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元東方神起メンバー3人の脱退理由は?2026年の活動と5人の現在を徹底解説

渚 絵里 渚 絵里 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

元東方神起メンバーとして知られるジェジュン、ジュンス、ユチョンは、なぜ人気絶頂期にグループを離れたのでしょうか。2009年に発生したSMエンタテインメントとの専属契約問題は、韓国芸能界を揺るがす大きな出来事となり、5人で活動していた東方神起の歴史を大きく変えました。

2026年11月現在、東方神起はユンホとチャンミンの2人体制で活動を継続。一方、ジェジュンとジュンスはJXとして再び同じステージに立ち、ユチョンも日本で音楽活動や俳優業を展開しています。かつての5人は、それぞれ異なる道を歩みながら芸能活動を続けています。

【元東方神起メンバー一覧】5人時代のプロフィールとグループの構成

元東方神起メンバー

東方神起は、2004年に韓国でデビューした男性5人組グループです。日本では2005年にシングル「Stay With Me Tonight」でデビューし、圧倒的な歌唱力とパフォーマンスで人気を獲得しました。

5人時代の東方神起は、メンバーそれぞれの個性が組み合わさったグループでした。高い歌唱力に加え、ダンス、ラップ、ハーモニーなどのバランスが特徴で、日本の音楽シーンでも大きな存在感を示しました。

元東方神起メンバー3人と現在のメンバー2人

現在の東方神起を理解するためには、2009年以前の5人の構成を把握しておく必要があります。

  • ユンホ(ユノ):東方神起のリーダー。現在もチャンミンとともに活動。
  • ジェジュン:元メンバー。JYJを経て、現在はソロ歌手やJXとして活動。
  • ユチョン:元メンバー。JYJで活動後、音楽活動や俳優業を展開。
  • ジュンス(シア):元メンバー。JYJを経て、ソロ歌手・ミュージカル俳優として活動。
  • チャンミン(マックス):現在の東方神起メンバー。ユンホと2人体制を支える。

つまり、現在「元東方神起メンバー」と呼ばれる中心的な3人はジェジュン、ユチョン、ジュンスです。ユンホとチャンミンは脱退しておらず、東方神起の名前を引き継いで活動しています。

【東方神起脱退理由】2009年の専属契約問題で何が起きたのか

3人が東方神起を離れることになった最大の背景は、所属事務所SMエンタテインメントとの専属契約をめぐる対立です。

2009年7月31日、ジェジュン、ジュンス、ユチョンの3人は、ソウル中央地方裁判所に専属契約の効力停止を求める仮処分を申請しました。

争点となったのは13年間の長期契約

3人側が問題視したのは、当時の専属契約期間が13年間に及んでいたことです。3人の代理人は、契約期間が長すぎることや、収益配分が適切ではないこと、過密な活動スケジュールなどを主な問題として挙げました。

当時のKBS WORLDや聯合ニュースの報道によると、3人側は13年間という契約期間を事実上の終身契約に近いものと主張し、契約条件の見直しを求めていました。

一方、SMエンタテインメント側は異なる立場を示していました。契約は相互協議のもとで更新・修正してきたものであり、メンバーへの報酬も適切に支払ってきたという主張です。また、3人が関与していた化粧品関連事業についても対立の背景として指摘していました。

したがって、この問題は単純に事務所とメンバーの仲が悪くなったという話ではありません。アーティストの契約期間、報酬、活動の自由、事務所との権利関係が複雑に絡み合った問題でした。

2009年10月、裁判所が3人の申し立てを一部認める

2009年10月27日、ソウル中央地方裁判所は3人の申し立てを一部認める決定を出しました。

裁判所は専属契約の一部条項について、公序良俗に反する可能性があると判断。SM側に対して、3人の意思に反する芸能活動契約を結ばないことや、独自の芸能活動を妨害しないことを命じました。

ただし、ここで注意したいのは、専属契約の全面停止が認められたわけではないという点です。従来の収益配分についても、この段階では無効と断定されていません。

この裁判所の判断をきっかけに、3人は独自の活動を進める方向へと動き始めました。

【5人時代から現在まで】東方神起とJYJの分岐を時系列で整理

東方神起の歴史を理解するうえで重要なのは、2009年の契約問題だけでなく、2010年の活動休止、JYJの結成、そして2012年の和解までを一連の流れとして捉えることです。

以下に、5人時代から2026年までの主な出来事を整理しました。

時期 出来事 内容・意味
2004年 東方神起デビュー ユンホ、ジェジュン、ユチョン、ジュンス、チャンミンの5人で活動開始。
2005年 日本デビュー 「Stay With Me Tonight」で日本市場に進出。
2009年7月31日 契約問題が表面化 ジェジュン、ジュンス、ユチョンがSMに仮処分を申請。
2009年10月27日 裁判所の決定 3人の独自活動を妨害しないよう命令。
2010年4月 グループ活動休止 日本での東方神起としての活動休止が発表される。
2010年9月 JYJ結成 ジェジュン、ユチョン、ジュンスが新グループとして再出発。
2011年 東方神起2人体制で再始動 ユンホとチャンミンが「Why? (Keep Your Head Down)」などで活動を再開。
2012年11月28日 SMとJYJが和解 双方が契約終了と訴訟取り下げに合意。
2024年 JXとして再集結 ジェジュンとジュンスがデビュー20周年を記念して共演。
2026年 それぞれの活動が継続 JXツアー、東方神起の記念公演、ユチョンの俳優活動などが展開。
2010年、3人はJYJを結成

2010年9月、ジェジュン、ジュンス、ユチョンの3人は、新グループ「JYJ」を結成しました。グループ名は、それぞれの名前の頭文字から取られています。

同年10月12日には、デビューアルバム『The Beginning』を世界同時発売。カニエ・ウェストやロドニー・ジャーキンスら海外の著名な音楽関係者も制作に参加し、世界市場を視野に入れた活動をスタートさせました。

3人はSMとの法的問題を抱えながらも、新しい音楽活動を進めていきました。

2012年、3年以上続いた法廷闘争が終結

2012年11月28日、SMエンタテインメントとJYJの3人は、裁判所の調停を受け入れて和解しました。

聯合ニュースによると、双方は2009年7月31日付で従来の契約を終了させ、関連する訴訟を取り下げ、今後はお互いの活動に干渉しないことで合意しました。

これにより、3人とSMとの契約問題は大きな節目を迎えました。ただし、この和解がそのまま5人での東方神起再結成を意味したわけではありません。

【ジェジュン・ジュンス・ユチョンの現在2026】元メンバー3人の活動状況

元東方神起メンバーの3人は、2026年現在もそれぞれ芸能活動を続けています。ただし、活動の中心となるジャンルや仕事の方向性には違いがあります。

ジェジュン:ソロ活動とJXで音楽活動を展開

ジェジュンは、東方神起脱退後、JYJとしての活動に加えてソロ歌手、俳優としてキャリアを築いてきました。

2026年は音楽活動が活発です。日本公式サイトでは、5月27日にシングル「OASIS」、7月27日にシングル「道標」のリリースが掲載されています。

また、2026年8月には韓国で単独コンサート「THE WAVE」を開催。日本でも2026年のライブ活動を展開しています。

特に注目されるのが、ジュンスとのユニットJXです。2026年には「JX 2026 TOUR CONCERT CORE」が決定し、韓国公演に続いて日本でも神戸、大阪、横浜を巡るツアーを開催します。

日本公演の日程は次のとおりです。

  • 11月3日・4日:兵庫・GLION ARENA KOBE
  • 11月14日・15日:大阪・Asueアリーナ大阪
  • 12月4日・5日・6日:神奈川・Kアリーナ横浜

ジェジュンにとって2026年は、ソロアーティストとしての活動と、かつての仲間との新しいステージの両方が進む年となっています。

ジュンス:ソロ歌手・ミュージカル俳優として活躍

ジュンスは、東方神起時代から高く評価されていた歌唱力を生かし、ソロ歌手としての活動を発展させてきました。また、韓国のミュージカル界でも存在感を確立しています。

2026年には「2026 XIA 6TH ASIA TOUR CONCERT GRAVITY」を開催。公式ファンクラブの発表では、ソウル、マカオ、台北、クアラルンプール、東京、大阪、香港、シンガポール、バンコクなどが公演地として案内されました。

加えて、ジェジュンとのJXとして「CORE」ツアーにも参加します。

注目すべきなのは、ジュンスがJYJ時代の活動だけにとどまらず、ソロ歌手やミュージカルという独立したキャリアを築いていることです。2026年も音楽と舞台の両方で活動を続けています。

ユチョン:日本での音楽活動と俳優業に注力

ユチョンは、JYJ時代から俳優としても活躍し、ドラマ作品などを通じて知名度を高めてきました。

2024年には日本での音楽活動を本格化させ、ミニアルバム『Where I Walk』をリリース。日本でのZeppツアーも開催しました。

2025年には日本2ndミニアルバム『Metro Love』を発売し、ファンコンサートや写真集の発表など、活動の幅を広げています。

2026年も日本での活動が続いています。公式ファンクラブYUNIVERSEでは、2026年12月17日に東京国際フォーラム ホールAで「PARK YUCHUN CONCERT 2026」を開催することが発表されています。

さらに注目したいのが俳優業です。2026年10月26日、BS11はユチョン主演のミニドラマ『恋する朝食』の制作を発表しました。ユチョンは主人公のリオ役を務め、2026年11月に撮影開始、2027年2月に放送・配信される予定です。

また、2026年公開映画『361 - White and Black -』への出演も公式プロフィールで紹介されています。

このように、ユチョンは日本での音楽活動を続けながら、俳優としても新たな作品に取り組んでいます。

【東方神起現在2人体制】ユンホとチャンミンの2026年最新活動

ジェジュン、ジュンス、ユチョンが離れた後、東方神起の名前を引き継いだのはユンホとチャンミンです。

2010年11月、SMエンタテインメントは2人で東方神起の活動を再開する方針を発表。2011年にはアルバム『TONE』などを通じて、日本でも2人体制の活動を本格化させました。

ユンホ:グループ活動とソロプロジェクトを両立

ユンホは東方神起のリーダーとして活動を継続しています。パフォーマンス面での存在感に加え、ソロアーティストとしても活動しています。

2026年には、ソロコンサート「U-KNOW PROJECT 26 : SCENE 1 – EDIT」の日本公演が開催されます。公式スケジュールでは、10月31日から12月13日までの公演期間が案内されています。

東方神起としての活動だけでなく、自身の表現を追求するソロプロジェクトにも取り組んでいることが、現在のユンホの特徴です。

チャンミン:歌唱力を生かし2人体制を支える

チャンミンは、東方神起のメインボーカルとしてグループを支えています。安定した歌唱力と高音域の表現力は、2人体制になってからも大きな強みです。

2025年には「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~」を開催。ソロアーティストとしても活動しています。

2026年3月には、ユンホとともに映画『東方神起 20th Anniversary Film IDENTITY』の公開記念舞台挨拶に登場しました。

この際、2人体制で再始動した当時についても振り返っています。ユンホは当初の不安を語り、チャンミンは再び歌えるようになった喜びを明かしました。

2026年4月には日産スタジアムで20周年記念公演

東方神起は2025年に日本デビュー20周年を迎え、その記念公演として2026年4月25日・26日に日産スタジアムで「東方神起 20th Anniversary LIVE IN NISSAN STADIUM ~RED OCEAN~」を開催しました。

海外アーティストとして3度目の日産スタジアム公演となる大きな節目です。

2009年の分裂を経て、2人体制で長年活動してきた東方神起が、2026年にも大規模なライブを開催していることは、グループが独自の歴史を積み重ねてきたことを示しています。

【元東方神起メンバーの関係と再結成】JYJ・JX・東方神起の違い

元東方神起メンバーについて調べる際、混同しやすいのがJYJとJX、そして現在の東方神起の関係です。

名前が似ていても、それぞれ構成メンバーと活動の経緯が異なります。

JYJとJXは同じグループではない

JYJは、ジェジュン、ジュンス、ユチョンの3人で結成されたグループです。一方、JXはジェジュンとジュンスの2人によるユニットです。

2024年のデビュー20周年記念公演「IDENTITY」を経て、2026年にも「CORE」ツアーを開催するなど、2人の共演は続いています。

ただし、ユチョンはJXのメンバーではありません。JXの活動をJYJの3人による再結成と紹介するのは正確ではありません。

5人の関係は現在どうなっている?

5人の現在の関係については、仕事上の共演状況と個人的な関係を分けて考える必要があります。

公に確認できる活動を見ると、ジェジュンとジュンスはJXとして共演し、ユンホとチャンミンは東方神起として活動しています。ユチョンは独自に音楽・俳優活動を進めています。

一方、5人全員が現在どのような個人的関係にあるのかについて、詳細を示す公式発表はありません。共演していないことだけを理由に、関係が悪化していると判断することもできません。

東方神起5人での再結成は実現するのか

5人時代の東方神起を懐かしむファンにとって、最大の関心事の一つが再結成の可能性です。

しかし、2026年11月現在、5人全員による東方神起の再結成や合同コンサートについて、公式な発表はありません。

ジェジュンとジュンスがJXとして再び共演していることは、かつての仲間同士が現在も音楽活動で協力できることを示しています。ただし、これを5人での再結成につながる確定的な動きと解釈することはできません。

また、東方神起はユンホとチャンミンの2人で活動を継続し、2026年も日産スタジアム公演などを成功させています。現在のグループ体制が確立されていることも、再結成を考えるうえで重要な要素です。

今後の可能性を判断するには、本人たちの発言や所属事務所の正式発表、具体的な公演情報を確認する必要があります。

【元東方神起メンバー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:元東方神起メンバーは誰ですか?
A1:ジェジュン、ジュンス、ユチョンの3人です。2009年のSMエンタテインメントとの専属契約問題を経て、東方神起から離れる形となりました。

Q2:ジェジュン、ジュンス、ユチョンはなぜ東方神起を脱退したのですか?
A2:13年間に及ぶ長期契約、収益配分、活動スケジュールなどをめぐり、所属事務所SMエンタテインメントと対立したためです。2009年7月31日に3人が契約効力停止の仮処分を申請したことが大きな転換点となりました。

Q3:JYJは2026年現在も活動していますか?
A3:2026年現在、3人によるJYJ名義の新たなグループ活動が公式発表されている状況ではありません。ジェジュンとジュンスはJXとして共演し、ユチョンは個人で音楽活動や俳優業を展開しています。

Q4:ジェジュンとジュンスは現在も一緒に活動していますか?
A4:はい。2人はJXとして活動しています。2026年には「JX 2026 TOUR CONCERT CORE」の開催が発表され、日本では神戸、大阪、横浜で公演が予定されています。

Q5:ユチョンは2026年現在何をしていますか?
A5:日本での音楽活動やコンサートを続けています。また、2026年には映画『361 - White and Black -』への出演が紹介され、BS11のミニドラマ『恋する朝食』では主演を務めることが発表されました。同作は2027年2月に放送・配信予定です。

Q6:東方神起は現在何人で活動していますか?
A6:ユンホとチャンミンの2人です。2011年に2人体制で活動を再開して以来、東方神起として活動を継続しています。

Q7:東方神起が5人に戻る可能性はありますか?
A7:2026年11月現在、5人での再結成について公式発表はありません。ジェジュンとジュンスのJXとしての共演は実現していますが、5人での活動再開とは別の話です。

元東方神起メンバーのジェジュン、ジュンス、ユチョンがグループを離れた背景には、2009年に表面化したSMエンタテインメントとの専属契約問題がありました。長期契約や収益配分などをめぐる対立は、裁判所の判断や2012年の和解を経て、大きな節目を迎えています。

2026年現在、ジェジュンはソロ活動とJX、ジュンスはソロ音楽やミュージカル、JX、ユチョンは日本での音楽活動と俳優業を中心に活動しています。

一方、ユンホとチャンミンは東方神起の名前を守り続け、日産スタジアムでの20周年記念公演など、新しい歴史を積み重ねています。

5人が同じステージに立っていた時代は、東方神起の歴史における大切な一章です。しかし、現在の5人の活動にも、それぞれの選択と努力によって築かれたキャリアがあります。

今後注目したいのは、ジェジュンとジュンスによるJXの活動、ユチョンの俳優としての新展開、そしてユンホとチャンミンによる東方神起のさらなる挑戦です。

5人での再結成はまだ発表されていませんが、それぞれの活動を追いかけることで、東方神起が歩んできた歴史と、メンバーそれぞれの現在をより深く理解できます。

主な事実確認資料

- 2009年の契約問題・裁判所の判断:KBS WORLD、聯合ニュース。
- 2012年のSMとJYJの和解:聯合ニュース。
- 2026年の東方神起の公演予定:東方神起公式サイト。
- JXの2026年ツアー:ジェジュン・ジュンス各公式ファンクラブ。
- ユチョンの2026年の活動・新作ドラマ:YUNIVERSE、BS11。
- 2026年の2人体制についての本人たちの回顧:テレビ朝日。

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全国の観光地を7年取材。営業時間や料金は施設公式サイト、アクセスは交通事業者の時刻表で裏取りし、撮影日を明記して紹介します。

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