プロ野球選手の涌井秀章とモデルの押切もえは、2016年11月1日に結婚した夫婦です。2人の出会いは2013年冬。共通の知人の紹介で知り合い、友人関係を経て2015年9月に交際をスタートさせました。
結婚後は、2018年に長男、2021年に長女が誕生。2026年11月現在、2人の子どもを育てながら家庭を築いています。夫の涌井は中日ドラゴンズで現役を続け、押切もモデル・執筆活動などを続けながら、SNSでも家族の日常を発信しています。
【結婚の経緯】涌井秀章と押切もえの出会いは2013年!馴れ初めから交際まで
涌井秀章と押切もえの関係が始まったのは2013年冬。2人を結びつけたのは、共通の知人による紹介でした。
2013年冬、共通の知人を通じて知り合う押切もえが2016年11月2日に自身の公式ブログで発表した結婚報告によると、2人は2013年に出会い、その後しばらく友人として付き合っていました。
2人には千葉県出身という共通点もあります。涌井は1986年生まれで、横浜高校から2004年ドラフト1巡目で西武に入団したプロ野球選手。一方の押切は1979年生まれで、ファッション誌『CanCam』『AneCan』などで活躍してきたモデルです。
活動する世界は異なっていましたが、共通の出身地や知人を通じて交流を深めていきました。
2014年8月の始球式が距離を縮めるきっかけに2人の関係を語るうえで注目されるのが、2014年8月の千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ戦です。
押切は同試合で始球式を務め、試合前には涌井から投球フォームの指導を受けました。当時の報道では、涌井が押切の投球練習を撮影する姿も紹介されています。
この時点では、まだ交際が公になっていたわけではありません。しかし、友人関係から互いを知る時間を重ねていた2人にとって、野球を通じて距離を縮める機会になったようです。
交際開始は2015年9月、涌井からの告白が転機2人が恋人関係になったのは2015年9月です。日刊スポーツなどの報道によると、涌井からの告白によって交際が始まりました。
2016年2月には真剣交際が報じられ、双方が交際を認める形となりました。出会いから交際開始まで約1年9か月、友人として過ごした期間があったことが特徴です。
2016年9月1日にプロポーズ、11月1日に入籍結婚の決め手となった出来事として知られているのが、2016年9月1日のプロポーズです。
日刊スポーツの当時の報道によると、涌井は交際開始から1年となる記念日に、便箋3枚に思いをつづった手紙を押切に渡しました。婚約指輪とともに結婚を申し込み、押切はその場で承諾したと伝えられています。
そして2016年11月1日、2人は東京都内の区役所に婚姻届を提出しました。翌2日には押切が公式ブログで入籍を報告しています。
押切は結婚報告の中で、涌井の仕事に対する熱心さや穏やかで優しい人柄、家族や周囲の人を思いやる姿勢に惹かれたと説明しました。
単に有名人同士の結婚というだけでなく、友人としての時間を経て、お互いの人柄を理解したうえでの結婚だったことがうかがえます。
【2人のプロフィール】涌井秀章と押切もえはどんな人物?
夫婦の歩みを理解するには、それぞれのキャリアにも目を向ける必要があります。涌井は長年プロ野球の第一線で活躍してきたベテラン投手、押切はモデルとしての知名度を土台に執筆や芸術活動にも取り組んできた人物です。
涌井秀章のプロフィールと野球人生涌井秀章は1986年6月21日生まれ、千葉県出身。右投右打の投手で、横浜高校を経て2004年のドラフト1巡目で西武に入団しました。
プロ入り後は西武、ロッテ、楽天を経て、2023年から中日ドラゴンズに所属しています。
特に2009年には沢村栄治賞を受賞。最多勝利のタイトルも2007年、2009年、2015年、2020年の4度獲得しています。複数の球団で長年にわたって先発投手として実績を残してきた選手です。
2026年シーズン終了時点のNPB公式記録では、通算170勝を記録しています。
押切もえのプロフィールとモデル・作家としての活動押切もえは1979年12月29日生まれ、千葉県出身です。10代から読者モデルとして活動し、2001年から2007年までファッション誌『CanCam』の専属モデルを務めました。
その後は2007年から2016年まで『AneCan』の専属モデルとして活躍。ファッションや美容の分野で幅広い支持を集めました。
また、モデル業だけにとどまらず、2013年には小説『浅き夢見し』を刊行して作家デビュー。2016年刊行の『永遠とは違う一日』は第29回山本周五郎賞の候補作品になりました。
こうした経歴からも分かるように、押切は結婚後も自分自身の活動領域を持つ人物です。
【夫婦の歩みを年表で整理】出会い・入籍・子どもの誕生まで
2人の関係は、2013年の出会いから友人期間、交際、結婚、そして2人の子どもの誕生へと進んできました。主な出来事を時系列で整理します。
| 時期 | 出来事 | 内容・関係性 |
|---|---|---|
| 2013年冬 | 初めての出会い | 共通の知人の紹介で知り合う |
| 2014年8月 | 始球式 | 涌井が押切に投球指導 |
| 2015年9月 | 交際開始 | 涌井からの告白で交際に発展 |
| 2016年2月 | 真剣交際が報道される | 双方が真剣交際を認める |
| 2016年9月1日 | プロポーズ | 涌井が手紙と婚約指輪を渡す |
| 2016年11月1日 | 入籍 | 正式に夫婦となる |
| 2018年3月 | 第1子誕生 | 長男の出産を押切が報告 |
| 2021年7月 | 第2子誕生 | 長女の出産を押切が報告 |
| 2023年以降 | 中日でプレー | 涌井が中日ドラゴンズに所属 |
| 2026年11月 | 結婚10周年 | 2人の子どもと家庭を築いている |
この年表で注目したいのは、出会いから結婚までの約3年間です。交際開始後は約1年2か月で入籍していますが、それ以前に友人として付き合っていた時間もありました。
また、結婚から約1年4か月後に第1子、さらに約3年4か月後に第2子が誕生しています。2026年11月には結婚から10年という節目を迎えました。
【子どもは何人?】2018年に長男、2021年に長女が誕生
涌井秀章と押切もえの子どもは、長男と長女の2人です。それぞれの誕生については、押切本人の公式発表や所属事務所を通じた報告が行われています。
2018年3月に長男が誕生2018年3月7日、押切は自身のInstagramを通じて第1子の出産を報告しました。
出産直後の報告では、元気な赤ちゃんを迎えられた喜びや、初めて我が子と対面したときの感動を伝えています。
当初の発表では性別や詳しい出産日は明らかにされていませんでしたが、同年6月8日のイベント出演時に男の子だったことを公表しました。
その後の報道では、長男の成長や父親である涌井との関わりも紹介されています。2026年には8歳になり、押切のSNSでは涌井が長男に野球を教える様子も取り上げられています。
2021年7月に長女が誕生第2子については、2021年3月13日に押切がbayfmのラジオ番組『moe's up!!』で妊娠を報告しました。当時は妊娠6か月で、7月に出産する予定だと説明しています。
そして2021年7月13日、押切は自身の公式ブログを更新し、第2子となる女の子を無事に出産したことを報告しました。
出産後のブログでは、赤ちゃんと対面した際の喜びや感謝、安堵の気持ちをつづっています。長男に続いて長女が誕生し、2人の子どもを育てる家庭になりました。
2026年現在、子どもは8歳と5歳2026年9月の報道では、長男は8歳、長女は5歳と紹介されています。
2人とも成長期を迎え、家族で旅行や外出を楽しむ様子が押切のInstagramを通じて伝えられています。
なお、子どもたちの名前や学校など、日常生活に関する詳細な個人情報は広く公表されていません。家族の近況については、本人が公開している写真やコメントを中心に見ることができます。
【2026年現在】涌井秀章は中日で現役、押切もえは家族の日常を発信
2026年11月現在、涌井秀章は中日ドラゴンズに所属する現役投手です。押切もえもモデル・執筆活動などを続けており、SNSでは家族旅行や日常の様子を紹介しています。
涌井秀章の2026年シーズン成績日本野球機構(NPB)の2026年シーズン終了時点の公式記録によると、涌井の一軍成績は次のとおりです。
- 登板数:12試合
- 勝利:4勝
- 敗戦:3敗
- 投球回:64回1/3
- 奪三振:46
- 防御率:3.92
2025年は12試合に登板して4勝6敗、防御率4.12でした。2026年は登板数こそ同じ12試合ですが、防御率は3.92に改善しています。
2026年は40歳を迎えたシーズンでもあります。若手投手とは異なる経験値を持つベテランとして、長年積み重ねてきた投球技術が引き続き注目されています。
また、2023年から中日でプレーしており、2026年もNPB公式記録に中日所属選手として登録されています。現役生活は継続しており、2026年シーズン終了時点で通算170勝という実績を残しています。
押切もえのInstagramに見える2026年の家族生活押切の2026年の発信からは、子どもたちと一緒に過ごす時間を大切にしている様子が伝わります。
2026年9月4日のInstagram投稿では、夏休み最後に家族で大阪を訪れたことを紹介しました。長男が自由制作の題材として希望していた大阪城を見学し、たこ焼きを食べたり、海遊館でジンベエザメを見たりしたことを振り返っています。
さらに9月7日には、和歌山のアドベンチャーワールドを訪れた夏休みの思い出を投稿。ホワイトタイガーやサーバル、キングチーターなどを見学し、動物との触れ合いやイルカショーも楽しんだと伝えています。
長女がお土産に選んだチーターの付けしっぽを、帰宅後も家の中で身に着けているというエピソードも紹介されました。
また、10月1日には体幹トレーニングやダンスの様子も公開。母親としての生活だけでなく、自分自身の健康づくりや活動にも取り組んでいることが分かります。
涌井も子育てに参加する姿が紹介されている2026年の報道では、涌井が長男に野球を教える姿や、家族で出かける様子も紹介されています。
プロ野球選手である父親から直接野球を教わるというのは、この家庭ならではの光景です。また、2026年8月の家族のお出かけに関する報道では、涌井が子どもたちのためにスライムを作ったというエピソードも取り上げられました。
こうした投稿や報道からは、野球選手としての顔とは違う父親としての一面も見えてきます。
【夫婦仲は良好?】結婚10年目の2人に見える家族のかたち
涌井秀章と押切もえの夫婦仲について、2026年の公開情報から読み取れるのは、家族で過ごす時間や子どもたちの成長を大切にしている様子です。
夫婦それぞれが自分の仕事を持つ生活涌井はプロ野球選手としてシーズン中の試合や調整を中心とした生活を送っています。一方、押切はモデルとしての仕事に加え、執筆や芸術活動などにも取り組んできました。
異なる仕事を持つ2人にとって、生活の時間を調整しながら家庭を築くことは大切なテーマです。特にプロ野球選手は遠征や試合日程によって生活リズムが変わるため、家族との時間の確保には工夫が必要になります。
そのような環境の中で、家族旅行や子どもたちとの外出がSNSで紹介されていることは、家庭生活の一端を知る手がかりになります。
夫婦仲を判断するうえで大切なこと芸能人やスポーツ選手の夫婦については、SNSへの投稿頻度や夫婦写真の有無から関係性を推測する声もあります。しかし、投稿の多さだけで夫婦仲を判断することはできません。
押切の公開発信では、涌井と子どもたちが一緒に過ごす様子や、家族旅行のエピソードが確認できます。一方で、夫婦の日常会話や家庭内の細かな役割分担などは公表されていません。
したがって、2026年の2人については、家族での交流が継続して紹介されていることを事実として捉えるのが適切です。
2016年の結婚報告で押切が掲げた「二人で協力してあたたかい家庭を築いていきたい」という思いは、現在の家族の近況にもつながる言葉です。
【プロの結論】涌井秀章と押切もえの夫婦関係から分かる3つのポイント
2人の歩みを振り返ると、単なる有名人同士の結婚という枠では捉えきれない特徴があります。特に注目したいのは、交際までの時間、仕事と家庭の両立、そして家族のプライバシーとの向き合い方です。
1. 友人期間を経て結婚した関係2013年の出会いから2015年の交際開始まで、2人は友人として過ごしていました。結婚を急ぐのではなく、互いの人柄を知る時間を経て夫婦になったという経緯は、2人の関係を理解するうえで要点です。
2. 夫婦それぞれのキャリアを継続している結婚後も涌井はプロ野球選手として活動を続け、押切もモデルや作家としての仕事を続けてきました。
夫婦のどちらか一方が仕事を完全に手放すのではなく、それぞれの専門分野を持ちながら家庭を築いている点は、2人の生活の特徴です。
3. 家族の近況は公開情報とプライバシーを分けて見る2026年には、家族旅行や子どもたちとの日常がSNSや報道を通じて紹介されています。ただし、子どもの学校や生活圏、家庭内の細かな事情まで公開されているわけではありません。
家族の近況を知る際は、本人の公式発信や信頼できる報道に基づく情報と、根拠のないネット上の推測を区別することが大切です。
涌井の野球人生と押切のモデル・作家としての活動、そして2人の子育て。それぞれの歩みを分けて理解すると、結婚後10年間の変化がより明確になります。
【涌井秀章と押切もえの結婚・現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:涌井秀章と押切もえはいつ結婚しましたか?
A1:2016年11月1日に入籍しました。押切は翌11月2日に公式ブログで結婚を報告しています。
Q2:涌井秀章と押切もえの馴れ初めは何ですか?
A2:2013年冬、共通の知人の紹介で出会いました。その後、友人関係を経て2015年9月に涌井からの告白で交際が始まりました。
Q3:涌井秀章と押切もえの子どもは何人ですか?
A3:2人です。2018年3月に長男、2021年7月に長女が誕生しています。2026年現在、長男は8歳、長女は5歳です。
Q4:涌井秀章は2026年現在も現役ですか?
A4:はい。中日ドラゴンズに所属する現役投手です。2026年シーズンは一軍で12試合に登板し、4勝3敗、防御率3.92を記録しました。
Q5:押切もえは2026年現在、家族の様子を公開していますか?
A5:はい。Instagramで家族旅行や子どもたちとの外出、日常の様子などを紹介しています。2026年9月には大阪や和歌山での夏休みの思い出を公開しました。
Q6:涌井秀章と押切もえの夫婦仲はどうですか?
A6:2026年の公開情報では、家族旅行や子どもたちと過ごす様子が紹介されています。ただし、夫婦間の詳しい私生活については公表されていません。
涌井秀章と押切もえは、2013年の出会いから友人関係を経て2015年9月に交際を開始し、2016年11月1日に結婚しました。
その後、2018年に長男、2021年に長女が誕生。2026年11月には結婚10周年を迎え、2人の子どもとともに家庭を築いています。
涌井は中日ドラゴンズで現役を続け、2026年シーズンも一軍で12試合に登板。通算170勝という実績を積み重ねています。押切もえはモデル・作家として活動を続けながら、Instagramで家族旅行や子どもたちの成長を紹介しています。
2人の関係を理解するうえで重要なのは、2013年の出会いから現在まで、仕事と家庭の両方を大切にしてきた歩みです。
今後も涌井の現役生活や押切の活動、そして子どもたちの成長に注目が集まりそうです。
主な参考資料・確認先
- 押切もえ公式ブログ「いつも応援してくださる皆様へ」(2016年11月2日)
- 日刊スポーツ(2016年11月2日、結婚・馴れ初め・プロポーズ報道)
- 中日ドラゴンズ公式選手名鑑
- 日本野球機構(NPB)2026年度個人年度別成績
- 押切もえ公式ブログ(2021年7月13日)
- オリコンニュース(2026年9月8日)
- ABEMA TIMES(2026年10月2日)