2026年11月3日時点で、小柳ルミ子さんが再婚したという本人や所属事務所からの公表は確認できません。結婚歴として確認できるのは、1989年に大澄賢也さんと結婚し、2000年に離婚した一度です。
その後、2007年には俳優の石橋正高さんとの再婚が大きく報じられました。しかし、実際には入籍に至らず、同年11月に破局が明らかになっています。
つまり、小柳ルミ子さんの再婚相手として石橋正高さんの名前が挙がることはありますが、正式な再婚相手ではありません。
2026年11月の本人出演番組で何を語った?注目されたのが、2026年11月1日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」です。
74歳となった小柳さんがゲスト出演し、明石家さんまさんやマツコ・デラックスさんを前に、芸能生活や私生活について振り返りました。
特に話題になったのが、大澄賢也さんとの出会いです。
小柳さんはクリスマスディナーショーで出会った当時の大澄さんについて、仕事に真面目に取り組む姿が印象的だったと説明。加えて、着替えている姿を見て恋心を抱いたことや、自分からアプローチしたことも明かしました。
この放送は過去の結婚に関する本人の回想であり、2026年に再婚したという発表ではありません。
【結婚歴と離婚まで】大澄賢也との13歳差婚はどう始まった?
小柳ルミ子さんと大澄賢也さんの結婚は、当時の芸能界でも大きな話題になりました。
小柳さんは1952年7月2日生まれ。1970年に宝塚音楽学校を首席で卒業し、1971年に「わたしの城下町」で歌手デビューしました。
同曲は160万枚を超える大ヒットを記録し、日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。その後も「瀬戸の花嫁」「お久しぶりね」などのヒット曲を送り出しています。
一方、大澄さんは当時、まだ知名度の高くないバックダンサーでした。
1989年、交際約1カ月で結婚2026年の「週刊さんまとマツコ」で小柳さんが明かしたところによると、2人が出会ったのはクリスマスディナーショーでした。
いつも起用していたダンサーの予定が合わず、代わりに参加した若手ダンサーの一人が大澄さんだったといいます。
小柳さんは、大澄さんが自分の振り付けを真剣に見ていたことに好印象を抱きました。
加えて、別のダンサーと踊ってもしっくりこなかったため、大澄さんに交代してもらったところ、ダンスの相性も良かったそうです。
本人は番組で、アプローチについて次のように振り返っています。
アプローチは私からよ。だって彼から言えないでしょ。
13歳年下の男性に対して、自ら積極的に距離を縮めたというエピソードです。
2人は交際約1カ月で結婚。小柳さん36歳、大澄さん23歳という年齢差に加え、芸能界での知名度や収入の違いも注目されました。
小柳ルミ子と大澄賢也の結婚・離婚年表| 時期 | 出来事 | 関係・確認できる内容 |
|---|---|---|
| 1971年 | 小柳ルミ子が歌手デビュー | 「わたしの城下町」が大ヒット |
| 1989年1月 | 大澄賢也と結婚 | 13歳差の年の差婚 |
| 1997年 | 大澄さんの浮気が報じられる | 後年、小柳さんが離婚原因として認める |
| 2000年1月 | 離婚 | 約11年間の結婚生活に終止符 |
| 2007年7月 | 石橋正高との再婚報道 | 婚約指輪や同居、年末の入籍予定が報じられる |
| 2007年11月 | 石橋さんとの破局を公表 | 小柳さん自身が交際と別れを認める |
| 2008年 | 恋愛観について発言 | 「男だけが人生じゃない」と語る |
| 2026年11月1日 | 週刊さんまとマツコに出演 | 大澄さんとの出会いと結婚の経緯を回想 |
この年表から分かるのは、2007年の再婚報道が実際の入籍につながらなかったことです。過去の結婚報道を現在の婚姻歴と混同しないことがポイントになります。
【離婚の真相】大澄賢也の浮気と慰謝料1億円報道の実態
小柳ルミ子さんと大澄賢也さんの離婚は、単なる性格の不一致として片付けられるものではありません。
長年にわたり、浮気問題や慰謝料をめぐる報道が続き、小柳さん自身も後年、テレビ番組で当時の事情を説明しています。
離婚原因は大澄賢也の浮気だった2016年10月、TBS系「7時にあいましょう」に出演した小柳さんは、大澄さんとの離婚について語りました。
番組では、離婚後に大澄さんとダンスパートナーを組んだピーターさんとの対面も実現。
ピーターさんから浮気が離婚の原因だったのかと尋ねられると、小柳さんはそれを認めました。
一方で、離婚については「50:50(フィフティーフィフティー)だと思ってますんで」とも説明しています。
この発言は重要です。
浮気という具体的な問題があったことを認めながらも、夫婦関係の終わりを一方だけの責任として語ってはいません。
慰謝料1億円は本当に支払われた?離婚をめぐって繰り返し取り上げられてきたのが、慰謝料1億円という報道です。
当時、小柳さんが大澄さんに対して高額な慰謝料を要求したと伝えられ、世間では「厳しい妻」「鬼嫁」といったイメージが広まりました。
しかし、2013年にフジテレビ系「教訓のススメ」に出演した小柳さんは、慰謝料1億円を要求したという報道を否定しています。
加えて、大澄さんからの提案だったという趣旨の説明もしました。
2016年の番組では、慰謝料について肯定も否定もせず、詳しいことは語りませんでした。
2014年には、大澄さんがテレビ番組で離婚当時の経済状況や支払いについて語ったことも報じられています。
2026年1月には、上沼恵美子さんもテレビ番組で、大澄さんが慰謝料を最後まで支払ったと説明しました。
ただし、こうした報道をもって契約上の正確な金額や条件まで確定したとすることはできません。
離婚騒動で小柳ルミ子が受けた影響離婚後の小柳さんは、マスコミから厳しい批判を受けました。
2017年にTBS系「サワコの朝」に出演した際には、離婚騒動の最中に母親から支えられた経験を振り返っています。
当時は連日のように報道され、芸能活動にも影響が出たと語りました。
母親は取材に訪れたマスコミにも毅然と対応し、娘を信じ続けたといいます。
この経験は、小柳さんにとって結婚生活の終わりだけでなく、芸能人としてのイメージや仕事にも影響した出来事だったことが分かります。
【2007年の再婚報道】石橋正高との婚約と破局理由
小柳ルミ子さんの再婚について調べると、必ず登場するのが俳優の石橋正高さんです。
2007年7月、日刊スポーツは小柳さんが27歳年下の石橋さんと同年12月に再婚する予定だと報道しました。
当時、小柳さん55歳、石橋さん28歳でした。
婚約指輪と同居生活まで報じられた当時の報道によると、2人は2006年の舞台共演をきっかけに交際を始めました。
石橋さんから指輪を贈られ、同居に近い生活を送っていたとも伝えられています。
小柳さんの母親が2006年12月に亡くなったこともあり、喪が明けた後に婚姻届を提出する予定だと報じられました。
そのため、当時のニュースでは再婚がほぼ決定したかのような印象が広がりました。
しかし、ここで押さえておきたいのは、報道された結婚予定と実際の入籍は別だということです。
2007年11月、本人が破局を明らかに同年11月27日、小柳さんはテレビ朝日系「スーパーモーニング」の取材に応じ、石橋さんとの破局を明らかにしました。
日刊スポーツの2007年11月28日付の記事では、小柳さんの言葉として次の発言が紹介されています。
いつまでも甘えられて疲れちゃった。
加えて、相手が自分の足で歩こうとしないことに悩み、このまま一緒にいてよいのか考えたと報じられています。
小柳さんは、自分から連絡を取らなくなったことも説明しました。
この発言から見えてくるのは、年齢差そのものよりも、人生や仕事に対する自立心、パートナーとしての関係性を重視していたことです。
石橋正高は現在の再婚相手ではない石橋さんとの関係は、婚約・再婚予定まで報じられながらも、実際の結婚には至りませんでした。
したがって、次のように整理できます。
- 石橋正高さんとの交際:本人が認めている
- 婚約指輪や再婚予定:当時の報道で伝えられた
- 2007年11月の破局:本人が認めている
- 石橋さんとの入籍:確認できる事実はない
この経緯が、小柳さんの再婚に関する検索で誤解が生じる大きな理由です。
【現在の小柳ルミ子】子供の有無・新しい恋人・仕事
2026年現在の小柳ルミ子さんは、74歳になっても芸能活動を続けています。
結婚や恋愛だけでなく、歌手・女優としての活動、サッカーへの情熱も現在の姿を知るうえで欠かせません。
小柳ルミ子に子供はいる?小柳さんと大澄さんの結婚生活については、子供に恵まれなかったことが過去の報道で伝えられています。
2014年、スポニチは大澄さんがテレビ番組で、当時の収入や夫婦の仕事に関する事情が子宝に恵まれなかった一因だったと語ったことを報じました。
そのため、少なくとも大澄さんとの婚姻中に子供がいたという情報は確認されていません。
小柳さんに現在子供がいるという本人発表も確認できません。
新しい恋人や彼氏はいる?2026年11月3日までに確認できる公表情報では、小柳さんに新しい恋人がいるという確かな発表は見当たりません。
過去には、2007年の石橋さんとの破局後、恋愛についてさまざまな報道がありました。
しかし、過去の共演者や仕事仲間の名前が出てきたとしても、それだけで交際相手と判断することはできません。
現在の恋愛事情については、本人が公表している範囲を超えて断定できる情報はありません。
2026年も歌手・女優として活動小柳さんの所属事務所のプロフィールによると、歌手生活55周年を迎えた2026年には、記念曲「愛は輪廻転生」「あなたがいたから」をリリースしています。
また、2025年10月期のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「終幕のロンド-もう二度と、会えないあなたに-」にも出演しました。
2026年4月には、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に出演。サッカー観戦への熱中ぶりを語り、「私の人生、サッカーで回ってますから」と話題になりました。
加えて、11月1日放送の「週刊さんまとマツコ」では、74歳となった現在の姿とともに、これまでの人生を振り返っています。
恋愛や結婚の話題だけではなく、歌や演技、サッカーなど、自分の関心を持ち続けていることが現在の小柳さんの特徴です。
【プロの結論】小柳ルミ子が再婚しない理由は本人が明かしている?
小柳ルミ子さんの再婚については、「なぜ再婚しないのか」という疑問も多く見られます。
ただし、本人が再婚しないと決めた理由を明確に発表した事実は確認できません。
そのため、過去の離婚や破局だけを根拠に、再婚を望んでいないと判断することはできません。
「男だけが人生じゃない」という恋愛観2008年7月、日刊スポーツは小柳さんがドラマ出演の会見で恋愛観について語った内容を報じています。
石橋さんとの破局後、恋愛について尋ねられた小柳さんは、次のように話しました。
男だけが人生じゃないと思うわ。
加えて、男性は幸せになる要素の一つだという趣旨の発言もしています。
この言葉は、恋愛や結婚を人生の中心に置く必要はないという考え方として受け取れます。
ただし、再婚を否定した発言ではありません。
再婚の噂を見極める3つの判断基準小柳さんの結婚に関する情報を確認するときは、次の3点を区別することが大切です。
1. 本人の発言と報道の区別: 再婚予定というニュースが出ても、本人による入籍発表とは異なります。
2. 婚約と結婚の区別: 指輪を受け取ったことや同居報道があっても、婚姻届を提出した証拠にはなりません。
3. 過去の恋愛と現在の交際の区別: 2007年の石橋さんとの関係を、2026年の恋人情報として扱うことはできません。
この3つを押さえると、過去の芸能ニュースが現在の事実として再拡散されることを防げます。
小柳さんの場合、結婚歴として確かなのは大澄賢也さんとの一度の結婚です。石橋さんとの再婚報道は、実際には破局によって終わっています。
今後、本人から新たな結婚発表があれば状況は変わりますが、現時点で再婚を前提にした情報はありません。
【小柳ルミ子の再婚】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:小柳ルミ子は2026年現在、再婚していますか?
A1:2026年11月3日時点で、再婚したという本人や所属事務所からの公表は確認できません。公表されている結婚歴は大澄賢也さんとの1989年の結婚です。
Q2:小柳ルミ子の再婚相手と噂された石橋正高とはどうなりましたか?
A2:2007年に再婚予定と報じられましたが、同年11月に小柳さん自身が破局を明らかにしました。実際には結婚していません。
Q3:小柳ルミ子と大澄賢也の離婚理由は何ですか?
A3:小柳さんは2016年のテレビ番組で、大澄さんの浮気が離婚原因だったことを認めています。一方、離婚については双方に関係する問題だったという考えも示しています。
Q4:小柳ルミ子に子供はいますか?
A4:大澄賢也さんとの結婚中に子供はいなかったと過去の報道で伝えられています。現在の家族構成について、本人から新たな公表は確認できません。
Q5:小柳ルミ子に現在、新しい恋人はいますか?
A5:2026年11月3日現在、交際相手について確かな本人発表や報道は確認できません。現在の恋愛事情は公表されていない部分があります。
小柳ルミ子さんは2026年11月現在、再婚したという公表は確認できません。
これまでの結婚・恋愛の経緯を振り返ると、次のようになります。
- 1989年:13歳年下の大澄賢也さんと結婚
- 2000年:大澄さんと離婚
- 2007年7月:石橋正高さんとの再婚予定が報道される
- 2007年11月:石橋さんとの破局を本人が公表
- 2008年:男性だけが人生ではないという恋愛観を語る
- 2026年:74歳で芸能活動を続け、テレビ番組で過去の結婚を振り返る
特に重要なのは、2007年の石橋正高さんとの再婚報道が、実際の結婚には至らなかったという点です。
また、大澄賢也さんとの離婚についても、浮気問題や慰謝料報道など、長く語られてきた出来事を本人の発言と照らし合わせることで、当時の状況がより明確になります。
2026年の「週刊さんまとマツコ」出演では、かつての恋愛を率直に振り返った小柳さん。74歳になった現在も、歌手・女優として活動を続けています。
再婚するかどうかは本人の選択です。過去の結婚や破局だけで現在の幸せを判断するのではなく、これからどのような人生を歩んでいくのかにも注目したいところです。