崇徳さんは、幼い頃から芸能活動を経験しています。山田さんの息子というだけでなく、子役としてテレビや映画、イベントに出演していた時期がありました。
2019年、母子で初めてイベントに出演2019年8月30日、山田さんと当時6歳だった崇徳さんは、野菜の日にちなんだ料理体験イベントに親子で登場しました。日刊スポーツやデイリースポーツが報じた、親子での初共演です。
イベントでは、5色の野菜を使った料理の盛り付けに挑戦。最初は緊張していた崇徳さんも、次第に場に慣れ、ギャグやダンスを披露するなど元気いっぱいの様子だったと報じられています。
山田さんは当時、息子について、レッスンを楽しんでいることや、お芝居にも興味を持ってほしいという思いを語っていました。
劇場版『おっさんずラブ』にも出演崇徳さんは2019年公開の映画『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』にも出演しています。スポーツ報知の2026年10月の記事でも、過去に子役として活動していたことが紹介されました。
ただし、幼少期の出演歴と2026年現在の活動状況は別の話です。現在も継続的に俳優活動をしていると断定できる情報はなく、近況については母親のSNSに登場する親子の日常が中心となっています。
幼少期に芸能活動を経験しながら、現在は13歳の中学生年代へと成長した崇徳さん。今後、芸能活動を続けるかどうかについても、本人の意思を尊重して見守る必要があります。
【父親は俳優・草野とおる】山田まりやとの結婚から離婚まで
崇徳さんの父親は、舞台を中心に活動する俳優の草野とおるさんです。
山田まりやさんと草野さんは2008年2月に結婚。2012年12月に長男の崇徳さんが誕生しました。夫婦として約18年間の節目を迎えた2026年、2人は離婚を公表しています。
家族関係を整理すると、次のようになります。
- 母親:山田まりやさん(タレント・女優)
- 父親:草野とおるさん(俳優)
- 長男:草野崇徳さん(2012年12月生まれ)
今回の離婚で注目されたのは、夫婦関係が終わっても、父親と母親という立場は変わらないという点です。
山田さんは2026年6月の会見やトークイベントで、息子に対する父母双方の愛情は変わらないと説明しています。離婚後も両親がそれぞれ親として関わっていく形を選んだことが、今回の家族関係を理解するうえで重要です。
【離婚理由と円満別居の経緯】約5年間、別々に暮らしていた背景
山田まりやさんと草野とおるさんの離婚を理解するには、2026年6月の発表だけでなく、それ以前の別居期間を知る必要があります。
約5年前から始まった円満別居報道によると、2人は離婚発表より約5年前から別々に暮らしていました。2025年6月のスポニチのインタビュー記事でも、山田さんは夫との別居生活について語っています。
山田さんは、長年にわたって夫婦関係を見つめ直してきたことを明かしており、別居は突然決まったものではありませんでした。
2026年6月17日のトークイベントでは、別居に至った経緯について、山田さん自身が具体的に説明しています。
「子どもの前で親同士がギスギスしていたりすると全部子どもに伝達してしまうので、それは心身ともに健康上よろしくないなと思ったので」
加えて、夫婦は「スープの冷めない距離」に住んでおり、互いの家を行き来できる関係だったと説明しています。山田さんは、いがみ合って別居したわけではないとも話しました。
この説明からは、夫婦関係を維持することだけを優先するのではなく、子どもが両親の不和に巻き込まれない環境を考えていたことが読み取れます。
離婚の直接的なきっかけは共同親権制度長期間別居していた2人が、なぜ2026年になって離婚を決断したのでしょうか。
大きなきっかけは、2026年4月1日に施行された改正民法による共同親権制度です。
それまでの日本では、離婚後の親権者は父母のどちらか一方に定める仕組みでした。草野さんは、離婚によって法的に親権を失うことへの寂しさを感じていたと山田さんが説明しています。
しかし、共同親権が選択できるようになったことで、双方が親権を持ったまま離婚する道が開かれました。
TBS NEWS DIGによると、山田さんは4月に共同親権に関するニュースを見たことをきっかけに夫婦間で話し合いを進め、6月17日に離婚合意を公表しました。
離婚成立は2026年6月22日、発表は6月30日ここで日付を整理しておきましょう。
6月17日は離婚合意の発表日です。その後、草野さんが離婚届を返送し、山田さんが渋谷区役所に提出。TBS NEWS DIGの6月30日付報道によると、離婚が正式に成立したのは6月22日です。
そして6月30日に離婚成立会見が開かれました。山田さんは、双方が納得したうえでの離婚だったとして、笑顔で報告しています。
したがって、「6月17日に離婚合意」「6月22日に離婚成立」「6月30日に成立会見」という3つの日付を区別することが大切です。
【共同親権とは?】崇徳さんの父母が離婚後も親権を持つ仕組み
山田さん夫妻の離婚が注目された最大の理由は、離婚後の共同親権を選択したことです。
2026年4月1日に施行された改正民法では、離婚後の親権について、父母双方が親権者となる共同親権と、父母の一方だけが親権者となる単独親権の両方を選べるようになりました。
法務省の説明によれば、協議離婚の場合、父母が話し合って親権者を決めます。協議がまとまらない場合などは、家庭裁判所が子どもの利益を考慮して判断します。
山田さん夫妻が共同親権を選んだ理由今回のケースでは、草野さんが父親としての法的な立場を失うことに抵抗感を持っていたことが、離婚を先送りしていた理由の一つでした。
山田さんは6月30日の会見でも、共同親権が導入されていなければ夫婦で離婚の話し合いに進めなかった可能性が高いと説明しています。
また、夫婦は民間のオンライン離婚調停サービス「wakai」を利用。スマートフォンを使って双方の希望を整理し、弁護士のサポートを受けながら合意形成を進めました。TBSの報道では、話し合いを本格化させてから約1か月という短期間で合意に至ったとされています。
共同親権なら子どもは両親の家を半分ずつ行き来する?ここは誤解されやすいポイントです。
共同親権とは、父母の双方が法律上の親権者になることです。必ずしも子どもが父親と母親の家を同じ日数だけ行き来する制度ではありません。
法務省の資料では、食事や服装の決定、短期間の観光旅行、通常の習い事などは日常的な行為として、一方の親が単独で親権を行使できる例に挙げられています。
一方、子どもの転居や進路に影響する進学先の決定、重大な医療行為などは、原則として父母双方による親権行使が関係する事項です。
つまり、共同親権は両親があらゆる場面で常に一緒に行動する仕組みではありません。子どもの生活を安定させながら、重要な判断に父母双方が関わるための制度です。
山田さん夫妻については、離婚後も父親と母親として息子を育てていくと報じられています。ただし、具体的な居住日数や日常の養育分担など、家庭内の詳細までは公表されていません。
【山田まりやの息子に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:山田まりやの息子の名前と読み方は?
A1:長男の名前は草野崇徳(くさの・むねのり)さんです。メディアでは「崇徳さん」や「ムネちゃん」と紹介されています。
Q2:山田まりやの息子は2026年現在何歳?
A2:2012年12月生まれの13歳です。2026年12月の誕生日を迎えると14歳になります。
Q3:山田まりやの息子はInstagramで顔写真を公開している?
A3:報道で紹介されているのは、主に山田さん自身の公式Instagramに掲載された親子写真です。2026年11月にはハリー・ポッターのスタジオツアーでの2ショットも話題になりました。
Q4:山田まりやの息子は母親に似ている?
A4:SNSの反応では、特に目元や顔立ちが山田さんに似ているという声が多く報じられています。ディズニーでの親子写真でも「そっくり」「イケメン」といった反応が寄せられました。
Q5:山田まりやと草野とおるは離婚した?
A5:はい。2026年6月22日に離婚が成立し、6月30日に会見で公表しました。約5年間の円満別居を経て、共同親権を選択しています。
Q6:離婚後、息子の親権はどちらが持っている?
A6:報道によると、山田さんと草野さんは共同親権を選択しています。父母双方が親権者となり、離婚後もそれぞれ親として子どもの養育に関わる形です。
山田まりやさんの長男・崇徳さんは、2012年12月生まれの13歳。幼少期には子役として活動し、2019年には母親とのイベント共演や映画出演も経験しました。
2026年は、母親とのお花見やディズニーランド、ハリー・ポッターのスタジオツアーなど、親子で過ごす姿がたびたび紹介されています。身長が母親と同じになり、やがて追い越すなど、成長の様子も話題です。
一方、父親の草野とおるさんとは、約5年間の円満別居を経て2026年6月に離婚が成立しました。共同親権を選んだ背景には、父親としての法的な立場を維持したいという思いと、子どもへの愛情を変えずに家族関係を続けたいという双方の考えがありました。
今回の家族の変化で注目すべきなのは、夫婦としての関係と、親子としての関係を切り分けている点です。離婚によって家族の形は変わっても、崇徳さんにとって父親と母親であることは変わりません。
2026年11月現在、13歳になった崇徳さんは、自分の興味や世界を広げていく時期にあります。今後の成長や活動についても、本人のプライバシーを尊重しながら温かく見守りたいところです。