ホーム 芸能人プロフィール・現在 舟越秀虎の現在は?巨人自主退団の理由とオールフロンティアでの再挑戦を追う

舟越秀虎の現在は?巨人自主退団の理由とオールフロンティアでの再挑戦を追う

藤堂 弦 藤堂 弦 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
目次

2026年11月現在、舟越秀虎(ふなこし・ひでとら)は、社会人野球チーム「オールフロンティア」に所属する外野手としてプレーを続けている。福岡県出身で、熊本・城北高校から2019年の育成ドラフト5位で福岡ソフトバンクホークスに入団。その後、育成選手として読売ジャイアンツへ移籍したが、2026年1月26日付で自主退団した。

注目を集めたのは、巨人を離れた理由だけではない。50メートル走5秒8という俊足を武器に、ソフトバンク時代には非公式戦90試合で68盗塁を記録。巨人でもイースタン・リーグの盗塁ランキング上位に入る活躍を見せた。現在は社会人野球で仕事と競技を両立しながら、NPB復帰と都市対抗野球出場を目指している。2026年5月には本人が自主退団の背景や新天地での決意を語っており、その発言から現在の挑戦が見えてくる。

【プロフィール】舟越秀虎の読み方・年齢・出身高校は?

舟越秀虎

舟越秀虎は「ふなこし・ひでとら」と読む。2001年8月23日生まれで、2026年11月現在25歳。福岡県出身の外野手で、熊本県の城北高校を卒業後、プロ野球の世界に進んだ。

読売ジャイアンツが2023年11月に発表した育成選手契約の資料では、右投両打、身長182センチ、体重71キロと紹介されている。

項目 内容
名前 舟越秀虎
読み方 ふなこし・ひでとら
生年月日 2001年8月23日
年齢 25歳(2026年11月現在)
出身地 福岡県
出身高校 熊本・城北高校
身長・体重 182cm・71kg
投打 右投両打
ポジション 外野手
ドラフト 2019年ソフトバンク育成ドラフト5位
ソフトバンク時代の背番号 131
巨人時代の背番号 051
2026年の所属 オールフロンティア

出典:読売ジャイアンツの2023年育成契約発表、オールフロンティア選手プロフィール。

城北高校時代は投手だった

舟越の経歴で興味深いのは、高校時代から俊足の外野手として完成されていたわけではない点だ。

2026年5月の高校野球ドットコムのインタビューによると、高校時代の本職は投手。外野手として公式戦に出場したのは、最後の夏の2試合だけだったという。

つまり、プロ入り当初から走塁のスペシャリストとして完成していたわけではない。

本人も当時を振り返り、足の速さを野球のプレーに生かすことに苦労したと語っている。

「ただ足が速いだけだったので、スタートも下手くそですし、スピードにも乗れなくて、スライディングもできない。僕の足の速さって『陸上的な速さ』なんです。苦戦しました」

高校野球ドットコムの2026年5月17日掲載インタビューより。

この発言は、舟越の成長を理解するうえで重要だ。陸上競技のように速く走れることと、野球で盗塁を成功させることは別の技術である。投手から外野手へ、さらに走塁の専門性を磨く選手へと変化していった過程が、彼のキャリアにはある。

【ソフトバンク時代】2019年育成ドラフト5位から巨人移籍まで

50メートル5秒8の俊足で注目された育成選手

2019年のプロ野球ドラフト会議で、舟越は福岡ソフトバンクホークスから育成ドラフト5位で指名された。

指名したのは、将来性と走力に期待したソフトバンクだった。

日本野球機構(NPB)の2019年ドラフト指名選手一覧にも、育成選手5位として「舟越秀虎・外野手・城北高」と記録されている。

当時から評価されていたのが、50メートル走5秒8という圧倒的なスピードだ。

プロ入り時には、足のスペシャリストとして代走で活躍することを目標に掲げていた。

ただし、プロ生活は順風満帆ではなかった。

2020年3月には左手首の手術を受け、球団発表を報じたFull-Countによると、復帰まで約5か月を要する見込みだった。

育成選手として技術を身につける時期に、負傷による離脱も経験している。

2023年の68盗塁が示した圧倒的な脚力

舟越の名前が改めて注目されたのは2023年だ。

ソフトバンクのファーム非公式戦で、90試合に出場して68盗塁を記録した。

Full-Countが2023年11月に報じた成績は以下のとおり。

項目 2023年ファーム非公式戦
出場試合 90試合
打率 .223
打数 224
安打 50
四球 42
盗塁 68

特筆すべきは、68盗塁という数字だ。

90試合で68盗塁ということは、単純計算で約1.3試合に1回の盗塁を決めていたことになる。

一方、打率.223という数字からも分かるように、当時は打撃面に課題を残していた。

加えて、2023年はウエスタン・リーグの公式戦出場がなく、非公式戦での実績が中心だった。

ソフトバンクは育成選手の競争が激しい球団として知られ、育成から支配下登録を勝ち取るハードルも高い。

舟越は走力という際立った武器を持ちながら、プロの公式戦で安定して結果を残す機会を十分に得られなかった。

その年のオフ、翌シーズンの契約を結ばない旨を通告された。

2023年11月、巨人が育成選手として獲得

ソフトバンクを離れた舟越に声をかけたのが読売ジャイアンツだった。

巨人は2023年11月16日に育成選手契約を締結。背番号は051となった。

契約発表時、吉村禎章編成本部長は舟越の走力を高く評価し、支配下登録を勝ち取ってスペシャリストになることへの期待を示した。

舟越本人も入団会見で、次のように意気込みを語っている。

「足を使ったプレーを求められていることは十分にわかっているので、ここぞという時にしっかり走って、盗塁を決められる選手になります」

出典:読売ジャイアンツ「育成選手契約の締結について」(2023年11月)。

巨人移籍は、プロ野球選手として再出発する大きなチャンスだった。

【巨人時代の成績】盗塁で存在感を示すも支配下登録には届かず

2024年はイースタン・リーグで14盗塁

巨人移籍後、舟越は自慢の脚力を実戦で発揮した。

2024年のイースタン・リーグでは盗塁14個を記録。NPB公式のリーグ盗塁ランキングでは、並木秀尊と並ぶ3位タイに入った。

育成選手でありながら、リーグ上位の盗塁数を残したことは評価できる。

また、ソフトバンク時代から学んできた走塁技術を、巨人でもさらに磨いていた。

指導面で大きな影響を与えた人物が、鈴木尚広コーチだ。

舟越はもともと鈴木尚広の大ファンだったといい、巨人移籍後は走塁だけでなく、打撃や守備についても助言を受けていた。

2024年9月の週刊ベースボールのインタビューでも、走塁の技術を磨く姿勢が紹介されている。

2025年は出場機会が減少

一方、2025年は厳しいシーズンになった。

NPB公式のイースタン・リーグ個人成績によると、舟越の2025年成績は次のとおり。

項目 2025年成績
試合 9
打席 18
打数 15
安打 3
打率 .200
盗塁 2

2024年に14盗塁を記録した選手が、翌年は公式戦9試合の出場にとどまった。

もちろん、出場試合数だけで選手の実力を判断することはできない。しかし、支配下登録を目指す育成選手にとって、出場機会を確保し、結果を積み重ねることが重要なのは間違いない。

2025年は、舟越にとって思うような結果を残せなかったシーズンだった。

俊足だけでは支配下登録が難しい理由

2026年5月の高校野球ドットコムのインタビューで、舟越は巨人時代について率直に振り返っている。

「尚広さんくらい守備ができるか、肩が強いか、打席に立って打てるかと言われたら、そうではなかったので。まだまだだなと思っていました」

この言葉からは、自身の能力を客観的に見つめていたことが分かる。

外野手としてプロの支配下登録を勝ち取るには、走力だけでなく、打撃、守備範囲、送球能力なども求められる。

代走専門の選手であっても、限られた出場機会で確実に仕事をこなし、チームに貢献する必要がある。

舟越自身も、俊足という一芸だけでは十分ではないことを理解していた。

【2026年1月】舟越秀虎が巨人を自主退団した理由は?本人コメントを検証

退団は2026年1月26日付、球団が翌27日に発表

2026年1月27日、巨人は育成選手の舟越秀虎が自主退団したと発表した。

本人から退団の申し出があり、球団が受け入れたという。

退団日は1月26日付。2月1日の春季キャンプ開始を目前に控えたタイミングだった。

日刊スポーツ、スポーツニッポン、デイリースポーツなどもこのニュースを報じ、キャンプ直前の異例の動きとして注目された。

育成選手として新シーズンを迎える準備を進めていた時期だっただけに、ファンにとっても驚きの大きい出来事だった。

本人が明かした退団理由は「控えさせてもらいます」

では、なぜ舟越は巨人を離れる決断をしたのか。

この疑問に対して、重要な本人発言が確認できる。

2026年5月17日、高校野球ドットコムが掲載したインタビューで、記者から自主退団の理由を尋ねられた舟越は、次のように答えた。

「自主退団の理由は…控えさせてもらいます。なんて言えばいいのかわからないですが…僕だけの問題ではないので…」

加えて、退団時の状況についても説明している。

「覚悟を持っていたというより、自主退団に関しては『そうせざるを得ない』という状況になっていたので。そこはおいといて、こうなったからにはやるしかないという感じでした」

この発言は、退団理由を考えるうえで非常に重要だ。

本人は、自主退団という決断に至った事情があったことを示唆している。しかし、その具体的な内容については説明していない。

「僕だけの問題ではない」という表現も含め、詳細を明らかにすることは避けている。

したがって、退団理由を単純に成績不振や本人の意思だけに結びつけることはできない。

巨人に残る選択肢はなかったのか

同じインタビューでは、巨人に残る選択肢についても質問されている。

舟越は次のように答えた。

「時期が時期で気持ち的にも難しいと思っていたので、そのまま自力でNPBに戻るしかないと思いました」

このコメントから読み取れるのは、退団後もプロ野球への復帰を諦めていなかったということだ。

巨人に残留するのではなく、別の環境で結果を残し、自分の力でNPBに戻る道を選んだ。

ただし、本人が退団理由の詳細を伏せている以上、球団との具体的なトラブルや人間関係などを原因として断定する根拠はない。

確認できる事実は、本人が申し出て球団が受理したこと、そして本人が「そうせざるを得ない状況だった」と説明したことだ。

退団の経緯と、その後の野球人生は分けて考える必要がある。

【現在2026】オールフロンティア加入!社会人野球でNPB復帰を目指す

3月17日に正式入社、新しい環境で再出発

巨人を離れた舟越が選んだ新天地は、社会人野球のオールフロンティアだった。

高校野球ドットコムの2026年5月17日のインタビューによると、舟越が正式入社したのは3月17日。

現在は、同社が経営する「足場王」で建築資材の管理業務に従事しながら、野球を続けている。

プロ野球の育成選手から社会人野球への転身は、競技環境が大きく変わる決断だ。

プロ時代には食事や荷物の管理など、球団側がサポートしてくれる環境があった。

しかし、社会人野球では仕事と競技を両立しなければならない。

舟越はインタビューで、ユニフォームの洗濯など身の回りのことも自分で行う生活について語っている。

「プロの時を考えるとものすごく甘えていたなと感じています。周りへの感謝も改めて怠らないようになりましたし、これが当たり前じゃないと思えることができています」

社会人野球に移ったことで、野球選手としてだけではなく、一人の社会人としても成長を実感しているようだ。

また、プロ時代よりウエイトトレーニングに取り組んでいるとも明かしている。

安藤強監督との縁が新天地を決めた

オールフロンティア加入の背景には、安藤強監督との縁があった。

安藤監督は、舟越が巨人に移籍した初年度に二軍ヘッドコーチとして指導した人物だ。

巨人を退団した後、次の所属先を悩んでいた舟越に声をかけたという。

インタビューでは、安藤監督から次の言葉をかけられたと明かしている。

「お前なら絶対にまだやれる。プロに戻れる」

舟越は、巨人時代に一緒に野球をしていた安藤監督を信頼していたことから、この言葉に自信を持てたという。

そして、次のような決意も語っている。

「僕がやらなかったら安藤さんの顔に泥を塗ることになる。それだけは絶対にないようにと思っています」

単に野球を続けるための移籍ではない。

自分を信じて声をかけてくれた指導者への恩返しも、新天地でプレーする大きな原動力になっている。

2026年5月、都市対抗野球の予選で2安打2打点

オールフロンティアでの舟越は、2026年5月9日に行われた第97回都市対抗野球大会の埼玉県二次予選で、公式戦の大きな舞台を経験した。

対戦相手はINVENTIVE。

チームは15対2で勝利し、舟越は「1番・中堅」で先発出場。初回に左翼への二塁打を放ち、その後も中前への2点適時打を記録した。

この試合は2安打2打点。新天地での存在感を示す結果となった。

ただし、ここでいう都市対抗野球のデビューは、あくまで本大会出場をかけた予選でのデビューであり、都市対抗本大会への出場とは異なる。

その後、オールフロンティアは南関東大会にも進出したが、6月22日の敗者復活2回戦でJFE東日本に2対13で敗れ、本大会への出場はならなかった。

それでも、社会人野球の大舞台を目指して戦った経験は、舟越にとって新しいキャリアの重要な一歩となった。

2026年の成績は?盗塁だけでなく打撃も課題

一球速報.comの選手プロフィールでは、オールフロンティア所属、背番号51の外野手として登録されている。

同サイトに掲載された直近10試合の記録は、2026年4月5日から8月2日までの成績を含む。

項目 掲載直近10試合
試合数 10
打数 35
安打 7
打率 .200
打点 3
得点 6
盗塁 3
三振 11

※一球速報.comの掲載試合に基づく集計であり、2026年の全公式戦を網羅したシーズン通算成績ではない。

この数字から分かるのは、社会人野球でも引き続き出場機会を得ている一方、打撃面ではさらなる成長が求められるということだ。

また、2026年の第97回都市対抗南関東大会では、6月16日のハナマウイ戦で3盗塁を記録した。

俊足という武器は、新しい環境でも十分に存在感を発揮している。

【俊足の秘密】50メートル5秒8と68盗塁を生んだ走塁技術

単純な足の速さだけではない「3S」

舟越秀虎を語るうえで欠かせないのが、ソフトバンク時代に学んだ「3S」という考え方だ。

これは次の3つの要素を指す。

要素 意味 走塁における役割
Start スタート 投手の動きを見極め、素早く走り出す
Speed スピード 加速してトップスピードに到達する
Sliding スライディング 正確にベースへ到達し、セーフを狙う

この3Sを教えたのが、ソフトバンク時代の関川浩一コーチだった。

舟越は当初、単純な走力には自信があったものの、盗塁に必要なスタートやスライディングには苦労したという。

走る能力が高くても、投手のモーションを読む技術がなければ盗塁は成立しない。

また、トップスピードを生かせる走路を確保し、ベースへの到達方法まで計算する必要がある。

舟越が68盗塁という実績を残せるようになった背景には、こうした走塁技術の習得があった。

鈴木尚広コーチから学んだプロの走塁理論

巨人移籍後には、鈴木尚広コーチからも指導を受けた。

鈴木は現役時代、代走のスペシャリストとして知られた選手だ。

舟越は、鈴木コーチについて走塁だけでなく、打撃や守備についても核心を突いた助言を受けられたと振り返っている。

特に注目したいのは、舟越が単に盗塁数を増やすことだけを目標にしていなかった点だ。

本人は巨人時代、自分には打撃や守備など、まだ足りない部分があると認識していた。

この自己評価は、2026年の社会人野球での目標にもつながっている。

理想は「打って走って守れる選手」

高校野球ドットコムのインタビューで、舟越は理想とする選手像について、新庄剛志のような「打って走って守れる選手」と語っている。

代走だけに頼るのではなく、打撃でも守備でもチームに貢献できる選手を目指しているのだ。

社会人野球では、打てない日でも盗塁や走塁でチームに貢献することが求められる。

インタビューでは、練習試合で3打席連続三振を喫した後、安打で出塁し、二盗、三盗を成功させてチャンスを広げたエピソードも紹介されている。

これは、舟越が持つ脚力を実戦でどう生かすかを示す象徴的な場面だ。

俊足を持っているだけの選手から、俊足を使って試合の流れを変えられる選手へ。

その進化が、NPB復帰を目指すうえでの大きなポイントとなる。

【プロの結論】舟越秀虎のNPB復帰は実現するのか?今後の注目点

舟越の今後を考えるうえで、重要なのは走力と総合力の両立だ。

50メートル5秒8という脚力は、プロ野球でも十分に魅力的な武器になる。

しかし、育成選手としてソフトバンクと巨人の両球団を経験したことで、本人は走力だけでは支配下登録を勝ち取れない現実も理解している。

今後、NPB復帰を実現するために注目したい要点は3つある。

1. 出塁能力の向上

盗塁を決めるには、まず塁に出なければならない。

打率を高めるだけでなく、四球を選ぶ能力や、相手投手に対応する打撃技術も必要になる。

2026年の掲載直近10試合では打率.200となっており、打撃の安定感は今後の課題だ。

2. 守備力と送球能力の向上

外野手として支配下登録を目指すなら、守備範囲だけでなく、打球判断や送球能力も重要になる。

舟越自身も巨人時代に、守備や肩の強さが自分の課題だったと認識していた。

外野の複数ポジションを守れることは、起用の幅を広げる材料になる。

3. 都市対抗など大舞台での実績

社会人野球からNPBに復帰するには、所属チームでの継続的な活躍が欠かせない。

舟越本人も、都市対抗野球大会での活躍がNPB復帰につながる重要な機会になると認識している。

2026年は予選に出場したものの、本大会出場には届かなかった。

今後はチームとしての勝利に貢献しながら、個人としてもスカウトに評価される成績を残せるかが注目される。

なお、2026年11月現在、NPB球団への復帰が決まったという公式発表は確認できない。現在の所属はオールフロンティアであり、NPB復帰は引き続き本人が掲げる目標だ。

【舟越秀虎に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:舟越秀虎の読み方は?

A1:ふなこし・ひでとらと読みます。2001年8月23日生まれ、福岡県出身の外野手です。

Q2:舟越秀虎が巨人を自主退団した理由は何ですか?

A2:2026年1月26日付で、本人からの申し出を巨人が受け入れました。5月17日の高校野球ドットコムのインタビューでは「自主退団の理由は…控えさせてもらいます」「僕だけの問題ではないので」と話しています。具体的な事情は公表されていません。

Q3:舟越秀虎は現在どこのチームに所属していますか?

A3:社会人野球のオールフロンティアです。2026年3月17日に正式入社し、仕事と野球を両立しています。

Q4:舟越秀虎の50メートル走のタイムは?

A4:50メートル走5秒8です。ソフトバンク時代にはファーム非公式戦90試合で68盗塁を記録しました。

Q5:舟越秀虎はNPBに復帰しましたか?

A5:2026年11月現在、NPB復帰が決まったという発表はありません。本人はNPB復帰を最大の目標として掲げ、オールフロンティアでプレーを続けています。

Q6:舟越秀虎は2026年の都市対抗野球に出場しましたか?

A6:2026年5月の埼玉県二次予選と、その後の南関東大会に出場しました。5月9日のINVENTIVE戦では2安打2打点を記録しています。ただし、都市対抗本大会への出場は果たしていません。

舟越秀虎の野球人生は、育成選手としての挑戦と挫折、そして新天地での再出発という転換点を迎えている。

2019年に城北高校からソフトバンクの育成ドラフト5位で入団。50メートル5秒8の俊足を武器に、2023年にはファーム非公式戦90試合で68盗塁を記録した。

その後、巨人へ移籍して2024年にはイースタン・リーグで14盗塁を記録。しかし、支配下登録には届かず、2026年1月に自主退団した。

退団理由については本人が詳細を伏せており、現在も具体的な事情は明らかになっていない。

一方、新天地のオールフロンティアでは安藤強監督との縁を大切にしながら、社会人として働き、野球選手としての成長も追い求めている。

本人が掲げる目標は明確だ。

NPB復帰、そして都市対抗野球への出場。

今後の評価を左右するのは、単なる盗塁数ではなく、出塁・走塁・打撃・守備を総合的に高められるかどうかだろう。

プロ野球の育成選手として一度は戦力外を経験し、再び巨人を離れる決断をした舟越秀虎。2026年は社会人野球で新しいキャリアを築く年となった。

25歳の俊足外野手が、オールフロンティアから再びNPBの舞台へ戻ることができるのか。今後の公式戦での成績と、都市対抗をはじめとする社会人野球での活躍に注目したい。

同じカテゴリの記事

藤堂 弦
SEOスペシャリスト 藤堂 弦
プロフィールを見る →

配給会社の公式プレスシートと舞台公式ページのみを一次情報とし、公開日・上映館は発表元の表記をそのまま掲載。未確認の続報は本文で明示します。

おすすめの関連記事