベイスターズです。
パ・リーグ順位表2026パ・リーグは福岡ソフトバンクホークスが91勝49敗3分、勝率.650という成績で1位。2位の埼玉西武ライオンズに12ゲーム差をつけました。
| リーグ | 順位 | 球団 | 試合数 | 勝-敗-分 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| セ | 1 | 阪神 | 143 | 79-62-2 | .560 |
| セ | 2 | 巨人 | 143 | 76-64-3 | .543 |
| セ | 3 | DeNA | 143 | 71-69-3 | .507 |
| セ | 4 | 広島 | 143 | 61-78-4 | .439 |
| セ | 5 | ヤクルト | 143 | 61-80-2 | .433 |
| セ | 6 | 中日 | 143 | 60-81-2 | .426 |
| パ | 1 | ソフトバンク | 143 | 91-49-3 | .650 |
| パ | 2 | 西武 | 143 | 79-60-4 | .568 |
| パ | 3 | 日本ハム | 143 | 78-62-3 | .557 |
| パ | 4 | オリックス | 143 | 65-76-2 | .461 |
| パ | 5 | ロッテ | 143 | 63-77-3 | .450 |
| パ | 6 | 楽天 | 143 | 58-84-1 | .408 |
※NPBが公表する2026年度の最終チーム勝敗表をもとに整理しています。勝率は公式記録の数値です。
順位表から読み取れる2026年の勢力図セ・リーグでは阪神が79勝を記録し、巨人に2.5ゲーム差をつけて首位を確保しました。勝率も.560と、安定したシーズンを送ったことが数字に表れています。
パ・リーグではソフトバンクが91勝を記録。勝率.650は12球団の中でも際立った数字です。レギュラーシーズンの首位に加え、日本シリーズでも優勝したことで、2026年を代表する球団となりました。
なお、レギュラーシーズンの順位と日本シリーズの出場チームは、同じ意味ではありません。クライマックスシリーズを経て日本シリーズの出場権が決まるため、順位表だけで日本一を判断することはできません。
【MLB 2026年試合結果】11月3日の試合は?ワールドシリーズの最終成績
日本のプロ野球だけでなく、MLBの2026年試合結果を探している人に向けて、アメリカの状況も確認します。
MLBも11月3日時点ではポストシーズンが終了しています。2026年のワールドシリーズはミルウォーキー・ブルワーズとタンパベイ・レイズの対戦となり、ブルワーズが4勝1敗で優勝しました。
2026年ワールドシリーズの結果- 第1戦:ブルワーズ 3-2 レイズ
- 第2戦:ブルワーズ 5-4 レイズ
- 第3戦:ブルワーズ 10-1 レイズ
- 第4戦:レイズ 4-3 ブルワーズ
- 第5戦:ブルワーズ 4-1 レイズ
最終戦は10月28日。ブルワーズがレイズを4対1で破り、シリーズ4勝1敗でワールドシリーズを制しました。MLB公式のポストシーズン記録では、ブルワーズにとって球団史上初のワールドシリーズ制覇として記録されています。
レギュラーシーズンの成績では、ブルワーズが103勝59敗、レイズが98勝64敗でした。両チームはポストシーズンでも勝ち上がり、最終的にワールドシリーズで対戦しています。
このため、11月3日のMLBについても、通常のレギュラーシーズンやポストシーズンの試合結果はありません。NPBとMLBの双方で、主要な2026年シーズンの試合がすでに終了していたことになります。
【プロ野球の次回試合日程】2027年の開幕は3月26日
次に気になるのは、プロ野球の次回試合日程です。
NPBが公表している2027年のプロ野球行事日程によると、セ・リーグとパ・リーグの公式戦は2027年3月26日(金)に開幕します。
2027年の開幕カード2027年度のセ・リーグ開幕カードとして発表されているのは、次の3カードです。
- 読売ジャイアンツ 対 中日ドラゴンズ
- 横浜DeNAベイスターズ 対 東京ヤクルトスワローズ
- 阪神タイガース 対 広島東洋カープ
各球団は143試合制でシーズンを戦います。内訳はリーグ内対戦125試合と、セ・パ交流戦18試合です。
また、2027年のセ・パ交流戦は6月1日から6月24日までの予定です。オールスターゲームは7月21日と22日、クライマックスシリーズは10月から予定されています。
11月以降に注目したいNPBの行事シーズン終了後も、NPB関連の行事は続きます。
2026年11月25日にはNPB AWARDS 2026が予定されています。これはシーズンの活躍を振り返り、各種表彰選手などに注目が集まる行事です。公式戦そのものではありませんが、2026年の個人成績やタイトルを振り返る機会になります。
また、オフシーズンは契約更改、移籍、FA、ドラフト指名選手の動向など、翌シーズンに向けたニュースが増える時期です。試合速報がなくても、球団の編成や選手の動向を追うことで、次のシーズンの展望が見えてきます。
なお、春季キャンプやオープン戦は公式戦とは別の日程です。2027年3月26日の開幕日だけでなく、各球団が発表する春季キャンプ・オープン戦の日程も確認しておくと、シーズン再開までの情報を追いやすくなります。
【昨日の野球の結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月3日のプロ野球はなぜ試合がなかったのですか?
A1:NPBのレギュラーシーズンがすでに終了し、日本シリーズも10月28日に決着していたためです。11月3日はNPB一軍公式戦の予定がありませんでした。雨天中止や延期によるものではありません。
Q2:2026年の日本シリーズは11月1日まで開催されたのですか?
A2:いいえ。最大7試合の日程が組まれていましたが、福岡ソフトバンクホークスが10月28日の第4戦までに4連勝したため、シリーズは終了しました。第5戦から第7戦は開催されていません。
Q3:2026年11月3日時点のセ・リーグとパ・リーグの1位はどこですか?
A3:セ・リーグは阪神タイガースで79勝62敗2分、勝率.560。パ・リーグは福岡ソフトバンクホークスで91勝49敗3分、勝率.650です。いずれも2026年レギュラーシーズンの最終順位です。
Q4:NPBの次の公式戦はいつから始まりますか?
A4:2027年度のセ・パ公式戦は3月26日(金)開幕予定です。2027年の開幕カードや交流戦の日程はNPB公式発表で確認できます。
Q5:11月3日のMLBの試合結果もありませんか?
A5:2026年のMLBはレギュラーシーズンとポストシーズンが終了しています。ワールドシリーズ最終戦は10月28日で、ブルワーズがレイズに4勝1敗で勝利しました。
2026年11月3日の野球の結果を整理すると、NPB一軍公式戦は開催されていませんでした。日本シリーズも10月28日にソフトバンクの4連勝で終了しており、11月3日に新たな試合結果や勝敗投手、本塁打の記録はありません。
2026年の最終順位は、セ・リーグが阪神、パ・リーグがソフトバンク。日本シリーズもソフトバンクが制し、2年連続13度目の日本一を達成しました。MLBではブルワーズが球団史上初のワールドシリーズ優勝を果たしています。
【プロの結論】野球の試合結果を正確に把握するには、単にスコア一覧を見るだけでは不十分です。公式日程で試合の予定を確認し、公式試合記録で最終スコアと責任投手を確認し、順位表でシーズン全体の状況を把握する。この3段階が、試合なし・中止・延期・シーズン終了を混同しないための基本です。
次のNPB公式戦は2027年3月26日開幕予定です。それまではNPB AWARDS、契約更改、移籍情報、ドラフト指名選手の動向など、オフシーズンならではのニュースにも注目しておきましょう。
主な確認資料: 日本野球機構(NPB)の公式試合日程・日本シリーズ試合記録・2026年最終順位表・2027年行事日程、およびMLB公式の2026年ポストシーズン記録。
- NPB公式日程・11月3日の掲載状況:
- 日本シリーズ全4試合のスコア・勝敗投手・本塁打:
- セ・パ両リーグの2026年最終順位:
- 2027年のNPB開幕日・年間行事:
- MLBの2026年ワールドシリーズ結果: