ホーム スポーツ 【6月9〜11日の試合結果】巨人が2連勝、楽天が最終戦で反撃

【6月9〜11日の試合結果】巨人が2連勝、楽天が最終戦で反撃

渚 絵里 渚 絵里 • 更新: • 公開: • 読了約 13 分
目次

NPB公式の試合記録によると、3連戦はいずれも楽天の本拠地で行われました。巨人は第1戦、第2戦で連勝。楽天は第3戦で打線が爆発し、シリーズ最終戦を勝利で飾っています。

3連戦のスコア・先発投手・勝敗投手一覧
日付 試合結果 先発投手(巨人/楽天) 勝敗投手 本塁打 6月9日 楽天2-8巨人 則本/荘司 勝:則本
敗:荘司
巨人4本
6月10日 楽天0-7巨人 戸郷/古謝 勝:戸郷
敗:古謝
巨人1本
6月11日 楽天8-2巨人 田中将/瀧中 勝:瀧中
敗:田中将
楽天1本

出典:日本野球機構(NPB)2026年6月9日・10日・11日公式試合記録。スコアは楽天側を先に表記。

6月9日:巨人8-2楽天|4本塁打で主導権を握る

巨人の勝利

第1戦は、巨人が15安打を放ち8対2で楽天を下しました。

試合が動いたのは3回。巨人はダルベックの10号3ランで先制し、序盤から楽天の先発・荘司を攻め立てました。

さらに6回には佐々木の5号2ランが飛び出し、得点差を広げます。

その後も岸田の3号ソロ、大城の6号ソロと本塁打が続き、巨人は合計4本のアーチを記録しました。

楽天も7回に2点を返しましたが、反撃はそこまで。巨人の打線を止められず、初戦を落としました。

- 巨人先発:則本
- 楽天先発:荘司
- 勝利投手:則本
- 敗戦投手:荘司
- 巨人本塁打:ダルベック、佐々木、岸田、大城
- 楽天本塁打:なし

則本は6回1/3を投げ、楽天打線を2失点に抑えて勝利投手となりました。打線の長打力だけでなく、先発投手の安定感も光った試合です。

6月10日:巨人7-0楽天|戸郷が完封、14奪三振の圧巻投球

巨人の勝利

第2戦は巨人が7対0で勝利。シリーズの勝ち越しを決める2連勝となりました。

この試合の主役は先発の戸郷でした。

NPB公式記録では、戸郷は9イニングを完投し、被安打5、無失点、14奪三振を記録。楽天打線に得点を許さず、完封勝利を挙げています。

打線も初回に先制すると、3回、4回と追加点を重ねました。7回には3点を奪い、試合の流れを決定づけます。

8回にはダルベックが11号ソロを放ち、最終的に7得点となりました。

一方、楽天は5安打に抑えられ、最後までホームを踏めませんでした。

- 巨人先発:戸郷
- 楽天先発:古謝
- 勝利投手:戸郷(3勝1敗)
- 敗戦投手:古謝(1勝5敗)
- 巨人本塁打:ダルベック11号
- 楽天本塁打:なし

特筆すべきは、戸郷が救援投手に頼らず9回まで投げ切ったことです。14奪三振という数字は、楽天打線が攻略に苦しんだことを端的に示しています。

巨人はこの試合で2連勝を達成し、3連戦の勝ち越しを確定させました。

6月11日:楽天8-2巨人|瀧中の好投と15安打で一矢

楽天の勝利

第3戦は、それまで2連敗していた楽天が8対2で快勝しました。

試合開始直後から楽天打線が活発に動きます。

1回に4点を先制し、2回にも1点を追加。序盤から巨人の先発・田中将を攻め、試合の主導権を握りました。

さらに6回にはマッカスカーが3号3ランを放ち、リードを8点に拡大します。

この試合で楽天は合計15安打、8得点。特にマッカスカーは本塁打を含む2安打4打点と、勝利に大きく貢献しました。

投手陣では瀧中が好投。8イニングを投げて被安打4、2失点、6奪三振という内容で巨人打線を抑えました。

巨人は7回に2点を返したものの、反撃は限定的でした。

- 楽天先発:瀧中
- 巨人先発:田中将
- 勝利投手:瀧中(3勝2敗)
- 敗戦投手:田中将(3勝3敗)
- 楽天本塁打:マッカスカー3号
- 巨人本塁打:なし

楽天にとっては2連敗後の勝利であり、3連戦をすべて敗れる事態を回避した試合でした。

【楽天対巨人のスタメン】3試合の打順と注目選手を比較

楽天対巨人

試合ごとのスタメンを見ると、両チームとも打順を固定するだけでなく、選手の配置を変えながら戦っていたことが分かります。

NPB公式の打撃記録に掲載された各試合の先発出場選手を整理します。

6月9日・10日のスタメン
打順 巨人 楽天
1番 浦田 佐藤
2番 松本 辰己
3番 岸田 平良
4番 ダルベック 浅村
5番 大城 黒川
6番 キャベッジ マッカスカー
7番 吉川 村林
8番 泉口 太田
9番 佐々木 中島

両日とも基本的に同じ並びで試合に入りました。

巨人はダルベック、大城、岸田を中心に長打を狙える打線を構成。楽天は佐藤、辰己、平良を上位に置き、浅村や黒川につなぐ形でした。

6月11日のスタメン

第3戦では両チームとも打順に変化がありました。

打順 巨人 楽天
1番 浦田 平良
2番 松本 黒川
3番 ティマ 辰己
4番 ダルベック マッカスカー
5番 大城 渡邊佳
6番 キャベッジ 佐藤
7番 泉口 村林
8番 小林 堀内
9番 佐々木 小深田

楽天は平良、黒川、辰己を上位に配置し、4番にマッカスカーを起用。実際にマッカスカーが4打点を挙げ、打順の中心として結果を残しました。

なお、上記は各試合の先発出場者を基準にした一覧です。試合途中の代打や守備交代による変更とは区別しています。

【本塁打・ハイライト】巨人5本、楽天1本という長打力の差

今回の3連戦を振り返る際、見逃せないのがホームランの数です。


3連戦の本塁打数


読売ジャイアンツ

5本




東北楽天ゴールデンイーグルス

1本



NPB公式記録から3試合分を集計

巨人の本塁打一覧
日付 選手 本塁打 内容
6月9日 ダルベック 10号 3回3ラン
6月9日 佐々木 5号 6回2ラン
6月9日 岸田 3号 7回ソロ
6月9日 大城 6号 9回ソロ
6月10日 ダルベック 11号 8回ソロ

巨人は第1戦だけで4本塁打を記録しました。ダルベックの3ランで試合を動かし、佐々木の2ランでリードを広げるなど、長打が得点に直結しました。

楽天の本塁打一覧
日付 選手 本塁打 内容
6月11日 マッカスカー 3号 6回3ラン

楽天の本塁打は最終戦のマッカスカーによる1本でした。

ただし、楽天は本塁打以外の安打でも得点を重ねています。第3戦では15安打を記録しており、単純に長打力だけで両チームの攻撃力を評価することはできません。

【対戦成績を徹底分析】巨人の2勝1敗を生んだ3つのポイント

3試合の数字を合計すると、興味深い傾向が浮かび上がります。

集計項目 巨人 楽天
勝利数 2 1
総得点 17 10
総安打 27 27
本塁打 5 1
完封勝利 1 0

両チームの総安打数は、なんと27本で同じです。

それにもかかわらず、得点は巨人が17、楽天が10。7点の差が生まれました。

1. 巨人は長打を得点につなげた

第1戦の4本塁打が象徴するように、巨人は一打で複数の得点を生み出す攻撃を見せました。

特にダルベックは6月9日に3ラン、10日にソロを記録。2試合連続の本塁打で楽天投手陣にプレッシャーを与えています。

2. 戸郷の完封がシリーズの流れを決めた

第2戦の戸郷は、5安打14奪三振の完封勝利。

先発投手が9回を投げ切って無失点に抑えたことで、巨人は救援陣を温存しながら2連勝を決めました。

3連戦の中でも、投手力という観点で特に印象に残る結果です。

3. 楽天は最終戦で打線のつながりを取り戻した

第3戦の楽天は15安打8得点。マッカスカーの本塁打だけでなく、平良、黒川、辰己、渡邊佳らも安打を放ちました。

瀧中が8回まで投げたことも大きく、攻守がかみ合った試合でした。

この3連戦で注目したいのは、巨人が3試合を通じて27安打を放ったのに対し、楽天も同数の27安打を記録していたという点です。

楽天が一方的に打てなかったシリーズではありません。得点圏での打撃、長打による得点効率、投手の失点管理など、複数の要素が最終的な勝敗に影響したと読み取れます。

【プロの結論】3連戦の勝敗だけでチームの実力を判断しない

今回の楽天対巨人は、巨人の2勝1敗という結果だけを見れば、巨人が優位に立ったシリーズです。

しかし、安打数が両チーム同じだったことを考えると、試合内容にはもう少し細かな分析が必要です。

- 巨人の評価ポイント: 長打力、得点力、戸郷の完封を含む先発投手の働き。
- 楽天の評価ポイント: 最終戦の15安打、マッカスカーの4打点、瀧中の8回2失点。
- 今後の注目点: 得点圏での打撃、先発投手の投球回数、長打を許す場面の減少。

プロ野球では、安打数が多いチームが必ず勝つわけではありません。走者をどのように進め、どの場面で長打を生み、失点を抑えるかが勝敗を左右します。

今回の対戦は、その違いがよく表れた3連戦でした。

【楽天対巨人に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:2026年6月の楽天対巨人はどちらが勝ち越しましたか?

A1:読売ジャイアンツが2勝1敗で勝ち越しました。6月9日と10日は巨人、11日は楽天が勝利しています。

Q2:6月9日の楽天対巨人の試合結果は?

A2:巨人が8対2で勝利しました。則本が勝利投手、荘司が敗戦投手です。巨人はダルベック、佐々木、岸田、大城の4本塁打を記録しました。

Q3:6月10日の楽天対巨人で完封した投手は誰ですか?

A3:巨人の戸郷です。9回を完投し、5安打14奪三振、無失点で完封勝利を挙げました。

Q4:6月11日の楽天対巨人でホームランを打った選手は?

A4:楽天のマッカスカーです。6回に3ランホームランを放ち、4打点を記録しました。

Q5:2026年の楽天対巨人の先発投手は誰でしたか?

A5:6月9日は則本と荘司、10日は戸郷と古謝、11日は田中将と瀧中でした。

Q6:3連戦の合計安打数はどちらが多かったですか?

A6:両チームとも27安打で同数でした。ただし総得点は巨人17点、楽天10点で、巨人が上回りました。

Q7:楽天対巨人の試合速報や公式記録はどこで確認できますか?

A7:日本野球機構(NPB)の公式サイトで、各試合のスコア、イニング別得点、投手成績、打撃成績、本塁打、試合経過などを確認できます。今回の3試合も公式記録として掲載されています。

2026年6月9日から11日に開催された楽天対巨人の交流戦は、巨人が2勝1敗で勝ち越しました。

第1戦は4本塁打を含む15安打で巨人が8対2、第2戦は戸郷の14奪三振完封で7対0。巨人が連勝してシリーズの勝ち越しを決めています。

一方、第3戦では楽天が15安打8得点と打線を爆発させ、瀧中の好投もあって8対2で勝利しました。マッカスカーの3ランも試合を決定づける一打となりました。

3試合の総安打数は両チーム27本ずつ。それでも本塁打数は巨人5本、楽天1本、総得点は巨人17点、楽天10点という結果です。

今回のシリーズから見えるのは、単純な安打数だけでは測れない長打力と投手力の重要性です。巨人の勝ち越しという結果と、楽天が最終戦で示した反発力。その両方を押さえることで、2026年の楽天対巨人をより深く振り返ることができます。

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全国の観光地を7年取材。営業時間や料金は施設公式サイト、アクセスは交通事業者の時刻表で裏取りし、撮影日を明記して紹介します。

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