2026年11月現在、Every Little Thing(ELT)のボーカルとして知られる持田香織は、48歳を迎え、ソロアーティストとしても精力的に活動を続けている。2026年8月7日にはELTがデビュー30周年を迎え、記念サイトの開設や特別企画がスタート。加えて、東京の歴史ある劇場を巡る三部作ライブ「TOKYO TOUR TRILOGY」にも取り組んでいる。
私生活では、2015年にスポーツトレーナーの一般男性と結婚し、2021年末には第1子を出産。2026年9月にはORICON NEWSのインタビューで、結婚・出産後の生活や音楽に対する考え方を語った。かつての人気女性ボーカリストというイメージにとどまらず、家庭と音楽を大切にしながら、自分らしい表現を追求している。
【2026年最新】持田香織の現在は?48歳になった今の活動と暮らし
持田香織は、2026年11月4日現在、48歳。
1978年3月24日生まれで、東京都出身。1996年にEvery Little Thingのボーカリストとしてデビューして以来、長年にわたって日本の音楽シーンで活動してきた。
現在の活動を大きく分けると、次の3つが中心となっている。
- Every Little Thingの30周年記念活動
- ソロアーティストとしての楽曲制作・ライブ
- テレビ番組やインタビューなどへの出演
特に注目したいのが、2026年9月29日と30日に公開されたORICON NEWSのインタビューだ。
前編ではELTとして歩んだ30年間や、自分自身の音楽を見つけるまでの経緯を振り返り、後編ではソロ活動、結婚、出産、家庭生活について語っている。
「今が本当にベスト」と語る現在の心境インタビュー後編で、持田は現在の音楽活動について次のように語っている。
「今が本当にベストだと思っています。」
この言葉には、長年の芸能活動を経てたどり着いた現在の価値観が表れている。
若い頃は、大きな音楽プロジェクトの一員として期待に応えることが仕事の中心だった。一方、現在は自分が心地よいと感じる制作環境や、日常生活から生まれる感覚を大切にしている。
同インタビューでは、結婚をきっかけに暮らしについて考える時間が増え、生活そのものの大切さに気づいたことも明かした。
音楽活動を減らしたから満足しているという単純な話ではない。自分の生活を整えたうえで、表現したい音楽に向き合えるようになったという変化が読み取れる。
現在の活動は引退や休業とは無縁インターネットでは、テレビ出演が以前より少なくなったことから「持田香織は引退した?」「最近見かけないのはなぜ?」といった疑問も見られる。
しかし、2026年の公式情報を確認すると、ソロライブ、音楽制作、テレビ出演、30周年企画など複数の活動が続いている。
テレビで頻繁に見かけるタレント活動から、音楽を軸にしたアーティスト活動へと重心が移っていることが、現在の印象の変化につながっている。
【経歴・年表】持田香織の芸能活動とソロ活動の転換点
持田香織の芸能活動は、ELTのデビュー以前から始まっていた。
2026年9月のORICON NEWSのインタビューによると、幼少期には姉の影響でモデル事務所に所属し、子役の仕事やオーディションを経験していたという。
その後、音楽への関心を深め、高校生の頃に五十嵐充と出会ったことがELTデビューにつながっていく。
持田香織のプロフィールと主な経歴| 項目・時期 | 詳細 | 備考 |
|---|---|---|
| 生年月日 | 1978年3月24日 | 2026年現在48歳 |
| 出身地 | 東京都 | 東京生まれ、東京育ち |
| 1996年8月7日 | ELTとしてデビュー | 「Feel My Heart」 |
| 1998年 | 「Time goes by」発売 | ミリオンセールスを記録 |
| 2004年 | 井上陽水とのコラボレーション | 「いつのまにか少女は」 |
| 2009年 | ソロアルバム『moka』 | ソロアーティストとしての作品展開 |
| 2015年 | 一般男性と結婚 | 8月に婚姻届を提出 |
| 2019年 | ソロ活動10周年記念ツアー | 「てんとてん」 |
| 2021年末 | 第1子を出産 | 2022年3月に所属事務所が認める |
| 2025年 | ミニアルバム『qq』などのソロ活動 | インディーズを含む独自の制作体制 |
| 2026年 | ELTデビュー30周年 | 東京で三部作ライブを開催 |
1996年8月7日、持田香織はEvery Little Thingのボーカリストとしてデビューした。
デビュー曲は「Feel My Heart」。
その後、「出逢った頃のように」「Shapes Of Love」「Time goes by」「fragile」など、幅広い世代に親しまれる楽曲を発表していく。
特に「Time goes by」はミリオンセールスを記録。2ndアルバム『Time to Destination』も400万枚を超える大ヒットとなった。
エイベックスの公式プロフィールによると、14thシングル「sure」以降は、ほぼすべての楽曲の作詞を担当している。
つまり、持田は単に歌唱を担当するボーカリストではない。歌詞を通して作品の世界観を形づくる作詞家としての側面も持っている。
ソロ活動で見つけた自分らしい音楽持田のソロ活動を語るうえで重要なのが、2009年に発表したアルバム『moka』だ。
その後もソロ作品を積み重ね、2019年にはソロ活動10周年記念コンサートツアー「てんとてん」を開催した。
また、小野リサや大橋トリオなど、異なる音楽性を持つアーティストとの制作経験も重ねてきた。
2026年9月のインタビューでは、大人数のスタッフが関わる大規模な制作環境よりも、少人数で互いに役割を理解しながら進める制作スタイルが自分に合っていると説明している。
2021年からは株式会社Forkoを活動母体として音楽制作や作品発表を行っており、現在はソロアーティストとしての独立した表現を確立している。
【結婚・子供】持田香織の旦那は誰?職業や出産後の生活
持田香織のプライベートで特に関心を集めているのが、結婚相手と子供についてだ。
2015年の結婚発表以降、家庭について積極的に情報を公開するタイプではないが、2026年9月のインタビューでは結婚・出産を経た心境の変化を自ら語っている。
結婚相手はスポーツトレーナーの一般男性持田香織は、2015年8月8日に一般男性と結婚した。
結婚については、所属事務所が発表し、当時の報道各社も伝えている。
相手の男性について公表されている主な情報は次のとおり。
- 職業:スポーツトレーナー
- 芸能人ではなく一般男性
- 交際期間:約1年半
- 結婚発表:2015年8月8日
結婚当時、持田は37歳だった。
結婚発表時には、彼と出会い、家族になることが自然なことだと感じるようになったという趣旨のコメントも報じられた。
一方、夫の氏名や顔写真、具体的な勤務先などは広く公表されていない。
そのため、ネット上で見かける夫の名前や顔写真に関する情報を、本人の公式情報と混同しないことが大切だ。
子供は何人?出産したのはいつ?持田香織は、2021年末ごろに第1子を出産したと報じられている。
2022年3月16日、日刊スポーツは所属事務所への取材を通じて出産の事実を確認した。
当時、所属事務所はプライベートに関する詳細な回答を控えながら、本人の幸せを温かく見守ってほしいという趣旨のコメントを発表している。
公表されている情報を整理すると、次のようになる。
| 項目 | 公表されている内容 |
|---|---|
| 出産時期 | 2021年末ごろ |
| 出産報道 | 2022年3月16日 |
| 子供 | 第1子 |
| 子供の名前 | 非公表 |
| 性別 | 非公表 |
| 子供の写真 | 家族の詳細は非公表 |
子供の人数については、所属事務所が発表した第1子の出産が確認できる情報となっている。
性別や名前、学校などについては公表されていない。
2026年の本人インタビューで明かした母親としての心境2026年9月30日のORICON NEWSのインタビューでは、持田自身が出産や子育てについて率直に語っている。
特に印象的なのは、子供を望んでいたことと、妊娠中は無事に生まれてくるか不安を感じていたという話だ。
「子どもはすごくほしかったんです。」
また、出産後には歌うこととの再会があったとも話している。
もともと自宅で音楽を流す習慣はあまりなかったものの、子供を寝かしつける際、自然にメロディーを口ずさむようになったという。
その経験が、音楽制作へ再び向かうきっかけになったと振り返っている。
加えて、家族については、仕事で孤独を感じる瞬間に話を聞き、自分の気持ちを理解しようとしてくれる存在だと説明している。
結婚や出産によって仕事を諦めたのではなく、家庭で得た経験が音楽表現にもつながっていることが分かる。
【Every Little Thing30周年】持田香織と伊藤一朗の現在は?
2026年8月7日、Every Little Thingはデビュー30周年を迎えた。
1996年のデビューから30年という大きな節目であり、エイベックスは記念特設サイトを開設した。
30周年企画「My ELT Memories」がスタート今回の記念企画で注目されるのが、ファン参加型の「My ELT Memories」だ。
これは、ファンが心に残るELTの楽曲と、その曲にまつわる思い出を投稿する企画。
応募期間は2026年8月7日から10月31日までだった。
寄せられたエピソードの一部は、特設サイトや公式SNSなどで紹介され、30周年記念パッケージの収録曲選定にも活用される企画となっている。
公式サイトでは「Dear My Friend」「出逢った頃のように」「fragile」などに関する思い出が紹介された。
例えば、青春時代に聴いていた曲が、結婚や家族との思い出に結びついているというエピソードも掲載されている。
これは、ELTの楽曲が発売当時のヒット曲というだけでなく、リスナーの人生の節目と結びついていることを示している。
2026年11月3日には記念アナログレコードが発売30周年企画では、全48枚のシングル表題曲を全24タイトルにまとめ、6期に分けてアナログレコードで再発売するプロジェクトも進められている。
そして、2026年11月3日には「愛のカケラ/恋をしている」のアナログレコードが発売された。
11月4日時点では、発売されたばかりの最新30周年記念リリースとなる。
懐かしいヒット曲を現在の音楽ファンにも届けると同時に、アナログレコードという形で作品を残す試みだ。
伊藤一朗は現在何をしている?Every Little Thingのもう一人のメンバーである伊藤一朗も、2026年に音楽活動を続けている。
2026年8月7日には、グループ「モナキ」のニューシングルのカップリング曲「すみなすものは心なりけり」のレコーディングにリードギターで参加した。
これはELTの公式サイトでも告知された活動だ。
また、30周年特設サイトでは伊藤本人からもファンに向けたメッセージが発信されている。
持田香織がソロライブや音楽制作を中心に活動する一方、伊藤もギタリストとして他のアーティストの作品に参加している。
30周年を迎えた現在のELTは、過去のヒット曲を振り返るだけでなく、それぞれの音楽活動を通じて存在感を保っている。
なお、30周年記念企画の発表と、ELTとしての新しい合同ライブの発表は別の話だ。記念サイトの開設だけをもって、全国ツアーや再結成公演が決定したと受け取ることはできない。
【最新ライブ情報】持田香織「TOKYO TOUR TRILOGY」と今後の公演
2026年の持田香織のソロ活動で、特に注目したいのが「TOKYO TOUR TRILOGY」だ。
東京という都市を舞台に、異なる時代や視点を3つのライブ公演で表現する企画である。
持田が東京生まれ、東京育ちであることも、この企画の背景にある。
三部作のテーマと開催日程| 公演 | テーマ | 日程・会場 |
|---|---|---|
| Part 1 | FUTURE(未来) | 5月6日・三越劇場 |
| Part 2 | PAST(過去) | 10月11日・東京キネマ倶楽部 |
| Part 3 | PRESENCE(存在) | 12月5日・草月ホール |
三つの公演は、同じライブを繰り返すものではない。
2026年9月30日のインタビューで持田は、それぞれの公演について「未来」「過去」「存在」という異なるテーマを設定し、楽曲構成や演出も変えていると説明した。
サポートミュージシャンは共通しており、以下の4人が参加している。
- ハタヤテツヤ:ピアノ・バンドマスター
- 伊賀航:ベース
- Meg:コーラス・パーカッション
- 栗原務:ドラム
2026年11月4日現在、今後の公演として予定されているのが、三部作の最終章となる「PRESENCE」だ。
| 項目 | 公演情報 |
|---|---|
| 公演名 | 持田香織 #HIMK TOKYO TOUR TRILOGY Part 3 “PRESENCE” |
| 開催日 | 2026年12月5日(土) |
| 会場 | 草月ホール(東京・赤坂) |
| 開場 | 16:00 |
| 開演 | 17:00 |
| 出演 | 持田香織、ハタヤテツヤ、伊賀航、Meg、栗原務 |
「PRESENCE」は存在を意味する言葉だ。
音や声がその場で生まれ、演奏され、聴かれることで生まれる音楽の存在感をテーマとしている。
主催側の発表によると、三部作を通じて同じサポートミュージシャンが参加する構成となっている。
なお、2026年11月4日時点で、イープラスなどのプレイガイドでは一般発売分が予定枚数終了と表示されている。追加販売やキャンセル分などの扱いは、各販売元の最新案内を確認したい。
【テレビ出演・現在の画像・評判】持田香織のメディア活動を検証
持田香織は、音楽活動だけでなく、テレビ番組への出演も続けている。
2026年に注目されたのが、日本テレビ系のバラエティー番組「東野・岡村の旅猿27」への出演だ。
2026年1月「旅猿」で石垣島の旅に参加2026年1月から2月にかけて放送された「石垣島をゆったり満喫の旅」にゲストとして出演した。
出演日は以下のとおり。
- 2026年1月8日
- 2026年1月15日
- 2026年1月22日
- 2026年1月29日
- 2026年2月5日
番組では東野幸治、岡村隆史とともに石垣島を中心とした旅を楽しんだ。
旅猿への出演は、持田の音楽活動とは違う自然体の一面を知る機会にもなった。
歌手としてのステージ上の姿と、旅番組で見せる日常的な表情の違いが、幅広い視聴者に届いた出演といえる。
持田香織の現在の画像はどこで確認できる?2026年現在の姿を確認したい場合、参考になるのは次の公式・報道媒体だ。
1. Every Little Thing公式サイト: 30周年記念ビジュアルや持田本人のメッセージを掲載。
2. ORICON NEWS: 2026年9月29日・30日のインタビュー記事に撮影写真を掲載。
3. 持田香織の公式ウェブサイト: ソロアーティストとしての活動情報や公演関連のビジュアルを掲載。
特に2026年9月のインタビュー写真は、現在の活動時期に撮影された画像を確認する資料として参考になる。
過去のELT全盛期の写真だけを見て現在の姿を判断するより、30周年記念企画や最新インタビューの写真を確認する方が、現在の活動状況を把握しやすい。
現在の評判は?歌手としての評価が変化持田香織の現在の評価を考えるうえで重要なのは、ELT時代の代表曲と、ソロ活動で表現している音楽の違いだ。
ELT時代は、幅広いリスナーに届くポップスのボーカリストとして人気を獲得した。
一方、ソロでは日常の小さな感情や生活の中にある風景を丁寧に表現している。
2026年の30周年企画に寄せられたファンの思い出には、学生時代の記憶、恋愛、結婚、家族との時間など、さまざまな人生の場面とELTの楽曲を結びつける内容があった。
こうした反応から見えてくるのは、持田の歌声が一時代の流行にとどまらず、長い時間をかけてリスナーの人生に寄り添ってきたということだ。
現在は、単なる懐かしのヒット歌手ではなく、自分の音楽を自分のペースで追求するアーティストとしての評価も注目されている。
【持田香織の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:持田香織は2026年現在何歳ですか?
A1:1978年3月24日生まれなので、2026年11月4日現在は48歳です。
Q2:持田香織の結婚相手は誰ですか?
A2:2015年8月にスポーツトレーナーの一般男性と結婚しました。夫の氏名や詳しいプロフィールは公表されていません。
Q3:持田香織に子供はいますか?
A3:います。2021年末ごろに第1子を出産し、2022年3月に所属事務所が事実を認めました。子供の名前や性別は公表されていません。
Q4:持田香織は現在もEvery Little Thingで活動していますか?
A4:ELTのボーカリストとして活動を続けています。2026年8月7日にはデビュー30周年を迎え、記念サイトやアニバーサリー企画が始まりました。
Q5:持田香織の最新ソロライブはいつですか?
A5:2026年12月5日に東京・草月ホールで「TOKYO TOUR TRILOGY Part 3 “PRESENCE”」が予定されています。開場16時、開演17時です。
Q6:持田香織は最近テレビに出演していますか?
A6:2026年1月から2月にかけて、日本テレビ系「東野・岡村の旅猿27」の石垣島をゆったり満喫する旅に出演しました。
Q7:持田香織は芸能界を引退したのでしょうか?
A7:引退していません。2026年もソロ音楽活動、ELT30周年企画、ライブ出演などを続けています。
2026年11月現在の持田香織は、48歳。結婚、出産という人生の大きな変化を経験しながら、音楽活動を継続している。
今回確認できた主な要点は次のとおりだ。
- 2015年にスポーツトレーナーの一般男性と結婚。
- 2021年末に第1子を出産。
- 2026年8月7日にEvery Little Thingがデビュー30周年を迎えた。
- ソロアーティストとして「TOKYO TOUR TRILOGY」を展開。
- 2026年9月には本人が結婚・出産後の暮らしや音楽観をインタビューで語った。
- 2026年12月5日には東京・草月ホールで三部作の最終公演を予定。
特に印象的なのは、2026年9月のインタビューで語った「今が本当にベスト」という言葉だ。
かつてのように大きなヒットやメディア露出を追い求めるのではなく、自分の生活や感覚を大切にしながら音楽を作る。その姿勢は、ソロ活動や現在のライブ企画にもつながっている。
【プロの結論】
持田香織の現在を理解するうえで大切なのは、ELT時代と現在を単純に比較しないことだ。
かつては国民的な人気を誇るグループのボーカリストとして活躍し、現在は家庭生活から得た経験も音楽に取り込みながら、独自の表現を追求している。
2026年のELT30周年は、過去の栄光を振り返るだけのイベントではない。ファンの思い出と現在の活動をつなぎ、次の音楽活動へと進む節目でもある。
今後は12月5日の「TOKYO TOUR TRILOGY」最終公演、そして30周年記念企画の続報が注目される。
持田香織は、かつての人気歌手という肩書きだけでは語り尽くせない、現在進行形のアーティストとして活動を続けている。