ホーム スポーツ 【最新速報】2026年のプロ野球残り試合数は12球団すべて0試合

【最新速報】2026年のプロ野球残り試合数は12球団すべて0試合

光 直 光 直 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

2026年11月4日時点のNPB公式戦は、セ・リーグ、パ・リーグともに全日程終了となっている。

両リーグの終了日は同じではない。パ・リーグが10月6日、セ・リーグが10月8日だった。

日本野球機構が発表した最終日程では、次の試合をもって各リーグのレギュラーシーズンが終了した。

- パ・リーグ:10月6日 千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ
- セ・リーグ:10月8日 阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズ

両リーグの全12球団が予定された143試合を消化しており、未消化のレギュラーシーズン公式戦はない。

つまり、阪神タイガースも福岡ソフトバンクホークスも、読売ジャイアンツも北海道日本ハムファイターズも、残り試合数はすべて0試合である。

2026年の残り試合数を確認する際の注意点

検索結果に「残り試合数」という表示が残っていたり、過去の順位表が表示されたりすることがある。

しかし、シーズン途中の順位表と最終順位表は別物だ。

例えば9月時点の阪神や巨人の消化試合数を見ても、11月4日時点の残り試合数は判断できない。確認する際には、NPBの2026年度公式戦成績で「全日程終了」と表示されているかを確かめることが大切だ。

【12球団完全一覧】2026年の最終順位・勝敗・残り試合数

プロ野球残り試合数

2026年のプロ野球12球団の最終成績を、セ・リーグとパ・リーグに分けて整理した。

セ・リーグ残り試合数と最終順位
順位 球団 試合 勝-敗-分 勝率 残り
1位 阪神タイガース 143 79-62-2 .560 0
2位 読売ジャイアンツ 143 76-64-3 .543 0
3位 横浜DeNAベイスターズ 143 71-69-3 .507 0
4位 広島東洋カープ 143 61-78-4 .439 0
5位 東京ヤクルトスワローズ 143 61-80-2 .433 0
6位 中日ドラゴンズ 143 60-81-2 .426 0
パ・リーグ残り試合数と最終順位
順位 球団 試合 勝-敗-分 勝率 残り
1位 福岡ソフトバンクホークス 143 91-49-3 .650 0
2位 埼玉西武ライオンズ 143 79-60-4 .568 0
3位 北海道日本ハムファイターズ 143 78-62-3 .557 0
4位 オリックス・バファローズ 143 65-76-2 .461 0
5位 千葉ロッテマリーンズ 143 63-77-3 .450 0
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 143 58-84-1 .408 0

出典は日本野球機構の2026年度セントラル・リーグ、パシフィック・リーグ公式チーム勝敗表。勝敗、引き分け、勝率、ゲーム差はいずれも全日程終了時点の数字だ。

2026年の順位表から読み取れるポイント

セ・リーグでは阪神タイガースが79勝62敗2分、勝率.560で首位となった。2位の読売ジャイアンツとは2.5ゲーム差。横浜DeNAベイスターズは勝率.507で3位に入った。

特に注目したいのは、4位の広島東洋カープと5位の東京ヤクルトスワローズだ。

両球団はどちらも61勝を記録しているが、広島は78敗4分、ヤクルトは80敗2分。勝率では広島が.439、ヤクルトが.433となり、順位に差が生じた。

一方、パ・リーグでは福岡ソフトバンクホークスが91勝49敗3分、勝率.650という成績で1位を確保した。

2位の埼玉西武ライオンズは79勝、3位の北海道日本ハムファイターズは78勝。上位3球団の順位が確定し、4位以下との差も明確になっている。

このように、勝利数だけでは最終順位を正しく読み取れない。引き分けや敗戦数も含めて勝率を見る必要がある。

【143試合制の仕組み】プロ野球はなぜ1球団143試合なのか

プロ野球のレギュラーシーズンは、2026年も1球団143試合制で実施された。

この143試合は、リーグ内の対戦とセ・パ交流戦を合算した数字だ。

143試合の内訳は125試合と18試合

NPBが公表した2026年度の公式戦日程補足説明によると、1球団の試合数は次のように構成されている。

- リーグ内対戦:125試合
- セ・パ交流戦:18試合
- 合計:143試合

リーグ内対戦は、同じリーグの5球団とそれぞれ25試合ずつ戦う方式だ。

つまり、25試合×5球団で125試合となる。

交流戦では、別リーグの6球団と各3試合を実施する。ホーム9試合、ビジター9試合の合計18試合だ。

この2つを合算したものが143試合制である。

交流戦も公式戦の順位に関係する

見落とされやすいのが、セ・パ交流戦の位置づけだ。

交流戦は独立したイベントのように見えるが、NPBの規定上、両リーグの公式戦に含まれる。

そのため、交流戦での勝利や敗北は、レギュラーシーズン全体の勝敗と勝率に反映される。

2026年の交流戦は5月26日から6月14日まで開催された。各球団18試合の結果も、最終的な143試合の成績に含まれている。

143試合を終えることの意味

143試合を消化すると、レギュラーシーズンの勝敗に基づく最終順位が確定する。

ここで決まるのは、単なるシーズン終了の記録だけではない。

- リーグ優勝球団
- クライマックスシリーズへの出場順位
- 各球団の最終勝率
- シーズンのチーム成績
- 個人タイトルなどの公式記録

これらの基準となるのが、143試合の公式戦成績だ。

【雨天中止と振替試合】残り試合数が変わる理由と確認方法

プロ野球の残り試合数を調べる際、特に注意したいのが雨天中止と振替試合の存在だ。

試合が中止になった場合、そのカードが予定から消えてしまうとは限らない。後日、予備日などを利用して振替試合が設定されることがある。

雨天中止になった試合はどうなる?

雨天中止や球場の事情による中止が発生すると、球団やリーグが振替日程を調整する。

主な確認要点は次の3つだ。

1. 中止になった試合が振替対象になっているか。
2. 振替試合の日付と開始時刻が発表されているか。
3. 振替試合が実際に終了し、公式記録に反映されているか。

2026年の横浜DeNAベイスターズの振替試合案内にも、6月の中止試合が9月に設定された例や、8月の中止試合が10月4日に設定された例が掲載されていた。

このように、当初の予定表だけを見ていると、実際の消化試合数と食い違う場合がある。

残り試合数を確認する具体的な方法

最も確実なのは、NPB公式サイトの年度別公式戦成績を確認する方法だ。

確認する順番は次のとおり。

- 2026年度のセ・パ公式戦成績を開く。
- 調べたいリーグのチーム勝敗表を確認する。
- 球団ごとの試合数、勝利数、敗北数、引き分け数を見る。
- 日程表で振替試合や未消化試合の有無を確認する。

シーズン途中なら、143試合から消化済み試合数を差し引くことで、おおよその残り試合数を計算できる。

例えば、120試合を消化している球団なら、予定試合数との差は23試合となる。

ただし、中止試合の振替や未消化試合の扱いによって実際の予定は変動するため、最終的には最新の日程表との照合が必要だ。

2026年11月4日現在は、全12球団が143試合を消化済みなので、この計算結果はすべて0試合となる。

【勝率と順位決定の仕組み】勝利数だけでは順位は決まらない

プロ野球の順位表を見るとき、最も大切な指標が勝率だ。

NPBが公表している記録の計算方法では、勝率は次の式で算出される。

勝率=勝利数÷(勝利数+敗北数)

ここで重要なのは、引き分けを計算から除外する点だ。

2026年の阪神とソフトバンクで計算する

阪神タイガースの最終成績は79勝62敗2分。

79÷(79+62)=約0.5603

したがって、公式勝率は.560となる。

福岡ソフトバンクホークスは91勝49敗3分。

91÷(91+49)=0.650

こちらは勝率.650である。

ソフトバンクは勝率65%という高い数字でシーズンを終えた。

引き分けは勝率に含まれない

例えば、同じ143試合を消化した球団でも、引き分け数が異なれば勝率計算に使われる勝敗の合計が変わる。

このため、勝利数だけを比較しても、順位の正確な関係は分からない。

前述した広島とヤクルトは、その典型的な例だ。

両球団は61勝で並んだが、敗戦数の違いによって勝率が異なり、最終順位も分かれた。

同じ勝率になった場合の順位決定

勝率が同じ球団が複数存在する場合には、リーグごとの順位決定規定が適用される。

セ・リーグでは、基本的に次の順番で判断する。

1. 勝率が高い球団
2. 同勝率なら勝利数が多い球団
3. 勝利数も同じなら当該球団間の対戦勝率
4. 当該球団間の対戦勝率も同じならリーグ内対戦成績
5. それでも並ぶ場合は前年度順位

パ・リーグにも独自の同率時の順位決定基準があり、直接対戦の成績やリーグ内対戦成績などが判断材料となる。

同じ勝率だからといって、必ずしも同順位になるわけではない。

なお、2026年の最終順位では、セ・パともに12球団の順位が確定している。

【クライマックスシリーズとの違い】143試合終了後も野球は続く

レギュラーシーズンが終わっても、プロ野球の試合そのものがすぐにすべて終了するわけではない。

その後にはクライマックスシリーズ(CS)と日本シリーズが控えている。

ただし、これらは143試合制のレギュラーシーズンとは別の試合として扱われる。

2026年のクライマックスシリーズ日程

2026年のCSは10月10日にファーストステージが始まり、10月14日からファイナルステージが予定された。

セ・リーグは2位の読売ジャイアンツと3位の横浜DeNAベイスターズがファーストステージで対戦し、1位の阪神タイガースがファイナルステージから登場する日程だった。

パ・リーグでは2位の埼玉西武ライオンズと3位の北海道日本ハムファイターズがファーストステージで対戦し、1位の福岡ソフトバンクホークスがファイナルステージに進む構成となった。

2026年からファイナルステージのルールが変更

2026年のCSで押さえておきたいのが、ファイナルステージのアドバンテージに関する改定だ。

従来の基本方式に加え、次のいずれかの条件を満たした場合、リーグ1位球団のアドバンテージが2勝に拡大する。

- レギュラーシーズン1位球団とファーストステージ勝者のゲーム差が10以上。
- ファーストステージ勝者のレギュラーシーズン勝率が5割未満。

該当する場合は最大7試合制となり、アドバンテージを含めて先に5勝した球団が勝者となる。

通常の条件では、1位球団に1勝のアドバンテージが与えられ、6試合制で先に4勝した球団が日本シリーズ出場権を得る。

つまり、レギュラーシーズンの順位は、CSに進出した後の戦いにも影響する仕組みになっている。

日本シリーズもレギュラーシーズンとは別集計

2026年のSMBC日本シリーズは、10月24日に開幕し、10月31日と11月1日にも試合日程が組まれていた。

日本シリーズはセ・リーグとパ・リーグの代表球団が日本一を争う舞台だ。

CSと日本シリーズで何試合戦っても、レギュラーシーズンの143試合には加算されない。

NPBの公式規定でも、CSのチーム・個人成績はレギュラーシーズンの記録とは別に扱われる。

したがって、11月4日に「プロ野球の残り試合数」を調べる場合、レギュラーシーズンを対象とするなら0試合という回答になる。

一方、ポストシーズンやファーム公式戦、秋季教育リーグなどを含める場合は、対象となる大会を分けて確認する必要がある。

【プロの結論】残り試合数を見るなら消化試合・勝率・大会区分が重要

プロ野球の残り試合数は、単純な数字に見えて、順位争いやポストシーズンの仕組みと密接につながっている。

2026年の結果から読み取れる要点は3つある。

第一に、残り試合数は消化試合数と振替日程を合わせて確認すること。予定表だけでは中止試合の影響を正確に把握できない。

第二に、順位争いでは勝利数だけでなく勝率を見ること。2026年の広島とヤクルトのように、勝利数が同じでも順位が異なるケースがある。

第三に、レギュラーシーズンとCS、日本シリーズを混同しないこと。143試合を終えた後の試合は別の大会記録として扱われる。

2026年は阪神タイガースと福岡ソフトバンクホークスがそれぞれのリーグを1位で終え、12球団すべてが143試合を完了した。

11月4日現在、レギュラーシーズンの残り試合数に関する答えは明確だ。全12球団が0試合であり、2026年の公式順位も確定している。

【プロ野球の残り試合数】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月4日現在、プロ野球の残り試合数はいくつですか?

A1:セ・リーグ、パ・リーグともに全12球団が0試合です。2026年のレギュラーシーズンはパ・リーグが10月6日、セ・リーグが10月8日に終了しました。

Q2:2026年の阪神タイガースの試合数と最終順位は?

A2:阪神タイガースは143試合を消化し、79勝62敗2分、勝率.560でセ・リーグ1位となりました。残り試合数は0です。

Q3:福岡ソフトバンクホークスの残り試合数と成績は?

A3:福岡ソフトバンクホークスも143試合を終えています。91勝49敗3分、勝率.650でパ・リーグ1位となり、残り試合数は0です。

Q4:プロ野球はなぜ143試合制なのですか?

A4:リーグ内の5球団と各25試合を戦う125試合に、セ・パ交流戦18試合を加えるためです。125試合と18試合を合計すると143試合になります。

Q5:雨天中止になった試合は残り試合数に含まれますか?

A5:中止になった試合が振替日程に組み込まれる場合があります。そのため、実際の消化試合数と今後の予定を照合する必要があります。2026年は全12球団が最終的に143試合を消化しました。

Q6:クライマックスシリーズの試合は143試合に含まれますか?

A6:含まれません。CSはレギュラーシーズン終了後に行われる別のポストシーズン大会です。日本シリーズも同様に別集計となります。

Q7:プロ野球の勝率はどのように計算しますか?

A7:勝利数を勝利数と敗北数の合計で割ります。引き分けは計算に含めません。例えば阪神の2026年の勝率は79÷(79+62)で約.560です。

2026年11月4日時点のプロ野球レギュラーシーズンは、セ・パ両リーグともに全日程を終了している。

全12球団が143試合を消化し、阪神タイガースがセ・リーグ1位、福岡ソフトバンクホークスがパ・リーグ1位となった。

読売ジャイアンツはセ・リーグ2位、北海道日本ハムファイターズはパ・リーグ3位という最終結果も確定している。

残り試合数を調べる際には、次の基準を覚えておきたい。

- レギュラーシーズンの試合数は原則143試合。
- 雨天中止と振替試合によって消化状況は変動する。
- 順位は勝利数だけでなく勝率によって判断する。
- CSと日本シリーズはレギュラーシーズンとは別集計。

2026年の残り試合数は全球団0試合。次に確認すべき数字は、2027年の公式戦日程と新シーズンの順位争いになる。

同じカテゴリの記事

光 直
SEOスペシャリスト 光 直
プロフィールを見る →

メーカーの公式スペックシートと実機検証を突き合わせて評価。ベンチマークは測定条件を明記し、自前計測値と公表値を区別して記載します。

おすすめの関連記事