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【「エグザイル現在ヤバイ」の真相】活動休止説が広がる理由を検証

光 直 光 直 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

ここまでの活動実績を見ると、EXILEが活動を停止しているという話には根拠がありません。それでは、なぜ「エグザイル現在ヤバイ」という検索につながるのでしょうか。

背景には、大きく分けて4つの事情があります。

1. メンバーが大幅に入れ替わり、昔のEXILEとは印象が違う

最初に挙げられるのが、長年にわたるメンバー構成の変化です。

初期のEXILEを象徴するSHUN、HIRO、ATSUSHI、MATSU、ÜSA、MAKIDAIなどを中心にグループを知ったファンにとって、現在の活動体制は以前とは違って見える可能性があります。

特にATSUSHIのボーカル勇退やオリジナルメンバーのパフォーマー勇退は、グループのイメージを大きく変えた出来事でした。

ただし、2026年の25周年ライブには、MATSU、ÜSA、MAKIDAI、ATSUSHIも出演者として発表されています。過去のメンバーが完全に関係を断ったという状況ではありません。

2. EXILE単独の活動が見えにくくなった

EXILEのメンバーは、EXILE THE SECONDや三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONSなど、LDHのさまざまなプロジェクトと関係しています。

個人活動や派生グループのライブが増えると、ファン以外の人にはEXILE本体が何をしているのか伝わりにくくなります。

かつてはテレビ番組や大型音楽特番でEXILEという名前を目にする機会が多かった一方、現在はアーティストごとに活動の場が分かれています。この露出の違いが、活動縮小という印象につながっていると考えられます。

3. ATSUSHIの活動状況に関する心配

ATSUSHIはEXILEの歌声を象徴する存在です。そのため、2020年のボーカル勇退や、その後の活動に関する報道は、グループ全体の将来を心配するきっかけになりました。

しかし、2026年にはソロツアーを実施し、25周年記念ライブへの出演も発表されています。過去の活動上の変化だけを取り上げて、現在も活動できない状態だと判断するのは適切ではありません。

4. 人気絶頂期と現在を比較する声

EXILEは2008年のEXILE PERFECT YEARや、2013年の「EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~」など、音楽シーンで大きな存在感を示してきました。

その時代のテレビ露出、ドーム公演、ヒット曲の印象が強い人ほど、現在の活動が以前より小規模になったように感じることがあります。

ただし、人気が落ちたという評価と、グループが活動できなくなったという事実は別です。現在の人気を判断するには、ライブ動員、音源の販売・再生実績、ファン層、メディア露出などを分けて比較する必要があります。

2026年については、公式発表から25周年ライブや新曲、関連ユニットのツアーを確認できます。一方、EXILE全体の人気が過去と比較してどの程度変化したかを示す統一的な最新統計は、これらの公式発表だけでは判断できません。

つまり、「ヤバイ」という検索語には、活動休止への不安、メンバーの変化、人気の比較という異なる疑問が混在しています。現状を一つのネガティブな評価にまとめてしまうのは、実態を見誤る原因になります。

【EXILEの新曲・新作アルバム】2026年から2027年に向けた音楽活動

エグザイル現在ヤバイ

EXILEの現在を判断するうえで、ライブと並んで重要なのが音源制作です。2026年には25周年に合わせた作品が複数発表され、グループとしての新しい音楽展開も確認できます。

25周年アルバム『PARTY TUNE -BEST SELECTION-』


『PARTY TUNE -BEST SELECTION-』
2027年1月1日発売予定
25周年記念コンセプトアルバム

2026年8月20日、EXILEは25周年記念コンセプトアルバム『PARTY TUNE -BEST SELECTION-』の発売を発表しました。

テーマは「PARTY」と「DANCE PERFORMANCE」。EXILEが長年得意としてきたライブの熱狂やダンスパフォーマンスを中心に構成された記念作品です。

注目すべき収録内容は次のとおりです。

- CD DISC 1:メンバーが選んだライブ定番曲など全16曲。新録楽曲「Gorgeous」を収録。
- CD DISC 2:MAKIDAIによるスペシャルDJ MIX。
- 映像DISC:a-nation 2026のライブ映像、EXILE LIVE 2026「THE REASON」~PERFECT YEAR Special~など。

特に「Gorgeous」は、2026年10月3日のa-nation 2026で初披露された新曲です。10月16日には、その初披露映像を収録したライブミュージックビデオも公開されました。

加えて、10月12日にはアルバム収録曲の先行配信も実施されています。25周年に向けた新曲制作が実際に進んでいることを示す動きです。

アルバム発売延期は活動不振が原因なのか?

ここは「ヤバイ」という検索に関連して、誤解されやすいポイントです。

当初、『PARTY TUNE -BEST SELECTION-』は2026年10月28日の発売予定でした。しかし、10月5日の公式発表で、発売日が2027年1月1日に変更されました。

変更理由として説明されたのは、制作上の都合と映像DISCの収録内容の見直しです。10月3日に出演したa-nation 2026のライブ映像を収録するため、映像の構成が変更されました。


発売スケジュールの変更


当初の発売日
2026年10月28日



変更後の発売日

2027年1月1日



2026年12月28日から販売開始予定。楽曲の先行配信は当初の予定どおり10月12日に実施。

つまり、発売延期は発表されていますが、アルバム制作の中止や活動終了を意味するものではありません。むしろ、25周年のライブ映像を作品に加えるための変更です。

延期という一つの事実だけを切り取るのではなく、変更理由と、その後の配信・制作状況を合わせて見ることが大切です。

『24karats GOLDEN BEST』にも新曲を収録

もう一つ注目したいのが、2026年5月20日にリリースされた『24karats GOLDEN BEST』です。

この作品には、EXILEのストリートカルチャーを象徴する「24karats」シリーズの楽曲が収録され、約10年7か月ぶりとなるEXILE名義の同シリーズの新曲「24karats GOLD LEGACY feat. 松本孝弘」も収められました。

松本孝弘はB'zのギタリストとして知られ、今回のコラボレーションはEXILEの音楽的な広がりを感じさせる企画です。

こうした新曲やコラボレーションを踏まえると、2026年のEXILEは過去のヒット曲を振り返るだけでなく、新しい作品を制作する活動も続けています。

【プロの結論】EXILEのライブ活動と人気を正しく判断する3つの基準

EXILEの現在を正しく理解するには、単純なメンバー数やテレビ出演の多さだけで判断しないことが大切です。2026年の活動実態からは、次の3つの判断基準が見えてきます。

基準1:グループ本体の公演が存在するか

最も分かりやすい判断材料は、EXILE名義のライブが開催されているかどうかです。

2026年には4月の「THE REASON」~PERFECT YEAR Special~、10月のa-nation出演、11月から12月の25周年記念ライブが予定されています。

これらは個人名義の活動ではなく、EXILEというグループの活動です。したがって、ソロ活動ばかりでグループが完全に停止しているという説明は当てはまりません。

基準2:新しい音源や映像作品が制作されているか

活動を継続しているかを見る際には、新曲やアルバムの制作も重要です。

2026年は「Gorgeous」の披露や『PARTY TUNE -BEST SELECTION-』の制作が進み、2027年1月の発売も告知されています。

また、TAKAHIROの『Love & Raw』やEXILE THE SECONDの「SAME OLD」「Alive」など、関連アーティストの新作もあります。

基準3:歴代メンバーと現在のメンバーを混同しない

EXILEは長い歴史の中で何度も体制を変えてきました。昔のメンバーが全員そろっていないことを、現在の活動が失敗している証拠として扱うのは適切ではありません。

2026年の25周年ライブは、現在のメンバーと歴代メンバーの歩みをつなぐ機会でもあります。むしろ、これまでの変化を含めてEXILEというグループの歴史を振り返るイベントです。

今後のEXILEに期待できること

2026年11月から12月にかけては、25周年記念ライブを中心に、AKIRAの20周年記念公演、TAKAHIROのアルバム発売やクリスマスライブなどが続きます。

加えて、11月末にはLDH LIVE-EXPO 2026が開催予定です。EXILEを軸にしたLDH全体のライブ展開にも注目が集まります。

今後の課題は、過去の大ヒット曲や圧倒的なパフォーマンスのイメージを維持しながら、世代の異なるファンにも新しい魅力を届けられるかどうかです。

昔のEXILEを懐かしむファンにとってはオリジナルメンバーとの再共演が魅力になり、現在のメンバーを応援するファンにとっては新曲や新しいステージが楽しみになります。この両方をどう融合させるかが、次の25年に向けた大きなテーマです。

【EXILEの現在・2026年最新】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:EXILEは2026年現在、活動休止や解散をしているのですか?
A1:いいえ。2026年11月4日現在、活動休止や解散を示す公式発表はなく、11月14日から12月6日にかけて25周年記念ライブが予定されています。

Q2:EXILE ATSUSHIは現在もEXILEのメンバーなのですか?
A2:ATSUSHIは2020年にEXILEのボーカルを勇退しましたが、2022年に活動を再開。2026年にはソロツアーを開催し、25周年記念ライブの出演者にも名を連ねています。

Q3:EXILE TAKAHIROは現在何をしていますか?
A3:2026年9月にEXILE加入20周年記念の日本武道館ライブを開催しました。12月8日にはオリジナルアルバム『Love & Raw』を発売予定で、同月にはBIRTHDAY & CHRISTMAS LIVEも予定されています。

Q4:EXILEの25周年ライブはいつ、どこで開催されますか?
A4:2026年11月14日・15日に埼玉のベルーナドーム、12月5日・6日に大阪の京セラドーム大阪で開催予定です。

Q5:EXILEの新作アルバムは2026年中に発売されますか?
A5:25周年記念アルバム『PARTY TUNE -BEST SELECTION-』は、当初の2026年10月28日から2027年1月1日に発売日が変更されました。収録曲の先行配信は2026年10月12日に実施されています。

Q6:EXILEは昔より人気が落ちたのでしょうか?
A6:過去の全盛期と現在を単純に比較することはできません。テレビ露出やメンバー構成、音楽活動の形が変わっているためです。2026年は25周年ライブや新曲発表などがあり、活動自体が終了したわけではありません。

Q7:EXILE THE SECONDも2026年に活動していますか?
A7:はい。2026年6月から9月にかけて全国ツアー「PERFECT YEAR BEST ~Born To Be Wild~」を開催し、新曲「SAME OLD」「Alive」も発表しています。

「エグザイル現在ヤバイ」という検索の背景には、メンバーの勇退や卒業、ATSUSHIの活動状況、グループの露出の変化、人気低迷への心配など、さまざまな疑問があります。

しかし、2026年11月現在の公式情報を整理すると、EXILEは活動を継続しており、25周年という大きな節目を迎えています。

特に注目したいのは、次の5つの動きです。

  • 11月14日・15日、ベルーナドームで25周年記念ライブを開催予定。
  • 12月5日・6日、京セラドーム大阪で記念ライブを開催予定。
  • ATSUSHIはソロツアーを実施し、25周年ライブにも参加予定。
  • TAKAHIROは加入20周年を迎え、12月に新作アルバムを発売予定。
  • AKIRAやEXILE THE SECONDも2026年のライブ活動を展開。

また、25周年記念アルバム『PARTY TUNE -BEST SELECTION-』の発売延期はありますが、制作中止ではなく、ライブ映像の収録内容変更に伴うものです。

【プロの結論】 EXILEの現在を判断するときに大切なのは、全盛期と同じメンバー構成や活動スタイルを維持しているかではなく、グループとして新しい作品を生み出し、ステージに立ち続けているかという視点です。

2026年のEXILEは、過去の歴史を振り返るだけのグループではありません。歴代メンバーとのつながりを大切にしながら、新曲、ソロ活動、周年ライブを通じて次の時代へ進もうとしています。

「ヤバイ」という言葉が活動終了や解散を意味するのであれば、公式情報はその見方を裏付けていません。むしろ25周年を迎えた今こそ、EXILEがどのような新しいステージを見せるのかに注目したいところです。

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