2026年1月3日に開催された第102回箱根駅伝の復路は、午後1時19分、青山学院大学が大手町のフィニッシュ地点に到着し、3年連続9回目の総合優勝を飾った。2位の國學院大學は午後1時22分ごろ、6位の駒澤大学は午後1時26分ごろにフィニッシュ。優勝争いだけでなく、シード権をめぐる各校の最後の攻防にも注目が集まった。
箱根駅伝は毎年1月2日・3日に行われ、往路と復路でゴール地点や競技の進行が異なる。特に復路のゴール時間は、優勝校の走力や各大学のスタート時刻、当日のレース展開によって変わる。2026年大会の実際の到着時刻、総合タイム、大手町のゴール地点、現地観戦時の交通規制、日本テレビの生中継情報を整理する。
【2026年の箱根駅伝ゴール時間】何時に終わった?第102回の結果を確認

第102回箱根駅伝の復路は、2026年1月3日(土)の午後1時19分ごろに青山学院大学がゴールした。
復路は神奈川県の箱根・芦ノ湖から東京都の大手町まで109.6kmを走る。6区から10区までの5区間でたすきをつなぎ、最終10区の選手が大手町に到着した時点で各大学の総合記録が確定する。
日本テレビの第102回大会公式ダイジェストでは、青山学院大学のフィニッシュが13時19分、國學院大學が13時22分ごろ、駒澤大学が13時26分ごろと紹介されている。
2026年のゴール時間は13時台前半から後半2026年大会の到着時刻を把握するうえで重要なのは、優勝校だけでなく、後続チームのフィニッシュも13時台に集中していたことだ。
青山学院大学が優勝を決めた後も、2位争い、3位争い、シード権争いが続いた。
特に注目されたのは、予選会から出場した順天堂大学の躍進だ。最終10区で順位を上げ、総合3位でフィニッシュ。早稲田大学と中央大学を上回り、4年ぶりの表彰台を獲得した。
2026年大会の基本スケジュール- 開催日:2026年1月2日(金)・3日(土)
- 往路:東京・大手町から箱根・芦ノ湖
- 復路:箱根・芦ノ湖から東京・大手町
- 総距離:217.1km
- 往路距離:107.5km
- 復路距離:109.6km
- 復路スタート:午前8時(先頭校)
- 優勝校のゴール:午後1時19分ごろ
関東学生陸上競技連盟の大会情報でも、開催日と大手町・読売新聞社前から芦ノ湖までの往復コースが確認できる。
【第102回箱根駅伝の到着時刻一覧】青学・國學院・駒澤のゴール時間を比較
2026年大会の10区フィニッシュ時刻を比較すると、優勝争いの決着と後続チームの順位確定がどのように進んだのかが見えてくる。
以下は日本テレビの大会公式ダイジェストや当日のレース速報で紹介された時刻を整理したものだ。
| 大学名 | 総合順位 | ゴール時刻の目安 | 総合タイム |
|---|---|---|---|
| 青山学院大学 | 1位 | 13:19 | 10時間37分34秒 |
| 國學院大學 | 2位 | 13:22ごろ | 10時間40分07秒 |
| 順天堂大学 | 3位 | 13:25ごろ | 10時間43分55秒 |
| 早稲田大学 | 4位 | 13:26ごろ | 10時間44分29秒 |
| 中央大学 | 5位 | 13:26ごろ | 10時間44分31秒 |
| 駒澤大学 | 6位 | 13:26ごろ | 10時間44分50秒 |
| 帝京大学 | 9位 | 13:32ごろ | 10時間53分15秒 |
| 日本大学 | 10位 | 13:35ごろ | 10時間53分56秒 |
※ゴール時刻はテレビ中継・当日の速報で示された目安。総合タイムは大会公式記録。
青山学院大学は13時19分に大会新で優勝青山学院大学は総合タイム10時間37分34秒を記録し、3年連続9回目の総合優勝を達成した。
特筆すべきは、総合記録だけでなく往路・復路でも大会新記録を更新したことだ。
- 往路:5時間18分08秒
- 復路:5時間19分26秒
- 総合:10時間37分34秒
最終10区を担当した折田壮太選手は1時間7分59秒で走り、区間2位の記録を残した。
國學院大學は13時22分ごろに2位でフィニッシュ國學院大學は総合10時間40分07秒で2位となった。
青山学院大学との差は2分33秒。こちらも大会記録を上回る好タイムで、大学史上最高順位となる2位を記録した。
10区では尾熊迅斗選手が1時間8分33秒で走り、チームの総合2位を確定させた。
駒澤大学は13時26分ごろに6位でゴール駒澤大学のフィニッシュ時刻は13時26分ごろ。総合順位は6位だった。
ただし、駒澤大学には個人記録で大きな成果があった。
最終10区を担当した佐藤圭汰選手が、1時間7分31秒の区間新記録を樹立。従来の記録を19秒更新する走りで大手町に到着した。
総合順位だけを見ると6位だが、10区の区間賞と区間新記録という点では、大会を代表する印象的な結果となった。
【箱根駅伝の大手町ゴール地点】10区のフィニッシュ場所はどこ?
箱根駅伝の復路ゴール地点は、東京都千代田区の大手町・読売新聞社前だ。
往路のスタート地点と復路のフィニッシュ地点が同じ場所に設定されており、2日間にわたる217.1kmのレースがここで完結する。
最終10区は鶴見から大手町までの23.0km復路最後の10区は、神奈川県の鶴見中継所から東京都の大手町までを走る23.0kmの区間だ。
選手は神奈川県から東京都内へ入り、品川や新橋方面を経由して大手町を目指す。
この区間では、単純なスピードだけでなく、長距離を走り切った選手の疲労や、最後まで順位を守るための精神力も問われる。
第102回大会では、青山学院大学が首位を守り切った一方、順天堂大学が終盤に早稲田大学と中央大学をかわして3位に浮上した。
大手町で観戦する場合のポイント現地でゴールを見たい場合、まず把握しておきたいのは読売新聞社前が公式のフィニッシュ地点だということ。
ただし、ゴール地点の周辺は選手、運営関係者、報道陣、観客が集まるため、自由に移動できるわけではない。
大会公式の観戦案内では、混雑緩和のため、スタート地点・フィニッシュ地点・中継所の前後100m以内や橋上、交差点での横断幕、のぼり、小旗などの掲出を制限している。
現地観戦では次の点に注意したい。
- 必ず歩道から応援する。
- 車道に出たり、選手に身体を乗り出したりしない。
- フィニッシュ地点周辺の立ち入り制限に従う。
- 場所取りや大型の応援用具を避ける。
- 大会公式の交通規制・観戦案内を事前に確認する。
ゴール直前の選手を確実に見たい場合は、現地の混雑状況も考慮したい。テレビ中継なら、フィニッシュの瞬間だけでなく、各大学の順位変動やシード権争いも追いやすい。
【箱根駅伝のゴール時間は毎年違う?】2024年・2025年・2026年を比較
箱根駅伝のゴール時間は、毎年必ず同じになるわけではない。
優勝校のフィニッシュ時刻は、復路の走行タイムや往路でついたタイム差、天候、レース展開などに左右される。
直近3大会の優勝校のフィニッシュ時刻日本テレビの大会アーカイブで紹介された到着時刻を比較すると、次のようになる。
| 大会 | 優勝校 | 優勝校の到着時刻 | 総合タイム |
|---|---|---|---|
| 第100回・2024年 | 青山学院大学 | 13:20ごろ | 10時間41分25秒 |
| 第101回・2025年 | 青山学院大学 | 13:20ごろ | 10時間41分19秒 |
| 第102回・2026年 | 青山学院大学 | 13:19 | 10時間37分34秒 |
この3大会を見ると、優勝校のゴールはおおむね13時20分前後に集中している。
ただし、これは近年の優勝校についての傾向であり、すべての大会に適用できる固定時刻ではない。
ゴール時間が変わる主な理由1. 往路のタイム差
復路は往路の順位とタイム差を反映した順番でスタートする。先頭校と後続校ではスタート時刻が異なるため、同じ区間タイムでも実際のフィニッシュ時刻には差が生まれる。
2. 復路の走行ペース
6区の山下りから10区の平地区間まで、選手の走力や区間ごとの展開によって所要時間が変わる。
2026年大会では青山学院大学が復路5時間19分26秒という大会新記録を樹立した。
3. 天候やコース状況
気温、風、雨などの気象条件も選手の走行ペースに影響する。特に長距離の駅伝では、気象条件が複数の区間にわたって影響する可能性がある。
したがって、翌年以降も13時19分に優勝校が到着するとは限らない。観戦予定を立てる場合は、13時台を目安にしつつ、当日の中継や速報で確認するのが現実的だ。
【大手町の交通規制と現地観戦】ゴール時間に合わせて行く際の注意点
箱根駅伝の復路当日は、選手の通過に合わせて東京都内でも交通規制が行われる。
第102回大会では、2026年1月3日の復路に合わせ、大手町のスタート・フィニッシュ地点周辺などで規制が実施された。
2026年の東京都内の交通規制第102回大会の交通規制案内によると、東京都内では次の時間帯が主な規制対象となった。
| 項目 | 2026年1月3日の内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年1月3日(土) |
| 大手町周辺 | 12時ごろ~15時ごろ |
| 主な対象道路 | 日比谷通り、国道15号など |
| 規制の目的 | 選手の安全確保と大会運営 |
| 注意事項 | 区間ごとに規制時間が異なる |
大手町周辺だけでなく、選手が通過する道路でも順次規制が行われる。
特に午後1時前後からは、東京都内のコース沿道で選手の通過に伴う交通規制が発生するため、車での移動には注意が必要だ。
なお、上記は2026年大会の実績であり、2027年大会の規制時間を示すものではない。次回大会では主催者が公表する最新の交通規制案内を確認したい。
大手町で観戦する人におすすめの準備現地で応援する場合は、到着時間だけでなく、移動手段や観戦場所も考えておきたい。
特に大手町周辺は駅や道路の混雑が予想されるため、選手が到着する直前に現地へ向かうと、希望する場所まで移動できない可能性がある。
おすすめの準備は次のとおり。
- 事前に大手町駅周辺の交通状況を確認する。
- 大会公式の観戦マナーを確認する。
- 交通規制区域を避けて移動計画を立てる。
- フィニッシュ地点周辺の立ち入り制限に従う。
- 長時間の屋外観戦に備えて防寒対策をする。
現地観戦を優先するなら、ゴール地点にこだわりすぎず、公式に観戦可能なコース沿道の場所も検討するとよい。
【箱根駅伝は日本テレビで何時から生中継?】ゴールまで見る方法
箱根駅伝は、日本テレビ系列によるテレビ中継が大きな視聴手段となっている。
第102回大会では、2026年1月3日の復路も朝から生中継が行われた。
2026年のテレビ放送時間| 放送内容 | 放送日 | 放送時間 |
|---|---|---|
| 往路生中継 | 1月2日 | 7:00~14:05 |
| 復路生中継 | 1月3日 | 7:00~14:18 |
実際の競技スタートは午前8時で、テレビ放送はその前から始まる。
つまり、復路のゴールだけを見たい場合でも、13時台までの視聴を予定しておくと安心だ。
スマートフォンならTVerのライブ配信外出先などでテレビを見られない場合は、TVerのライブ配信も選択肢になる。
箱根駅伝公式サイトでも、テレビ、ラジオ、TVerなどの観戦方法が案内されている。
また、日本テレビの大会公式サイトでは、各区間のダイジェストやフィニッシュ映像、順位推移なども公開されている。
2026年大会の主な振り返り映像は次のとおり。
- 13時19分:青山学院大学の総合優勝
- 13時22分ごろ:國學院大學の総合2位
- 13時26分ごろ:駒澤大学の総合6位と10区区間新記録
- 13時32分ごろ:帝京大学のシード権獲得
- 13時35分ごろ:日本大学の総合10位とシード権獲得
特に10位以内のシード権争いは、優勝校のフィニッシュ後も見逃せないポイントだ。
【箱根駅伝ゴール時間に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:箱根駅伝は何時に終わりますか?
A1:近年の大会では、優勝校のフィニッシュは13時20分前後が目安です。2026年第102回大会では、青山学院大学が13時19分にゴールしました。後続チームの到着は13時台後半まで続きました。
Q2:2026年の青山学院大学は何時にゴールしましたか?
A2:2026年1月3日の13時19分です。総合タイム10時間37分34秒の大会新記録で、3年連続9回目の総合優勝を達成しました。
Q3:國學院大學と駒澤大学のゴール時間は何時ですか?
A3:國學院大學は13時22分ごろ、駒澤大学は13時26分ごろです。総合順位は國學院大學が2位、駒澤大学が6位でした。
Q4:箱根駅伝の復路は何時にスタートしますか?
A4:2026年第102回大会では、午前8時に先頭の青山学院大学などが芦ノ湖をスタートしました。後続の一斉スタートは午前8時10分でした。
Q5:箱根駅伝のゴール地点はどこですか?
A5:東京都千代田区の大手町・読売新聞社前です。往路のスタート地点と同じ場所が復路のフィニッシュ地点になっています。
Q6:箱根駅伝のゴールを現地で観戦できますか?
A6:大手町周辺のコース沿道で応援できます。ただし、フィニッシュ地点周辺には観戦マナーや立ち入りに関する制限があるため、主催者の案内に従う必要があります。
Q7:箱根駅伝のゴール時間は毎年同じですか?
A7:同じではありません。往路のタイム差、復路の走行ペース、天候などによって変わります。近年は13時20分前後が優勝校の目安ですが、当日の速報を確認するのが確実です。
2026年第102回箱根駅伝の復路は、青山学院大学が13時19分に大手町へフィニッシュし、総合10時間37分34秒の大会新記録で3連覇を達成した。
國學院大學は13時22分ごろに2位、順天堂大学は13時25分ごろに3位で到着。駒澤大学は13時26分ごろに総合6位でフィニッシュし、佐藤圭汰選手が10区の区間新記録を樹立した。
箱根駅伝のゴール時間を知りたい場合、優勝校については13時20分前後、後続チームについては13時台後半までを目安にするとよい。
ただし、ゴール時刻は毎年変動する。現地で応援する場合は大手町の交通規制や観戦ルールを確認し、テレビで観戦する場合は日本テレビ系列やTVerの中継情報を活用したい。
【プロの結論】
箱根駅伝のゴール時間を予測するときに見るべきなのは、単純な過去の到着時刻だけではない。往路のタイム差、復路のスタート順、10区の走行ペースという3つの要素を組み合わせることで、到着時刻の見通しが立てやすくなる。
2026年の13時19分という記録は、第102回大会の結果であり、次回大会の確定時刻ではない。2027年以降も観戦するなら、過去の傾向を参考にしながら、当日の日本テレビ中継と大会公式速報で最終的な到着時刻を確認することが、最も確実な楽しみ方だ。
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