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植草克秀の現在は?60歳の2026年最新活動とROX66・少年隊の関係を徹底解説

藤堂 弦 藤堂 弦 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

2026年11月現在、少年隊の植草克秀は、60歳を迎えても歌手・俳優・舞台演出家として精力的に活動を続けている。2020年末のジャニーズ事務所退所を経て独立し、現在は自身の会社「2steps」を拠点に、ソロコンサートや舞台出演、音楽プロジェクトなど活動の幅を広げている。

なかでも注目されるのが、音楽プロデューサー・井上ヨシマサとの新ユニット「ROX66(ロックスロクロク)」だ。2026年9月には1stミニアルバム『Side By Side』を発売。加えて、60歳記念ライブ、演出を担当するミュージカルレビュー『TARKIE』、年末のホテルディナーショーなど、節目の年にふさわしい活動が続いている。

この記事では、植草克秀の2026年最新の仕事、還暦を迎えた年齢とプロフィール、少年隊の錦織一清・東山紀之との関係、ジャニーズ退所後の歩み、今後の公演予定までを整理する。

【2026年最新】植草克秀の現在は?60歳の活動とROX66が話題

植草克秀現在

植草克秀は、2026年現在も芸能活動の第一線から退いていない。

むしろ、少年隊時代から培ってきた歌唱力やステージ経験を生かしながら、独立後ならではの企画にも挑戦している。

現在の活動は、大きく分けて次の4つだ。

- ソロ歌手としてのライブ・コンサート
- 井上ヨシマサとの音楽ユニットROX66
- 俳優としてのテレビドラマ出演
- 舞台の演出家としての活動

特に2026年は、還暦記念ライブとROX66の始動が重なり、キャリアの新しい節目になっている。

1966年7月24日生まれ、2026年に還暦

植草克秀の公式プロフィールによると、1966年7月24日生まれで、千葉県出身。2026年7月24日に60歳を迎えた。

60歳の記念企画として開催されたのが「KATSUHIDE UEKUSA Cheers to 60 years!」だ。

公式公演情報では、次の日程が発表されていた。

公演日 会場
2026年7月21日 大阪・なんばHatch
2026年7月24日 東京・ニッショーホール
2026年7月30日 愛知・DIAMOND HALL

誕生日当日の7月24日にも公演が組まれており、還暦という節目をファンと共有する企画だった。

なお、少年隊のデビュー記念日は12月12日。植草本人の誕生日である7月24日とは異なるため、混同しないようにしたい。

井上ヨシマサとの新ユニット「ROX66」が始動

2026年の植草克秀を語るうえで欠かせないのが、新ユニット「ROX66」だ。

ROX66は、植草克秀と音楽プロデューサーの井上ヨシマサによるユニット。ともに1966年生まれの2人が組んだ音楽プロジェクトである。

結成につながったのは、2024年7月に発表された井上ヨシマサの作家活動40周年記念アルバム『再会 ~Hello Again~』での共演だった。

この作品で2人は少年隊の楽曲「EXCUSE」をデュエット。その後、お互いのライブにもゲスト出演し、交流を深めていった。

こうした共演をきっかけに、2人での活動を望むファンの声が集まり、ROX66の結成とアルバム制作が実現した。

1stミニアルバム『Side By Side』は2026年9月16日発売。

収録曲は全6曲となっている。

曲順 収録曲
1 Side By Side
2 Last Dance
3 君は僕のもの
4 PGF
5 Lonely Umbrella
6 Forever Young

注目したいのは、4曲目の「PGF」だ。

この楽曲は井上ヨシマサが少年隊に提供した楽曲であり、ROX66では新たなアレンジによるセルフカバーとして収録された。

アルバムは通常盤が3,300円、36ページのフォトブック付き豪華盤が5,500円。発売後の9月22日にはタワーレコード渋谷店でトークとミニライブを含む発売記念イベントも開催された。

ROX66は単なる懐かしの少年隊関連企画ではない。植草の過去のキャリアを大切にしながら、新しい音楽を生み出すための独立したプロジェクトとして位置づけられる。

ソロコンサート「MOVING ON 2026」も開催

ROX66と並ぶもう一つの柱が、ソロコンサートだ。

2026年には「MOVING ON 2026」が開催された。

公式公演情報に掲載された日程は以下のとおり。

- 5月3日・4日:東京・日本橋三井ホール
- 5月16日・17日:兵庫・神戸朝日ホール

加えて、7月には60歳記念ライブも実施されている。

こうした公演から分かるのは、植草がグループ時代の楽曲や思い出だけに頼るのではなく、自分自身の名前を掲げたステージを継続していることだ。

2025年には少年隊の歴代シングル25曲を年代順に歌うソロ公演も実施。アンコールを含めて全28曲を披露したと日刊スポーツが報じている。

少年隊の楽曲を一人で歌い継ぐスタイルは、グループの歴史を現在の活動につなげる試みでもある。

【退所後の経歴】植草克秀の芸能活動と転換点を年表で整理

植草克秀の現在を理解するには、少年隊時代から独立後までの経緯を押さえておきたい。

1985年に少年隊としてデビューした植草は、歌手としてだけでなく、舞台やテレビドラマでも活躍してきた。

特に長年にわたる舞台経験は、現在のソロコンサートや演出家としての活動にもつながっている。

植草克秀の主な経歴・活動年表
時期 出来事 意味・実績
1966年7月24日 千葉県で誕生 2026年に60歳
1980年2月 事務所に入所 芸能活動の出発点
1985年12月12日 少年隊としてデビュー 「仮面舞踏会」が代表曲に
1986年以降 PLAYZONEに出演 長年にわたる舞台経験
2008年 少年隊のグループ活動が実質休止 個人活動が中心に
2020年12月31日 ジャニーズ事務所を退所 独立への転換点
2021年1月 会社「2steps」を設立 独立後の活動基盤を確立
2024年7月 井上ヨシマサと「EXCUSE」で共演 ROX66結成につながる
2026年4月 ドラマ『ボーダレス』に出演 俳優活動も継続
2026年7月 60歳記念ライブを開催 還暦の節目
2026年9月16日 ROX66のアルバム発売 新たな音楽活動を展開

少年隊時代の代表的な仕事

植草の代表的なキャリアとして挙げられるのが、少年隊の音楽活動とミュージカル『PLAYZONE』だ。

少年隊は1985年12月12日に「仮面舞踏会」でレコードデビュー。その後、「君だけに」「ABC」などの楽曲を発表し、歌とダンスを融合させたパフォーマンスで人気を集めた。

また、1986年にスタートした『PLAYZONE』は、少年隊を代表する舞台作品となった。日刊スポーツの報道では、23年間にわたって主演を務め、通算で1000回近くステージに立ったとされる。

俳優としては、TBSの橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』で本間英作役を演じたことでも知られる。

岡倉家の五女・長子の夫という役柄で、長年にわたり作品を支えた。

歌手、舞台俳優、テレビ俳優という複数の経験が、現在の幅広い活動を支える土台になっている。

2020年のジャニーズ退所と会社設立

植草克秀は2020年9月、錦織一清とともに年内でのジャニーズ事務所退所を発表した。

そして、2020年12月31日をもって正式に退所。翌2021年1月16日には、新会社「2steps」の設立を公表した。

当時のオリコンニュースによると、植草は独立を自身の「人生の第二章」と位置づけ、これまで挑戦してこなかったことにも取り組む考えを示していた。

退所は芸能活動の終了ではなく、自分の判断で仕事を組み立てる新しい段階への移行だった。

実際、その後はソロライブ、舞台、テレビ出演、音楽プロジェクトなど、活動領域が広がっている。

【俳優・演出家】植草克秀は現在も舞台とテレビで活躍

植草克秀の現在を語るうえで、見逃せないのが演出家としての仕事だ。

少年隊時代から長年にわたって舞台に立ってきた経験を、現在は作品を作る側にも生かしている。

2026年の代表的な仕事が、ミュージカルレビュー『TARKIE』の演出である。

ミュージカルレビュー『TARKIE』で演出を担当

『TARKIE』は、水の江瀧子の生誕111周年を記念したミュージカルレビュー作品。

2026年は東京と大阪で再演され、植草克秀が演出を担当した。

公演概要は以下のとおり。

項目 内容
作品名 ミュージカルレビュー『TARKIE』
企画 水の江瀧子生誕111周年記念
演出 植草克秀
総合監修 植田紳爾
主演 凰稀かなめ
東京公演 2026年8月22日~30日
大阪公演 2026年9月3日~6日

作品には、凰稀かなめをはじめ、妃海風、彩凪翔、さくらまやなどが出演した。

演出という仕事は、舞台に立つ演者とは異なる視点が必要になる。作品全体の構成や出演者の見せ方、場面の流れなどを組み立てる役割だ。

植草が演出家として舞台に携わっていることは、長年の出演経験を新しい形で生かしていることを示している。

単に過去の人気アイドルとして舞台に戻るのではなく、制作側にも活動の幅を広げている点が注目される。

2026年はドラマ『ボーダレス』にも出演

俳優としても、2026年にテレビドラマへの出演があった。

テレビ朝日系『ボーダレス~広域移動捜査隊~』の第3話に登場し、深沢智導役を演じた。

放送日は2026年4月22日。

同エピソードでは南野陽子も出演しており、80年代に活躍した2人の共演も話題となった。

少年隊時代から俳優としてのキャリアを持つ植草にとって、テレビドラマへの出演は、歌手活動とは別の表現の場を維持していることを示すものだ。

60歳を迎えた2026年も、音楽と舞台だけに活動を限定していない。

【少年隊の現在】錦織一清・東山紀之との関係と再結成の可能性

植草克秀の現在を調べる人が、もう一つ気になるのが少年隊のメンバーとの関係だろう。

少年隊は植草克秀、錦織一清、東山紀之の3人で構成されたグループ。

現在はそれぞれ異なる道を歩んでいるが、グループ名そのものは残されている。

錦織一清とは2025年に18年ぶりのテレビ共演

植草と錦織は、2020年12月31日に同じ日にジャニーズ事務所を退所した。

ただし、2人が事前に相談して一緒に退所を決めたわけではない。

2023年にスポニチが報じた2人のYouTubeでの発言によると、錦織は植草との事前の申し合わせを否定。植草も、芸能界で自分を導いてくれた存在がいなくなり、自分自身で教わったことを実践していこうと考えたことを説明していた。

その後も2人の交流は続いている。

特に大きな出来事となったのが、2025年4月のBS-TBS『MUSIC CROSS』での共演だ。

2人がテレビで共演するのは約18年ぶりと報じられた。

番組では「仮面舞踏会」「君だけに」「デカメロン伝説」など、少年隊の代表曲を披露。中山優馬も加わり、世代を超えた共演が実現した。

グループとしての活動が止まっていても、メンバー同士の共演が完全になくなったわけではない。

東山紀之との関係は?

東山紀之は、2020年の植草と錦織の退所時には事務所に残ることを選択した。

その後、2023年末には芸能活動を引退し、会社運営に専念する立場となった。

植草は2026年4月に放送されたBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴』で、少年隊のメンバーとの出会いを振り返っている。

東山については、初めて会ったときの印象を語り、錦織についても当時のダンスや身体能力にまつわる思い出を明かした。

こうしたエピソードからも、少年隊時代の経験が植草にとって現在も大切なキャリアの一部であることが分かる。

少年隊は解散したのか?

ここは誤解されやすいポイントだ。

2020年の退所発表時、ジャニーズ事務所は少年隊について、グループ活動の予定はないものの、グループ名は残すと説明していた。

したがって、退所と同時に正式な解散が発表されたわけではない。

メンバー 現在につながる活動状況
植草克秀 ソロ歌手・俳優・演出家として活動
錦織一清 俳優・演出家として活動。植草とのテレビ共演も実現
東山紀之 2023年末に芸能活動を引退

2025年の40周年には植草が少年隊の楽曲を一人で歌うライブを開催し、錦織との共演も実現した。

一方、3人そろった少年隊としての再始動については、2026年11月3日時点で具体的な公式公演日程は発表されていない。

ファンが期待する再結成と、実際に発表されている個人活動は分けて考える必要がある。

【現在の評判と今後】植草克秀の活動はどこへ向かう?

植草克秀の現在の活動を評価する際、注目したいのは、過去の実績を維持するだけでなく、新しい仕事を継続的に生み出している点だ。

少年隊の代表曲を歌うソロライブ、井上ヨシマサとのROX66、舞台演出、テレビドラマ出演という複数の活動が同時に進んでいる。

現在の評判を判断する3つのポイント

1. 少年隊の楽曲を現在のステージにつないでいる

2025年のソロコンサートでは歴代シングル25曲を披露し、全28曲を歌唱した。

単なる懐古企画ではなく、自身のステージで少年隊の音楽を届け続けている点が特徴だ。

2. 新しい音楽活動に挑戦している

ROX66の結成とアルバム発売は、少年隊時代の楽曲を歌うだけではない新しい活動として注目できる。

井上ヨシマサという音楽プロデューサーとの共同プロジェクトによって、植草の歌手としての新しい側面を打ち出している。

3. 舞台制作にも関わっている

『TARKIE』での演出担当は、植草が出演者としてだけでなく、舞台全体を作る側にも活動を広げていることを示している。

これらの実績を踏まえると、2026年の植草は、少年隊の元メンバーという肩書だけでは捉えきれない活動を続けている。

2026年11月以降の公演・イベント予定

2026年11月3日時点で、公式公演情報から確認できる年末の主な予定は次のとおり。

日程 イベント 会場・内容
12月12日~13日 Anniversary Journey in OSAKA 大阪で開催する記念ツアー
12月13日 HOTEL de SHOW&TIME 2026 グランドプリンスホテル大阪ベイ
12月24日 HOTEL de SHOW&TIME 2026 リーガロイヤルホテル東京
12月25日 HOTEL de SHOW&TIME 2026 リーガロイヤルホテル東京

特に注目されるのが「HOTEL de SHOW&TIME 2026」だ。

公式情報によると、各会場の基本スケジュールは以下のとおり。

- 受付開始:16時
- 食事開始:17時
- ショー開始:18時30分

ファンクラブ会員向けのチケット料金は、全席指定で50,000円(税込)。オリジナルのお土産も付属する。

一般発売は2026年10月31日に開始されている。

また、「Anniversary Journey in OSAKA」は12月12日から13日までの開催。12月12日は少年隊のデビュー記念日にあたり、ツアー限定のナイトクルーズや、別料金のディナーショーなどが企画されている。

ただし、この大阪ツアーはホテルディナーショーとは別の企画だ。

年末に複数のイベントが予定されていることからも、還暦を迎えた2026年は、ファンとの交流を大切にした活動が続く年になっている。

今後の活動で注目したいこと

今後、特に注目したいのは次の3点だ。

- ROX66の継続展開: 『Side By Side』発売後の音楽活動やライブ展開。
- 演出家としての仕事: 『TARKIE』に続く舞台制作への参加。
- 少年隊メンバーとの交流: 錦織との共演や、東山を含む3人の今後の動き。

ただし、少年隊の再結成や新たなROX66のアルバム発売などについて、確定した追加発表があるわけではない。

現時点では、公式に発表されている公演と実際に行われた活動を中心に追うのが、今後の動向を把握するうえで確実だ。

【植草克秀の現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:植草克秀は現在何歳ですか?

A1:1966年7月24日生まれで、2026年11月現在60歳です。2026年7月に還暦を迎え、記念ライブ「KATSUHIDE UEKUSA Cheers to 60 years!」も開催されました。

Q2:植草克秀は現在も芸能活動をしていますか?

A2:はい。歌手、俳優、演出家として活動しています。2026年にはソロコンサート、ROX66のアルバム発売、テレビドラマ出演、舞台演出などを行っています。

Q3:ROX66とは何ですか?

A3:植草克秀と音楽プロデューサーの井上ヨシマサによる新ユニットです。2026年9月16日に1stミニアルバム『Side By Side』を発売しました。

Q4:植草克秀はなぜジャニーズ事務所を退所したのですか?

A4:2020年12月31日に退所しました。2023年に報じられた本人の説明では、芸能活動を導いてくれた存在を失ったことを受け、自分で経験を生かして挑戦したいという思いがあったとされています。

Q5:植草克秀は現在、錦織一清や東山紀之と交流がありますか?

A5:錦織とは2025年4月にBS-TBSの音楽番組で共演しています。東山との現在の具体的な交流状況については、詳細な公表情報は限られています。3人そろった少年隊の再結成も正式発表されていません。

Q6:植草克秀は現在、演出家としても活動していますか?

A6:はい。2026年にはミュージカルレビュー『TARKIE』の演出を担当しました。東京と大阪で再演され、俳優だけでなく舞台制作側でも活動しています。

Q7:植草克秀の2026年のディナーショーはいつですか?

A7:「HOTEL de SHOW&TIME 2026」は12月13日に大阪、12月24日・25日に東京で開催予定です。食事開始は17時、ショー開始は18時30分です。

2026年の植草克秀は、還暦という人生の節目を迎えながら、歌手・俳優・演出家として活動を続けている。

2020年末のジャニーズ事務所退所と2021年の2steps設立は、芸能活動における大きな転換点だった。

その後はソロコンサートを継続し、2026年には井上ヨシマサとのROX66を始動。9月の『Side By Side』発売や『TARKIE』の演出、テレビドラマ『ボーダレス』への出演など、幅広い仕事を実現している。

少年隊についても、錦織一清との共演が実現する一方、3人での再結成はまだ具体化していない。

植草克秀の現在を象徴するのは、過去の栄光を振り返るだけでなく、その経験を生かして新しいステージを作り続けている姿だ。

2026年12月のホテルディナーショーや大阪での記念イベント、ROX66の今後の展開にも注目したい。

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