俳優の川栄李奈さんと廣瀬智紀さんが、2026年4月10日、それぞれのSNSを通じて離婚を発表しました。2019年5月の結婚から約7年。2019年と2023年に誕生した2人の子どもを育ててきた夫婦の決断に、芸能界やファンの間で関心が集まっています。
今回の発表で注目されるのは、川栄さんが「俳優として、母として」今後も活動を続ける意向を示したこと、そして廣瀬さんが「親として共に子どもたちを育ててまいります」とコメントしたことです。一方、離婚理由や親権の具体的な取り決め、今後の生活については詳しく明かされていません。
【2026年4月10日に正式発表】川栄李奈と廣瀬智紀の離婚は事実?双方のコメント全文と内容
川栄李奈さんと廣瀬智紀さんの離婚は、事実です。
2026年4月10日、川栄さんは自身のInstagramのストーリーズを更新し、廣瀬さんとの離婚を報告しました。同日、廣瀬さんも自身のInstagramやファンクラブサイトなどを通じて離婚を発表しています。
一方だけが発表した情報ではなく、双方がそれぞれの立場から公表したことが今回の大きなポイントです。
川栄李奈がInstagramで発表した離婚コメント川栄さんは、関係者や応援しているファンに向けて、次のように報告しました。
私事で恐縮ではございますがこの度私たちは夫婦という形を終えそれぞれの人生を歩むことになりました。
今後も俳優として、母として更に精進してまいります。
発表文では、夫婦という関係を終えることと、今後も俳優・母親として歩んでいくことを伝えています。
特に注目したいのは、離婚に関する具体的な事情や相手への批判が盛り込まれていない点です。コメントは簡潔で、仕事と母親としての役割をこれからも大切にするという姿勢が中心になっています。
また、ファンに対しては温かく見守ってほしいと呼びかけ、プライベートについて過度に踏み込まないよう配慮を求めました。
廣瀬智紀の離婚コメントには川栄への感謝も廣瀬さんも同日、Instagramなどで離婚を報告しました。
これまで人生を共に歩んできたこと、そして最愛の子どもたちを授けてくれたことに、心より感謝しています。
彼女の仕事に対する姿勢を尊敬する気持ちも、何一つ変わっておりません。
今後は新たな関係性を築きながら、親として共に子どもたちを育ててまいります。
廣瀬さんのコメントには、川栄さんへの感謝と、今後も親として子どもたちに関わっていく意思が盛り込まれていました。
夫婦関係の終了を報告する一方で、子どもたちの存在を大切にする姿勢を明確にしている点は、川栄さんのコメントと共通しています。
なお、双方の発表内容には、離婚に至った具体的な事情や財産分与、親権、子どもの生活環境などの詳細は記載されていません。
【結婚から離婚まで約7年間】川栄李奈と廣瀬智紀の馴れ初め・子ども2人の誕生を時系列で整理
川栄李奈さんと廣瀬智紀さんの関係は、2018年の舞台共演から始まりました。
2人が出会ったのは、2018年10月に上演された舞台『カレフォン』です。ダブル主演を務め、劇中では恋人役として共演しました。
その後、交際に発展し、約半年の交際期間を経て2019年5月に結婚を発表。結婚と同時に第1子を授かったことも公表し、当時大きな話題になりました。
2018年から2026年までの主な出来事| 時期 | 出来事 | 詳細・確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2018年10月 | 舞台『カレフォン』で共演 | ダブル主演。恋人役を演じたことが交際のきっかけ。 |
| 2019年5月17日 | 結婚を発表 | 廣瀬智紀さんとの入籍と第1子妊娠を同時に公表。 |
| 2019年11月 | 第1子誕生を発表 | 川栄さんがブログやSNSで出産を報告。 |
| 2021年 | 朝ドラでヒロインを担当 | NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で大月ひなた役を演じた。 |
| 2023年1月 | 第2子妊娠を発表 | Instagramで新しい命を授かったことを報告。 |
| 2023年6月30日 | 第2子出産を発表 | 母子ともに健康であることを報告。 |
| 2026年1月1日 | 事務所から独立 | 約10年間所属したエイベックス・マネジメント・エージェンシーを退所。エージェント契約に移行。 |
| 2026年4月10日 | 離婚を公表 | 川栄さんと廣瀬さんがそれぞれSNSで発表。 |
| 2026年10月30日 | 映画『RYUJI 竜二』公開 | 川栄さんがまり子役で出演。 |
2人は2019年5月17日、結婚と妊娠を発表しました。
当時の発表では、舞台で共演したことをきっかけに互いに惹かれ、交際を続ける中で結婚を意識するようになったと説明されています。
川栄さんは1995年2月12日生まれ。廣瀬さんは1987年2月14日生まれで、年齢差は約8歳です。
川栄さんはAKB48卒業後、ドラマや映画への出演を重ね、俳優として知名度を高めていた時期でした。結婚と妊娠の同時発表は、芸能ニュースでも大きく取り上げられました。
第1子は2019年、第2子は2023年に誕生2019年11月、川栄さんは第1子の出産を報告しました。発表では母子ともに健康であることや、子どもと過ごす毎日に幸せを感じていることを伝えています。
その後、2023年1月1日には第2子の妊娠を公表。同年6月30日に出産を報告しました。
第1子・第2子ともに、名前や性別などの詳細は公表されていません。第1子の正確な誕生日についても、出産を発表した日と実際の誕生日を同一視することはできません。第2子についても、川栄さんは「先日、第二子を出産致しました」と報告しており、正確な出生日は明らかにしていません。
つまり、2026年現在、2人の子どもがいることは公表された事実ですが、誕生日や個人情報についてはプライバシーが守られています。
【離婚理由は何だった?】すれ違い報道と本人たちが公表していない真相
川栄李奈さんと廣瀬智紀さんの離婚理由について、本人たちから具体的な説明はありません。
2026年4月10日の双方の発表文には、離婚に至った原因や夫婦間の話し合いの詳細は記されていません。そのため、現段階で公式に確認できるのは、夫婦という関係を終え、それぞれの人生を歩む決断をしたということです。
一部報道では「すれ違い」が理由と伝えられた離婚発表前後の報道では、スポニチが関係者の証言として、夫婦間のすれ違いが背景にあり、大きなきっかけがあったわけではないとの趣旨を伝えています。
ただし、これは報道機関が知人の話として紹介した内容であり、川栄さん本人や廣瀬さんが離婚理由として認めた説明ではありません。
したがって、「すれ違いが原因だった」と断定することはできず、本人たちによる正式な離婚理由の公表はないという整理が適切です。
仕事の忙しさや生活環境の変化が原因だったのか2人はそれぞれ俳優として活動しており、仕事の現場も異なります。
川栄さんはドラマ、映画、舞台と幅広い分野で活躍し、廣瀬さんは舞台を中心に出演を重ねてきました。結婚後には2人の子どもが誕生し、家庭と仕事を両立する生活を続けていました。
2021年には川栄さんが朝ドラ『カムカムエヴリバディ』でヒロインを務めるなど、俳優として大きな転換期を迎えています。2026年には所属事務所からの独立も発表しました。
こうした仕事や生活の変化が夫婦関係にどのような影響を与えたのかは、本人たちから説明されていません。事務所独立と離婚の時期が近いことだけを根拠に、独立が離婚の原因だったと結びつけることもできません。
不仲・浮気・トラブルが原因という情報は確定している?離婚報道では、過去の夫婦関係や私生活についてさまざまな情報が取り上げられることがあります。
しかし、今回の離婚について、双方が不貞行為や深刻な対立、金銭トラブルなどを原因として公表した事実はありません。
離婚したという結果と、離婚に至った理由は別の情報です。発表されていない家庭内の事情を、特定の人物の責任や不祥事と結びつけることはできません。
現時点での整理は次のとおりです。
- 確定事項:2026年4月10日に双方が離婚を公表。
- 本人たちの説明:具体的な離婚理由は公表していない。
- 報道された情報:一部報道で知人証言として夫婦間のすれ違いが紹介された。
- 確認されていないこと:浮気、特定のトラブル、独立が離婚の直接原因だったという説明。
【子ども2人の親権はどうなる?】共同親権と共同養育の違いを解説
今回の離婚で、特に注目されているのが2人の子どもたちの今後です。
廣瀬さんは離婚発表の中で、今後も親として子どもたちを共に育てていくと説明しました。この発言から、夫婦関係が終わっても、父親と母親として子どもたちに関わり続ける意向が示されています。
廣瀬智紀が示した共同で子育てする方針廣瀬さんのコメントで重要なのは、「親として共に子どもたちを育ててまいります」という部分です。
この表現は、離婚後も子どもたちの養育に父親として関わっていく意思を示したものです。
一方、具体的な生活拠点、日常的な監護の分担、学校行事への参加、養育費や親子交流などについては、詳細が公表されていません。
川栄さんも母親として仕事を続ける意向を明らかにしていますが、2人がどのような形で子育てを分担するのかは、今後の発表を待つ必要があります。
共同親権が選択されたと確定しているわけではない今回の報道では「共同親権」という言葉も注目されています。
背景にあるのが、2026年4月1日に施行された改正民法です。この法改正によって、離婚後の親権について、父母の双方を親権者とする共同親権と、一方を親権者とする単独親権の選択が可能になりました。
ただし、共同親権は離婚した夫婦全員に自動的に適用される制度ではありません。子どもの利益を最優先に、個々の事情に応じて判断される仕組みです。
川栄さんと廣瀬さんのケースでは、双方の発表に法的な親権の形について具体的な記載はありません。弁護士ドットコムも、今回の離婚発表では親権について触れられていないと報じています。
スポニチなどには共同親権を取るとみられるとの報道もありますが、法的に共同親権が確定したと判断できる公式情報は公表されていません。
「共同で子育てする」という本人のコメントと、「法律上の共同親権が確定している」という説明は、明確に区別する必要があります。
2026年4月施行の改正民法で何が変わった?法務省によると、改正民法は2024年に成立し、2026年4月1日に施行されました。
離婚後の親権制度だけでなく、養育費、親子交流、子育ての分担などについても見直しが行われています。
今回の川栄さん夫妻の離婚発表は、この新制度の施行から9日後に行われました。そのため、共同親権という制度との関係が報道で取り上げられたと考えられます。
ただし、制度が利用可能になった時期と、実際に当事者がどの親権形態を選んだかは別問題です。
【出会いのきっかけは舞台カレフォン】川栄李奈と廣瀬智紀の関係・俳優としての歩み
川栄さんと廣瀬さんの関係を振り返るうえで欠かせないのが、2018年の舞台『カレフォン』です。
2人はこの作品でダブル主演を務め、恋人役として共演しました。舞台での出会いが交際につながり、約半年の交際を経て結婚に至ったと報じられています。
舞台『カレフォン』が2人の出会い『カレフォン』は2018年10月に上演された舞台作品です。川栄さんと廣瀬さんは劇中で恋人役を演じ、共演を通じて関係を深めました。
2019年5月の結婚発表では、舞台で共演したことや、交際を続ける中で結婚を意識したことが説明されています。
芸能界では、ドラマや映画での共演が交際のきっかけになるケースがありますが、2人の場合は舞台という同じ空間で作品を作り上げる経験が出会いにつながりました。
川栄李奈の俳優としてのキャリア川栄さんは2010年にAKB48へ加入し、2015年8月にグループを卒業しました。
その後は俳優として活動の幅を広げ、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』や大河ドラマ『青天を衝け』などに出演。2021年の『カムカムエヴリバディ』では、深津絵里さん、上白石萌音さんとともにヒロインを務めました。
アイドル時代の知名度だけに頼らず、映像作品や舞台で役柄を積み重ねてきたことが、現在の俳優としての評価につながっています。
また、廣瀬さんも舞台を中心に活動し、『弱虫ペダル』や『鬼滅の刃』などの舞台作品に出演してきました。
2人はそれぞれ異なるフィールドで俳優としてキャリアを築きながら、家庭生活も送ってきたことになります。
【2026年最新】川栄李奈の現在の活動は?独立後の仕事と今後の展望
離婚後の川栄李奈さんは、俳優としての活動を継続しています。2026年の仕事を確認すると、舞台、映画、テレビ出演など、活動の中心は引き続き芸能分野です。
2026年1月に約10年間所属した事務所から独立川栄さんは2026年1月1日、2025年12月31日をもって約10年間所属していたエイベックス・マネジメント・エージェンシーを退所し、独立したことを発表しました。
ただし、同社とはエージェント契約を結んでおり、完全に関係を断ったわけではありません。
独立発表では、これまでの仕事への感謝に加え、自分自身の期待に応えられる人になりたいという思いや、心と体の健康を大切にしながら活動したいという抱負を伝えています。
独立は2026年の大きな転機ですが、4月の離婚とは別に公表された出来事です。両者の因果関係について、本人から説明はありません。
舞台『千と千尋の神隠し』韓国公演で千尋役2026年1月7日から3月22日まで、韓国・ソウルの芸術の殿堂オペラハウスで舞台『千と千尋の神隠し Spirited Away』が上演されました。
川栄さんは上白石萌音さんとともに、主人公の千尋役を務めました。
海外公演への出演は、俳優としての活動領域を広げる仕事の一つです。離婚を発表した4月10日の時点では、韓国公演を終えた直後の時期に当たります。
映画『RYUJI 竜二』に出演、2026年10月30日公開2026年秋の出演作として注目されるのが、柳楽優弥さん主演の映画『RYUJI 竜二』です。
同作は金子正次さんの映画『竜二』を原作とする作品で、2026年10月30日に全国公開されました。
川栄さんは、主人公・竜二が愛する女性であるまり子役を演じています。主演の柳楽優弥さんをはじめ、萩原利久さん、JUNONさん、三宅健さん、伊藤英明さんらが出演しています。
また、10月8日にはジャパンプレミアに出席したことをInstagramで報告。10月5日には時計ブランドのイベントにも登場しました。
11月1日放送の『おしゃれクリップ』にも出演2026年11月1日には、日本テレビ系のトーク番組『おしゃれクリップ』に出演しました。
番組関連の報道では、AKB48時代から俳優へ転身した経緯や、母親としての生活、仕事と子育ての両立について取り上げられています。
また、10月5日の日刊スポーツのイベント取材では、子どもが寝た後に編み物を楽しんでいることも明かしました。
離婚後も映画の公開やテレビ出演など、俳優として表舞台に立ち続けている川栄さん。今後も仕事と母親としての生活をどのように両立していくのか、活動の展開が注目されます。
【川栄李奈の離婚に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:川栄李奈と廣瀬智紀はいつ離婚した?
A1:2026年4月10日に双方がInstagramなどを通じて離婚を公表しました。スポニチは離婚届を4月9日に提出したと報じています。
Q2:川栄李奈と廣瀬智紀の離婚理由は何?
A2:本人たちは具体的な離婚理由を公表していません。一部報道では知人証言として夫婦間のすれ違いが伝えられていますが、公式に確定した理由ではありません。
Q3:川栄李奈の子どもは何人?
A3:廣瀬智紀さんとの間に2人の子どもがいます。第1子は2019年、第2子は2023年に誕生が公表されました。名前や性別、正確な誕生日などの詳細は公表されていません。
Q4:川栄李奈と廣瀬智紀の子どもは共同親権になった?
A4:共同で子どもを育てていく意向は廣瀬さんが発表しています。ただし、法的に共同親権が選択されたかどうかについては、双方から具体的な公表がありません。
Q5:廣瀬智紀は離婚後、どのようなコメントを発表した?
A5:川栄さんへの感謝と、仕事に対する尊敬の気持ちは変わらないことを伝えました。また、今後も親として共に子どもたちを育てていくと説明しています。
Q6:川栄李奈は離婚後も芸能活動を続けている?
A6:はい。2026年には舞台『千と千尋の神隠し』韓国公演に出演し、10月30日公開の映画『RYUJI 竜二』にも出演しています。11月1日にはテレビ番組『おしゃれクリップ』にも登場しました。
川栄李奈さんと廣瀬智紀さんは、2018年の舞台『カレフォン』での共演をきっかけに交際し、2019年5月に結婚しました。その後、2人の子どもに恵まれ、約7年間にわたって夫婦として生活してきましたが、2026年4月10日に双方が離婚を公表しました。
今回の発表で明らかになったのは、夫婦という関係を終え、それぞれの人生を歩むという決断です。川栄さんは俳優として、母として前進する姿勢を示し、廣瀬さんは川栄さんへの感謝と、離婚後も親として子どもたちを一緒に育てていく意思を伝えました。
一方、離婚理由の詳細や親権の具体的な形、子どもたちの生活環境については公表されていません。特に共同親権については、共同養育の意思表明と法律上の親権の決定を混同しないことが大切です。
2026年には川栄さんが事務所から独立し、舞台の海外公演や映画出演など、新たな仕事にも挑戦しています。離婚という人生の節目を迎えた後も、俳優として活動を続ける姿が見られます。
【プロの結論】
今回のニュースを読み解くうえで大切なのは、「離婚した」という事実と、「離婚理由や家庭内の事情」を分けて考えることです。本人たちが公表した内容から確認できるのは、夫婦関係の終了と、親として子どもたちを育てていく意思です。
また、2026年4月に始まった共同親権制度によって、離婚後の親子関係や養育のあり方にも新たな選択肢が生まれています。ただし、制度の存在だけで個別の家庭の取り決めを判断することはできません。
川栄李奈さんと廣瀬智紀さんが、それぞれ俳優としてどのような道を歩み、親としてどのような関係を築いていくのか。今後も双方の公式発表や出演情報を中心に見守っていきたいところです。
主な参照資料: 日刊スポーツ、スポニチ、デイリースポーツ、弁護士ドットコム、法務省、映画『RYUJI 竜二』製作関連資料、MANTANWEB。