2026年現在、女優・竹下景子さんの夫は、写真家として活動してきた関口照生(せきぐち・てるお)さんです。1984年に結婚した2人は、約15歳の年齢差がある夫婦としても知られています。出会いは竹下さんの女優デビュー間もない頃。10年以上の交際を経て、最後は竹下さんからプロポーズしたというエピソードも残っています。
2025年2月放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」では、結婚41年を迎えた夫婦の暮らしや円満の秘訣を告白。夫が料理を担当すること、一緒に食卓を囲む時間を大切にしていることなど、長年連れ添った2人の日常が明かされました。2026年の現在の活動、2人の息子である関口まなとさんと関口アナンさんの近況も含め、夫婦の歩みを紹介します。
【結婚相手は誰?】竹下景子の旦那・関口照生はどんな人物?
竹下景子さんの夫は、写真家の関口照生さんです。
テレビドラマや映画で幅広く活躍してきた竹下さんに対し、関口さんは広告写真や雑誌、写真集、海外取材などを手掛けてきたクリエイターです。
芸能界で名前が知られる妻と、写真の世界で独自のキャリアを築いてきた夫。異なる分野で仕事を続けながら家庭を築いてきたことが、2人の夫婦関係を理解するポイントになります。
関口照生のプロフィール関口照生さんは1938年11月13日生まれ、東京都出身です。明治大学を卒業し、写真家としての道を歩んできました。
日本写真家協会(JPS)の会員でもあり、広告や雑誌、写真集など幅広いジャンルの撮影を手掛けています。
特に注目したいのが、海外の人々や生活文化を記録するドキュメンタリー写真です。
公式プロフィールによると、関口さんはテレビ番組の取材をきっかけに海外の辺境地域を訪れるようになり、中国の少数民族、カナダ北極圏、カラハリ砂漠、グアテマラ、コスタリカ、ミャンマー、キューバ、ブータンなどで取材を続けてきました。
単に美しい風景を撮影するのではなく、そこで暮らす人々の表情や生活、文化を記録することに力を注いできた写真家です。
代表的な作品・活動には次のようなものがあります。
- 写真作品シリーズ「地球の笑顔」
- 写真集「火のラティード」
- 写真集「支倉の道」
- 竹下景子さんとの共著「ハロープラスワン」
- 小笠原を題材にしたドキュメンタリー映画「EDEN」の監督
また、写真コンテストの審査員や政府の諮問委員などを務めた経歴も、本人の公式プロフィールに記載されています。
関口さんは、竹下さんの夫という肩書だけで語れる人物ではありません。長年にわたり国内外で写真表現を追求してきた、独立した実績を持つ写真家です。
竹下景子はどんな女優?竹下景子さんは1953年9月15日生まれ、愛知県名古屋市出身です。
東京女子大学文理学部社会学科に在学中、1973年にNHK銀河テレビ小説「波の塔」で本格デビューしました。
その後、テレビドラマや映画、舞台で活躍。特に映画「男はつらいよ」シリーズで3度マドンナ役を務めたことでも知られています。
映画「学校」では第17回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞しました。
また、俳優業だけでなく、国連WFP協会アンバサダーなど社会貢献活動にも携わっています。
こうした幅広い活動を続けてきた竹下さんと、国内外で取材や創作を続けてきた関口さん。お互いに自分の仕事を持つ関係性が、結婚生活の土台になっているようです。
【馴れ初めと結婚秘話】竹下景子が関口照生に逆プロポーズした理由
2人の出会いは、竹下さんが女優として活動を始めた1970年代初頭にさかのぼります。
報道によると、竹下さんが銀行の広告に出演した際、撮影を担当したのが関口さんでした。
撮影の仕事を通じて知り合った2人は、次第に親しくなっていきます。
出会いから10年以上の交際へ2人の関係は、最初から結婚を前提にしたものではありませんでした。
当初は友人を交えたグループ交際のような付き合いだったと、竹下さん自身が2018年の「徹子の部屋」で振り返っています。
その後、交際期間は10年ほどに及びました。
1970年代から1980年代にかけて、竹下さんは女優として人気を高めていきます。一方の関口さんも写真家として仕事の幅を広げていました。
それぞれ異なる仕事を持ちながら、長い時間をかけて関係を深めていったのです。
逆プロポーズのきっかけはハスキー犬2人の結婚エピソードで特に有名なのが、竹下さんからの逆プロポーズです。
2018年10月16日放送の「徹子の部屋」で、竹下さんは関口さんとの交際や結婚の経緯を説明しました。
当時、友人から譲り受けたハスキー犬を飼っており、その犬には「ケイスケ」という名前を付けていたそうです。
そして竹下さんは関口さんに、次のような言葉を伝えたと明かしています。
「ケイスケのお父さんになってください」
犬の父親になってほしいという、少しユーモラスで温かい言葉が、結果的に結婚への申し込みになりました。
長い交際を続けてきた2人にとって、愛犬の存在が人生の次の段階へ進むきっかけになったのです。
1984年4月に結婚!15歳差を乗り越えた夫婦2人が結婚したのは1984年4月です。
当時、竹下さんは30歳。関口さんは45歳で、約15歳の年齢差がありました。
結婚式は1984年4月21日に行われたと報じられています。
当時の竹下さんは、1970年代から続く人気女優として広く知られていました。そのため、写真家との結婚は芸能ニュースでも大きく取り上げられました。
年齢差のある結婚に対して周囲がさまざまな反応を示したことも報じられていますが、2人は結婚を決断しました。
長い交際を経て、自分たちのタイミングで人生を共にする道を選んだことが、この結婚の特徴です。
【年齢差・経歴を比較】関口照生のプロフィールと現在の活動
竹下景子さんと関口照生さんの年齢差は約15歳です。
生年月日を比較すると、関口さんが1938年11月13日生まれ、竹下さんが1953年9月15日生まれ。実際には約14年10か月の差があり、一般的には15歳差と紹介されています。
2026年11月4日時点では、関口さんは87歳、竹下さんは73歳です。
2人の基本情報と家族関係| 項目 | 竹下景子 | 関口照生 |
|---|---|---|
| 生年月日 | 1953年9月15日 | 1938年11月13日 |
| 2026年11月時点の年齢 | 73歳 | 87歳 |
| 出身地 | 愛知県名古屋市 | 東京都 |
| 職業 | 俳優 | 写真家 |
| 学歴 | 東京女子大学卒業 | 明治大学卒業 |
| 結婚 | 1984年4月 | 1984年4月 |
| 年齢差 | 約15歳 | 約15歳年上 |
| 子ども | 息子2人 | 息子2人 |
「竹下景子の旦那は現在何をしているの?」という疑問も多く検索されています。
関口さんについて、2026年時点で確認できる重要な活動実績が、2025年に開催された写真展です。
日本写真家協会が2025年10月に告知したのが、関口照生写真展「心景色(こころげしき)」でした。
会期は2025年11月7日から30日まで。東京・丸の内フォトギャラリー/アートスペース丸の内で開催されました。
この写真展について、関口さんは自身を風景写真家ではないと説明し、長年、人間を撮影することに力を入れてきたと紹介しています。
旅先で出会った自然や人、建物など、心に響いた瞬間をスナップ写真として展示する内容でした。
また、本人の公式サイトでは、写真家としての活動や海外取材、作品集などの経歴が紹介されています。
2026年11月現在、新たな写真展や個別の仕事について確認できる公表情報は限られています。ただし、2025年の写真展は、近年の創作活動を示す具体的な実績です。
写真家としての活動を終えた、あるいは引退したと判断できる公表情報はありません。
関口さんの現在を知るうえでは、竹下さんの夫という立場だけでなく、長年続けてきた写真家としての仕事にも目を向ける必要があります。
【徹子の部屋で告白】竹下景子が語った夫婦円満の秘訣と現在の生活
2025年2月11日、竹下景子さんはテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演しました。
この日の放送では、結婚41年を迎えた関口さんとの生活について語っています。
長く連れ添った夫婦の関係が垣間見える内容として、特に注目されたのが食事と家事の話でした。
夫が料理を担当!一緒に食卓を囲む時間竹下さんによると、関口さんは料理を作ることも食べることも好きなのだそうです。
黒柳徹子さんから夫婦円満の秘訣を尋ねられた竹下さんは、夫が料理をしてくれることへの感謝を語りました。
加えて、2人で一緒に食事をする時間を大切にしていると説明しています。
「一緒に食べる時間が案外大事だったりするのかな、その積み重ねですかね」
食事中には、その日にあった出来事や愛犬の話をすることが多いそうです。
夫はワインが好きで、竹下さんも少し付き合うことがあるといいます。
豪華な外食や特別なイベントではなく、日々の食卓を共有することが夫婦の関係を支えているという話です。
家事は得意な方が担当するスタイル2025年3月のESSEonlineのインタビューでも、竹下さんは夫婦の生活について詳しく話しています。
2人とも自由業であることから、仕事を尊重しながら、家事についてはできる方ができることをするという考え方を取り入れているそうです。
特に料理については、関口さんの方が得意で、食生活では夫が主導していると説明しています。
竹下さんは、このような家事分担について、自分たちにとってちょうどよいバランスだと語っています。
この話から見えてくるのは、家事を一方の配偶者だけが担うのではなく、それぞれの得意分野を生かして家庭を運営しているということです。
夫婦げんかは今ではほとんどない「徹子の部屋」では、夫婦げんかについても話題になりました。
竹下さんは、現在は夫婦げんかをすることはほとんどないと説明しています。
ただし、子どもが小さかった頃には、父親と母親で考え方が違い、意見が食い違うこともあったそうです。
子どもたちから、怒ると母親の方が怖いと指摘されたという微笑ましいエピソードも披露しました。
子どもが中学生、高校生になる頃までには、そうした意見の違いも落ち着いていったと振り返っています。
また、竹下さんは、男の子は父親の姿を見ながら成長する部分があるとも話しました。
夫婦円満の背景には互いへの尊敬もESSEonlineのインタビューでは、竹下さんが関口さんの人柄について語っています。
関口さんは、写真家として海外のさまざまな地域を訪れた経験があり、世界情勢や社会問題についても自分のこととして考える人だといいます。
竹下さんが国連WFP協会のアンバサダーとして携わる活動についても、夫は話をよく聞いてくれるそうです。
一緒に舞台や映画を観に行ったり、世界情勢について話したりすることも、2人の日常の一部です。
ここで注目したいのは、夫婦円満の理由が単なる同居や家事分担だけではない点です。
それぞれの仕事や関心を尊重しながら、共通の時間も確保する。長年の結婚生活を支える関係性が、こうした日常の積み重ねに表れています。
【息子は2人】関口まなと・関口アナンも俳優として活躍
竹下景子さんと関口照生さんの間には、2人の息子がいます。
長男は関口まなとさん、次男は関口アナンさんです。
2人とも俳優として活動しており、それぞれ異なる経歴を持っています。
長男・関口まなとはロンドンで演技を学んだ俳優関口まなとさんは1986年3月20日生まれです。
東京都出身で、イギリスのロンドン大学心理学科を卒業。その後、英国の演劇学校でも俳優としての専門教育を受けています。
所属先の公式プロフィールでは、映画「47 Ronin」「太陽の蓋」「かぞくわり」「サムライマラソン」「総理の夫」などへの出演歴が紹介されています。
海外で学んだ経験を持ち、日本国内外の作品に携わってきた俳優です。
次男・関口アナンも俳優として活動次男の関口アナンさんは1988年9月17日生まれです。
武蔵野美術大学の映像学科で学び、映像制作への関心を深めた後、俳優の道に進みました。
芸名は以前「関口アナム」と表記されていましたが、現在は「関口アナン」として活動しています。
テレビドラマや映画、舞台などに出演しており、俳優として独自のキャリアを築いています。
2024年12月には、TBS系「プレバト!!」の絵画企画に出演。水彩画で家族団らんを題材にした作品を披露しました。
その際、両親の竹下景子さんと関口照生さんがグラスを手に乾杯する写真も公開され、家族の仲睦まじい様子が話題になりました。
息子2人はすでに独立!現在は夫婦2人の生活2025年3月のESSEonlineのインタビューでは、息子2人はすでに独立し、竹下さんと関口さんは夫婦2人で暮らしていると紹介されています。
子どもたちが成長し、それぞれの仕事を持つようになったことで、家庭の生活スタイルも変化しました。
2025年2月の「徹子の部屋」でも、竹下さんは息子たちについて、それぞれ好きなことをしていると話しています。
母親として息子たちの成長を喜びながらも、必要以上に自分の価値観を押し付けず、それぞれの人生を尊重している様子が伝わります。
【プロの結論】2026年の夫婦関係から見える、15歳差婚が長続きする理由
竹下景子さんと関口照生さんの結婚生活を振り返ると、注目すべき点は年齢差そのものではありません。
2人は約15歳の年齢差がありながら、結婚から42年を迎えました。
その間、竹下さんは俳優として活動を続け、関口さんも写真家として独自の仕事を続けてきました。
2025年のインタビューで明かされた生活からは、長続きする夫婦関係を考えるうえで参考になる3つの特徴が読み取れます。
1. 相手の仕事と自由を尊重する2人はともに自由業です。
仕事の時間や内容が異なるからこそ、お互いの活動を尊重することが生活の基本になっています。
結婚したからといって、相手の人生を自分の都合に合わせようとしないことが、関係を長く保つ要素になっていると考えられます。
2. 家事は得意な方が引き受ける関口さんは料理が得意で、食生活では夫が中心的な役割を担っています。
家事を性別や固定的な役割で決めるのではなく、得意なことを生かして分担するスタイルです。
竹下さん自身も、その方法が自分たちには合っていると話しています。
3. 何気ない会話を大切にする一緒に食事をする時間、愛犬の話、映画や舞台を観ること、社会情勢について話し合うこと。
こうした日常のコミュニケーションが、2人の関係を支えています。
結婚生活を長く続けるうえで、特別な記念日だけでなく、普段の会話や食事を大切にしている点は興味深いところです。
2026年、竹下景子は現在も俳優として活動竹下さんの公式サイトでは、2026年11月4日にも出演情報が更新されています。
レギュラーのオーディオドラマ「新日曜名作座」では、NHK AMで毎週日曜日の放送に出演。
また、舞台「追熟しない果実」では、2026年10月の東京公演に続き、10月の岡山公演、11月21日の兵庫公演が案内されています。
映画「FUJIKO」や「おばあちゃんの秘密」など、2026年公開作品の出演情報も掲載されています。
一方、関口さんについては、2025年11月の写真展「心景色」が近年の具体的な活動実績です。
2026年の現在、夫婦がそれぞれの仕事を持ちながら歩んできた姿は変わっていません。
ただし、2026年現在の自宅での具体的な生活や、関口さんの新しい仕事の詳細までが公表されているわけではありません。
2人の現在を理解するには、本人たちが公に語った生活や、確認できる仕事の実績を中心に見ることが大切です。
【竹下景子の旦那】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:竹下景子の旦那は誰ですか?
A1:写真家の関口照生さんです。東京都出身で、明治大学を卒業。広告写真や雑誌、写真集、海外の人々を撮影したドキュメンタリー作品などを手掛けてきました。1984年4月に竹下景子さんと結婚しています。
Q2:竹下景子と関口照生の年齢差は何歳ですか?
A2:約15歳です。関口さんは1938年11月13日生まれ、竹下さんは1953年9月15日生まれです。正確な生年月日の差は約14年10か月となります。
Q3:竹下景子は自分からプロポーズしたのですか?
A3:はい。2018年放送の「徹子の部屋」で、竹下さん自身が逆プロポーズのエピソードを語っています。当時飼っていたハスキー犬のケイスケにちなみ、関口さんに「ケイスケのお父さんになってください」と伝えたそうです。
Q4:竹下景子と関口照生の間に子どもは何人いますか?
A4:息子が2人います。長男は俳優の関口まなとさん、次男は俳優の関口アナンさんです。2人とも芸能活動を続けています。
Q5:関口照生は2026年現在も写真家として活動していますか?
A5:関口さんは写真家としての経歴を持ち、2025年11月には写真展「心景色」を開催しています。2026年の新たな展示や仕事については公表情報が限られていますが、写真家を引退したという発表は確認されていません。
Q6:竹下景子と関口照生の夫婦仲は良いのですか?
A6:2025年2月の「徹子の部屋」で、竹下さんは現在は夫婦げんかがほとんどないと話しています。一緒に食事をする時間や、家事の分担、お互いの仕事を尊重する姿勢が、夫婦関係を支えているようです。
竹下景子さんの夫は、写真家の関口照生さんです。
2人は1984年4月に結婚し、約15歳の年齢差を超えて、2026年には結婚42年を迎えました。
出会いは銀行広告の撮影現場。10年以上の交際を経て、竹下さんからの逆プロポーズによって結婚に至ったというエピソードは、今も多くの人に親しまれています。
2人の間には関口まなとさんと関口アナンさんという2人の息子がおり、現在はそれぞれ俳優として活動しています。
2025年の「徹子の部屋」では、夫が料理を担当し、一緒に食事をする時間を大切にしていることが明かされました。また、家事はできる方ができることをするという考え方も紹介されています。
2026年現在も竹下さんは俳優として活動を続け、関口さんも写真家として長年の実績を持っています。
華やかな芸能界での結婚生活というよりも、互いの仕事を尊重し、日々の食卓や会話を大切にする夫婦。2人が長年築いてきた関係には、年齢差以上に、お互いを一人の人間として認め合う姿勢が表れています。
主な確認資料
- 竹下景子オフィシャルウェブサイト(プロフィール・2026年出演予定)
- 関口照生オフィシャルウェブサイト(写真家プロフィール・作品)
- 日本写真家協会(2025年写真展「心景色」)
- 日刊スポーツ・スポニチ(2025年「徹子の部屋」出演報道)
- ESSEonline(2025年3月の夫婦生活インタビュー)
- スポニチ(2018年「徹子の部屋」での逆プロポーズの証言)