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カーリング女子順位2026最新!日本は国別5位・世界選手権4位の現在地を徹底解説

光 直 光 直 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
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2026年11月4日現在、女子カーリングの世界ランキングで日本は国別5位につけている。世界の頂点に立つのはスイスで、カナダ、スウェーデン、韓国が続く。一方、2026年3月にカナダ・カルガリーで開催された世界女子カーリング選手権では、日本代表が4位に入った。国別ランキングと大会順位の両面から、日本女子カーリングの実力が見えてくる。

さらに注目したいのが、チーム別世界ランキングだ。2026年11月3日時点では、仁平美来が率いる北海道銀行が日本勢トップの世界7位。藤澤五月のロコ・ソラーレや小林未奈のフォルティウスも上位に名を連ねている。国別順位、世界選手権の成績、チーム別順位はそれぞれ評価対象が異なるため、数字を正しく読み分けることが大切だ。

【2026年最新】カーリング女子の国別世界ランキング、日本は5位!

カーリング女子順位

女子カーリングの国別世界ランキングは、世界カーリング連盟(World Curling)が公表している加盟協会別のランキングだ。

2026年のランキングでは、スイスが首位を維持。カナダ、スウェーデンが続き、日本は韓国に次ぐ5位となっている。

女子カーリング国別世界ランキングTOP5

World Curling公表データ・2026年11月確認

順位 国・地域 ポイント
1位 スイス 84.651
2位 カナダ 77.442
3位 スウェーデン 61.977
4位 韓国 45.256
5位 日本 31.442

日本と世界上位国のポイント差

日本の31.442ポイントを基準にすると、上位国との距離は次のようになる。

- 韓国との差:13.814ポイント
- スウェーデンとの差:30.535ポイント
- カナダとの差:46.000ポイント
- スイスとの差:53.209ポイント

特にスイスとカナダは、国際大会で安定して上位に進出する強豪国だ。スウェーデンも世界選手権で表彰台に立つ実力を持っている。

日本は世界5位という位置を確保しているものの、上位3か国との差は小さくない。

日本の5位はどのような意味を持つのか

国別ランキングは、特定の1チームだけの成績を比較するものではない。

世界カーリング連盟の加盟協会ランキングでは、世界選手権や予選大会などの成績をポイント化し、過去4シーズンの実績を反映する。

過年度のポイントには、直近から100%、75%、60%、40%という重みが設定されている。また、オリンピック・パラリンピック開催シーズンには、該当する大会への出場に応じたポイントも加算される。

つまり、日本の5位は単年度の好成績だけで決まったものではなく、複数シーズンにわたる国際競争力を示す数字なのだ。

【世界女子カーリング選手権2026】日本代表は4位!スイスが優勝

2026年3月14日から22日まで、カナダ・カルガリーのマーキンマクフェイルセンターで開催された世界女子カーリング選手権。

日本代表は藤澤五月がスキップを務め、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花、小穴桃里らが大会に参加した。

最終的に日本は4位。メダルには届かなかったものの、予選リーグを上位で通過し、準決勝と3位決定戦まで進んだ。

世界選手権2026の最終順位
順位 国 結果
1位 スイス 優勝
2位 カナダ 準優勝
3位 スウェーデン 銅メダル
4位 日本 4位

日本カーリング協会の大会結果でも、上記の順位が公表されている。

日本代表の予選リーグは9勝3敗

日本は12試合を戦い、9勝3敗で予選リーグ3位となった。

国 勝利 敗戦
スイス 11 1
カナダ 10 2
日本 9 3
スウェーデン 8 4
韓国 8 4

上位6チームがプレーオフに進出する方式で、日本は決勝トーナメントへの切符を獲得した。

日本代表が4位になった試合経過

日本のプレーオフは、次のような展開だった。

- 3月21日:予選突破を懸けたトルコ戦に7-5で勝利。
- 3月21日:準決勝でカナダに3-11で敗戦。
- 3月22日:3位決定戦でスウェーデンに5-8で敗戦。

準決勝のカナダ戦では、序盤に相手にリードを許した。日本も得点を重ねたものの、カナダの攻撃を止められず、8エンドで試合が終了した。

翌日のスウェーデン戦では、序盤は接戦だったが、第8エンドにスウェーデンが5点を獲得。日本にとって大きな痛手となり、そのまま5-8で敗れた。

World Curlingの公式試合報告でも、この第8エンドが試合の転換点として取り上げられている。

優勝スイス、準優勝カナダとの違い

決勝ではスイスがカナダを7-5で破り、世界女王の座を獲得した。

スイスは予選リーグを11勝1敗で終え、決勝でも勝負どころで得点を重ねた。カナダも10勝2敗と高い成績を残しており、両国の安定感が際立った大会だった。

日本も予選では9勝を挙げている。最終順位だけでなく、予選での勝率とプレーオフでの試合内容を分けて見ることで、日本代表の現在地をより正確に把握できる。

【チーム別世界ランキング2026】日本勢トップは仁平美来の北海道銀行!

国別ランキングと並んで注目されるのが、女子カーリングのチーム別世界ランキングだ。

こちらは国単位ではなく、各チームが出場した対象大会で獲得したポイントを基準に順位を決める。

2026年11月3日時点のCurlingZoneの世界チームランキングでは、仁平美来率いる北海道銀行が日本勢の最上位となっている。

2026年11月3日時点の女子チーム世界ランキング
世界順位 選手・チーム ポイント
1位 キム・ウンジ(韓国) 349.382
2位 ゼニア・シュヴァラー(スイス) 314.825
3位 ケリー・エイナーソン(カナダ) 302.225
4位 アリーナ・ペッツ(スイス) 299.252
5位 イサベラ・ブラノー(スウェーデン) 260.338
6位 レイチェル・ホーマン(カナダ) 253.525
7位 仁平美来(北海道銀行) 252.700
8位 アンナ・ハッセルボリ(スウェーデン) 241.050
9位 上野美優(SC軽井沢クラブ) 239.725
10位 キム・ギョンエ(韓国) 236.113

日本女子チームの世界ランキング比較

日本勢に絞って比較すると、次のような順位になっている。

世界順位 チーム・スキップ ポイント
7位 北海道銀行・仁平美来 252.700
9位 SC軽井沢クラブ・上野美優 239.725
13位 ロコ・ソラーレ・藤澤五月 214.600
14位 中部電力・北澤育恵 210.200
15位 フォルティウス・小林未奈 199.800

日本勢トップの北海道銀行は世界6位のレイチェル・ホーマンとわずか0.825ポイント差。世界ランキング上位に食い込む位置にいる。

一方、1位のキム・ウンジとの差は96.682ポイント。世界トップとの差を縮めるには、国際大会での継続的な好成績が求められる。

仁平美来と北海道銀行が日本勢トップに立つ理由

仁平美来がスキップを務める北海道銀行は、2026年の日本カーリング選手権で準優勝を記録した。

チームは仁平美来、田畑百葉、山本冴、中島未琴の4人を中心に構成されている。

北海道銀行の公式チーム紹介によると、同チームは2024年、2025年、2026年の日本選手権で3年連続準優勝を記録している。

また、2026年8月のどうぎんカーリングクラシックで優勝、9月のアドヴィックスカップでも優勝するなど、国内外の大会で結果を残している。

国内で継続して上位に入り、ツアー大会でもポイントを積み上げていることが、世界ランキング上位につながっている。

藤澤五月とロコ・ソラーレの現在の順位

藤澤五月のロコ・ソラーレは、2026年11月3日時点で世界13位、214.600ポイントとなっている。

2026年世界女子カーリング選手権では日本代表として4位に入ったチームであり、国際大会での実績は依然として高い。

ただし、世界選手権で4位になったからといって、チーム別世界ランキングも必ず上位4位になるわけではない。ランキングは複数大会の成績を反映するためだ。

藤澤五月の現在の順位を調べる際には、世界選手権の大会順位とチームランキングを混同しないようにしたい。

フォルティウスの女子カーリング順位

フォルティウスは、小林未奈がスキップを務めるチームで、2026年11月3日時点の世界ランキングは15位、199.800ポイントだ。

2026年のミラノ・コルティナ冬季オリンピックでは8位を記録している。

北海道銀行やロコ・ソラーレとは異なる大会実績を持ち、国際大会を経験した選手たちが競技力を磨いている。

2026年の女子カーリング界では、北海道銀行、SC軽井沢クラブ、ロコ・ソラーレ、フォルティウスなど、日本の複数チームが世界ランキング上位に入っている点も注目に値する。

【カーリング女子順位の決定方法】国別とチーム別で要点はどう違う?

カーリング女子の順位を調べると、同じ日本でも国別5位、チーム別世界7位、世界選手権4位という異なる数字が登場する。

これは、それぞれのランキングが違う対象と評価方法を採用しているからだ。

3種類のランキングの違い
比較項目 国別世界ランキング チーム別世界ランキング 世界選手権順位
評価対象 国・加盟協会 個別チーム 大会出場チーム
主な評価基準 複数シーズンの国際成績 対象大会での獲得ポイント 大会の勝敗とプレーオフ
更新・決定 シーズン単位 大会ごとに変動 大会終了時
日本の2026年成績 5位 北海道銀行が7位 4位
国別世界ランキングのポイント計算

World Curlingの加盟協会ランキングでは、各シーズンの対象大会で得たポイントを集計する。

過去4シーズンの成績を使用するため、今年の大会だけで順位が決まる仕組みではない。

特にオリンピック開催シーズンには、オリンピック出場に関連するポイントも反映される。

チーム別世界ランキングのポイント計算

チーム別ランキングは、World Curling Team Ranking System(WCTRS)に基づいている。

対象大会の規模、出場チームの強さ、大会の重要度などを考慮してポイントが付与される。

2026年11月3日時点の2026-2027シーズンでは、次のルールが適用されている。

- 今シーズンの対象大会のうち、上位4大会の成績を反映。
- 前シーズンの要点は50%に減額して加算。
- 対象大会で新しい結果を残すと順位が変動する。

このため、同じチームでも大会への出場状況や成績によってランキングが上下する。

順位を見るときに間違えやすい3つのポイント

1. 国別5位は日本代表チームの5位ではない

国別ランキングは日本の加盟協会全体の実績を示す数字であり、特定のチームの順位ではない。

2. 世界選手権4位とチーム別世界ランキング7位は矛盾しない

世界選手権は1大会の最終順位。チームランキングは複数大会のポイントを反映するため、評価期間が異なる。

3. 日本勢の最上位チームと世界選手権代表は必ずしも同じではない

2026年のチーム別ランキングでは北海道銀行が日本勢トップだが、同年の世界選手権で日本代表として出場したのは藤澤五月のチームだった。

大会ごとの代表と年間ランキング上位チームは、別々に確認する必要がある。

【プロの結論】2026年の日本女子カーリングは世界上位を狙える位置にいる

2026年の女子カーリングを分析すると、日本には国際大会で戦える複数のチームが存在する。

特に注目したいのは、国別ランキングの5位という安定感と、北海道銀行がチーム別ランキングで世界7位に入っている点だ。

日本女子カーリングの強み

第一に、国内に複数の有力チームが存在すること。

北海道銀行の仁平美来、ロコ・ソラーレの藤澤五月、フォルティウスの小林未奈、SC軽井沢クラブの上野美優など、それぞれ異なるチームが国際ランキングに名を連ねている。

第二に、世界選手権で結果を残せる競争力だ。

2026年の日本代表は予選リーグ9勝3敗。最終的には4位だったが、世界の強豪と互角に戦える場面を作っていた。

今後注目したい3つのポイント

- 仁平美来の順位変動: 日本勢トップの世界7位から、トップ5に入れるか。
- 藤澤五月の巻き返し: 世界選手権4位の実績を今後のチームポイントにつなげられるか。
- フォルティウスの成長: オリンピック経験を次の国際大会で生かせるか。

順位だけを追うなら国別ランキング、特定のチームの強さを比較するならチーム別ランキング、実際の大会での勝負強さを見るなら世界選手権の順位を確認するのが適切だ。

【カーリング女子順位2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年の女子カーリング世界ランキングで日本は何位?

A1:世界カーリング連盟の国別ランキングで日本は5位、31.442ポイント。1位スイス、2位カナダ、3位スウェーデン、4位韓国に続いている。

Q2:2026年の世界女子カーリング選手権で日本は何位だった?

A2:日本は4位。予選リーグでは9勝3敗で3位となり、プレーオフに進出した。準決勝でカナダ、3位決定戦でスウェーデンに敗れた。

Q3:2026年の日本女子カーリングで世界ランキング最上位のチームは?

A3:仁平美来がスキップを務める北海道銀行。2026年11月3日時点で世界7位、252.700ポイントを獲得している。

Q4:藤澤五月のロコ・ソラーレは世界何位?

A4:2026年11月3日時点で世界13位、214.600ポイント。2026年世界女子カーリング選手権では日本代表として4位に入った。

Q5:フォルティウスの世界ランキングは何位?

A5:小林未奈がスキップを務めるフォルティウスは世界15位、199.800ポイント。2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックでは8位だった。

2026年11月4日時点の女子カーリングでは、日本は国別世界ランキング5位という位置を確保している。

3月の世界女子カーリング選手権では4位に入り、世界トップクラスのチームと競い合う力を示した。

チーム別ランキングでは仁平美来の北海道銀行が世界7位で日本勢トップ。上野美優のSC軽井沢クラブが9位、藤澤五月のロコ・ソラーレが13位、小林未奈のフォルティウスが15位と続く。

今後の注目は、日本勢が世界ランキングのトップ5にどこまで迫れるかという点だ。

スイス、カナダ、スウェーデンの強豪国に対抗するには、世界選手権だけでなく、年間を通じた国際大会でのポイント獲得が欠かせない。

日本は国別5位、世界選手権4位、国内最上位チームは世界7位。 この3つの数字を押さえておけば、2026年の女子カーリングの勢力図と日本代表の現在地を正しく理解できる。

今後は北海道銀行の仁平美来、ロコ・ソラーレの藤澤五月、フォルティウスなど、日本の有力チームの順位変動にも注目したい。

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