「辻ちゃん家」としてたびたび話題になる、タレントの辻希美さんと夫・杉浦太陽さんの自宅。2022年3月に引っ越した3階建ての新居は、吹き抜けのある広いリビング、防音仕様の鏡張りダンススタジオ、リビングより広いと紹介されたバルコニーなど、家族のこだわりが詰まった住まいです。YouTubeのルームツアーをきっかけに、その豪華な設備が大きな注目を集めました。
さらに2024年にはキッチンをアイランド型にリフォーム。2025年にはスタジオをハワイ風の空間に改装し、2026年2月には床暖房の設置工事を開始、3月には完成を報告しています。7人家族となった現在も、リビングの模様替えやバルコニーの活用など、暮らしに合わせて住まいを進化させています。2026年11月現在までの公開情報をもとに、間取りや設備、豪邸と呼ばれる理由、最新の変化を詳しく紹介します。
【2026年最新】辻ちゃん家は2022年に引っ越した3階建ての豪邸
辻希美さんと杉浦太陽さんが現在の自宅に引っ越したのは、2022年3月です。
新居は家族の希望を反映して建てられた3階建ての一戸建て。引っ越し後の3月26日には、辻さんの公式YouTubeチャンネル「辻ちゃんネル」で、新居を紹介する約1時間のルームツアー動画が公開されました。
デイリースポーツの2022年3月29日の報道によると、この動画は公開直後から大きな反響を呼び、再生回数は275万回を突破。夫婦が一緒に玄関やリビング、スタジオなどを紹介する内容が注目を集めました。
特に印象的だったのは、来客用と家族用に分けられた玄関です。来客用の玄関だけでも広々としており、靴を何百足も収納できるスペースがあると紹介されました。
また、75インチのテレビが小さく見えるほどの広いリビングや、子どもたちがダンスの練習をできる専用スタジオなど、一般的な住宅とは異なるスケール感も話題になりました。
ただし、豪華さだけが新居の特徴ではありません。辻さんは以前の住まいについて、リビングと4部屋という構成だったと説明しています。4人目の子どもが生まれ、子どもたちの成長に伴って活動量も増えたことから、よりのびのび過ごせる環境を求めて引っ越しを決めたそうです。
つまり、今回の新居は単純に広い家を建てることが目的だったわけではなく、家族の人数や生活スタイルの変化に対応するための住まいだったのです。
【間取りを解説】辻希美の自宅はどんな構造?スタジオやバルコニーも紹介
辻希美さんの自宅の間取りで注目したいのは、3階建てという構造を生かした生活動線です。
2023年9月にレタスクラブが掲載した杉浦夫妻のインタビューでは、辻さん本人が新居の設計について詳しく語っています。なかでも特徴的なのが、2階にリビングを配置し、3階に子どもたちの個室を設けたことです。
2階のリビングは家族が集まる中心スペース辻さんがこだわったのは、家族が自然に顔を合わせる間取りでした。
子どもたちの個室を3階に配置し、自室へ行くにはリビングを通る動線に設計。学校から帰宅した子どもたちが、そのまま自室にこもるのではなく、家族と顔を合わせる機会を作っています。
子ども部屋も、あえて広すぎないサイズにしたと説明しています。居心地がよすぎる個室よりも、家族が集まるリビングに自然と出てくる環境を意識した設計です。
辻さんによれば、宿題も基本的にはリビングで行い、子どもたちの友達が遊びに来ることも多いそうです。
1階には鏡張りの防音ダンススタジオ辻ちゃん家を象徴する設備の一つが、広々としたダンススタジオです。
子どもたちがダンスを習っていたことから設けられた空間で、壁一面が鏡張りになっています。防音仕様にもこだわっており、ダンスの練習だけでなく、YouTubeの撮影スペースとしても活用されてきました。
2022年のルームツアーでは、辻さんがこのスタジオを自宅に設けた理由や、子どもたちの練習場所として使いたいという思いを紹介しています。
2025年には利用方法が変化しました。ダンススタジオとして使う機会が減ったため、ハワイをイメージした打ち合わせスペースへと改装。以前の設備をそのまま維持するのではなく、現在の生活や仕事に合う空間へと変えています。
リビングより広いと紹介されたバルコニーもう一つの見どころは、広々としたバルコニーです。
2022年のルームツアーやその後の動画では、ソファ、テーブル、パラソルなどを置いた屋外スペースが紹介されました。2階のバルコニーには収納スペースもあり、洗濯物を干す場所としても活用されています。
夏場には大きなプールや遊具を設置し、子どもたちが水遊びを楽しむ様子も公開されています。2026年8月には、バルコニーに置かれた大型遊具で子どもたちが遊ぶ姿が紹介されました。
なお、ネット上では自宅を10LDK超と紹介する記事もありますが、正式な建築図面や部屋数の確定資料が一般向けに公開されているわけではありません。夫妻のインタビューで具体的に確認できるのは、3階建て、2階のリビング、3階の子ども部屋などの構成です。
辻希美さんと杉浦太陽さんの自宅は、家族構成の変化に合わせて少しずつ進化してきました。ここでは結婚から新居への引っ越し、リフォーム、2026年の最新情報までを時系列で整理します。
| 時期 | 人物・住まいの出来事 | 主な内容・変化 |
|---|---|---|
| 2007年6月 | 辻希美・杉浦太陽 | 結婚し、夫婦として新生活をスタート。 |
| 2007年11月 | 第1子・希空さん | 長女が誕生。 |
| 2010年12月 | 第2子・青空さん | 長男が誕生。 |
| 2013年3月 | 第3子・昊空さん | 次男が誕生。 |
| 2018年12月 | 第4子・幸空さん | 三男が誕生。 |
| 2022年3月 | 3階建て新居へ引っ越し | ルームツアー動画で新居を公開。家族の生活動線を重視した設計が話題に。 |
| 2024年3月 | キッチンをリフォーム | 壁向きのキッチンからアイランド型へ変更。 |
| 2025年8月8日 | 第5子・夢空さん | 次女が誕生し、家族7人に。 |
| 2025年11月 | スタジオを改装 | 鏡張りのスタジオをハワイ風の空間へリニューアル。 |
| 2026年2〜3月 | 床暖房工事 | リビングの床暖房を新設。3月に工事完了を報告。 |
| 2026年7月 | リビングを模様替え | ダイニングテーブルやソファの配置を変更。 |
| 2026年10月 | 家庭菜園を楽しむ | 自宅で収穫したピーマンを夕食の料理に使用。 |
この年表から分かるのは、新居を建てた時点で住まいが完成形になったわけではないということです。
子どもが増え、成長し、仕事のスタイルが変わる。そのたびに設備や家具の配置を見直してきたことが、辻ちゃん家の大きな特徴です。
2025年8月8日には、辻さんが第5子の次女・夢空(ゆめあ)さんを出産したことを自身の公式ブログで発表しました。これにより、辻さんと杉浦さん、5人の子どもたちによる7人家族となりました。
子どもたちの成長とともに、家の使い方も変化していることが分かります。
【キッチンを大胆リフォーム】辻希美がアイランド型を選んだ理由
辻ちゃん家のリフォームで特に注目されたのが、2024年3月のキッチン改装です。
新居への引っ越しから約2年というタイミングで行われた大規模なリフォームでした。
以前のキッチンは壁に向かって料理する構造辻さんは、普段から料理動画を数多く公開しています。しかし、以前のキッチンには撮影面で不便な点がありました。
2024年3月4日のYouTube動画で説明した内容によると、以前は壁に向かって料理する配置で、カメラを置く場所にも困っていたそうです。
料理をしながら家族と会話したり、撮影スタッフとやり取りしたりすることが難しく、日常的に使用する場所でありながら、動画制作の現場としては改善の余地がありました。
新キッチンはアイランド型に変更リフォーム後のキッチンは、木目調の収納棚を備えたアイランド型です。
以前の壁側には収納スペースを設け、調理器具や日用品を整理しやすい構造に変更。食洗機も日本製の乾燥機能付きタイプに入れ替えました。
一方、ガスコンロや水道の蛇口など、一部の設備は再利用しています。すべてを新しくするのではなく、必要な部分を改善するリフォームだったことも特徴です。
スポニチの2024年3月4日の報道によると、辻さんはYouTubeの企画でキッチンが映る割合が大きいことにも触れ、撮影しやすく、家族の輪に入りながら料理できる環境を目指したと説明しています。
この事例は、辻ちゃん家が単なる居住空間ではなく、仕事場としての役割も持っていることを示しています。
新築から2年でリフォームしたことに対しては、費用面や必要性をめぐるさまざまな見方もあります。しかし、毎日の料理と撮影を両立する環境を整えるという点では、生活と仕事の両方に関わる改修だったといえます。
【辻ちゃん家2026年最新】床暖房工事・リビング模様替え・バルコニーの現在
2026年に入ってからも、辻希美さんの自宅には大きな変化がありました。特に注目されたのが、床暖房の設置工事です。
2026年2月に床暖房の工事を開始2026年2月12日、辻さんは自身の公式ブログで、リビングの家具を移動させることを報告しました。
理由は、リビングに床暖房を設置するためです。
これまでの自宅には床暖房がなく、辻さんは以前から冬場の床の冷たさに不便を感じていたといいます。特に、分厚い靴下やスリッパを使っても足元が冷えることが悩みだったそうです。
2026年2月17日に公開されたYouTube動画では、工事を決断した理由についてさらに詳しく説明しました。
大きな理由の一つは、2025年8月に生まれた次女・夢空さんの成長です。赤ちゃんがハイハイや歩行を始める前に工事を済ませたいという考えがありました。床を剥がして行う工事のため、赤ちゃんが動き回るようになってからでは安全面で心配があると判断したのです。
工事期間中はリビングの家具をスタジオへ移動。バレンタインの時期にはキッチンも使用できない状態となり、普段の家事にも影響が出ました。
2026年3月7日に床暖房工事が完了工事開始から約1か月後の3月7日、辻さんは公式ブログで床暖房の工事が無事に終わったことを報告しました。
その後、3月13日には床暖房の上でくつろぐ夢空さんの様子も公開されています。
2022年に新築した住宅であっても、実際に暮らして初めて気づく不便さはあります。今回の床暖房工事は、家族のライフステージが変化するなかで、住まいをより快適にするための改修でした。
2026年7月にはリビングを再び模様替え床暖房の工事が終わった後も、リビングの使い方は変化しています。
2026年7月17日に公開されたYouTube動画では、リビングの家具配置を変更した様子が紹介されました。
以前はローソファやこたつを中心とした配置でしたが、新しいレイアウトでは大きなダイニングテーブルを置き、その周囲にソファを配置。テレビの前で家族が一緒に過ごしやすい空間に変更しています。
一方で、キッチンからダイニングテーブルまでの距離が離れたため、料理の配膳や片付けには少し不便な面もあるとのことです。
それでも、家族が会話しやすく、食事を楽しめる配置を優先した様子がうかがえます。
バルコニーや庭は子どもたちの遊び場に2026年の自宅紹介では、屋外スペースの活用も引き続き注目されています。
7月の動画では、庭のプールやトランポリン、サウナなども紹介されました。8月にはバルコニーの大型遊具で子どもたちが遊ぶ姿も公開されています。
さらに10月には、自宅で育てたピーマンを収穫し、夕食の回鍋肉に使ったことも紹介されました。
こうした発信からは、豪華な設備を見せるだけではなく、子どもの遊び場、家族の食卓、家庭菜園といった日常的な使い方も大切にしている様子が伝わります。
【豪邸の評判を検証】辻希美の自宅が注目される本当の理由
辻ちゃん家が豪邸として話題になる理由は、建物の大きさだけではありません。住まいの設計と家族の生活、そしてYouTubeなどの情報発信が密接につながっている点にあります。
豪華さと生活感が共存している2022年のルームツアー公開時には、広い玄関やリビング、ダンススタジオなどに驚く声が集まりました。
一方で、デイリースポーツは当時の反響として、ニトリのカーテンを使用していることや、夫婦が楽しそうに家を紹介する姿に親近感を持つ視聴者の声も取り上げています。
高級感のある住宅でありながら、日用品や家事、子どもたちの遊びといった生活感が見えることが、視聴者の関心を集める理由の一つです。
家族のコミュニケーションを意識した設計レタスクラブのインタビューで辻さんと杉浦さんが語った住まいづくりの考え方も興味深いものです。
子どもたちの個室を3階に配置し、リビングを通って自室へ向かう構造にしたのは、家族が自然に顔を合わせるためでした。
子ども部屋をあえて広くしすぎなかったことも、家族のコミュニケーションを意識した工夫です。
また、バルコニーや遊具を充実させた理由についても、夫婦自身が子どもの頃に屋外で遊んで育った経験が背景にあると説明しています。
つまり、辻ちゃん家の設計思想は、広さや設備の豪華さだけでなく、子どもたちが体を動かし、家族が集まれる環境を整えることにあります。
豪邸という評価だけでは見えない住まいの変化一方、広い住宅には維持管理や設備更新などの課題もあります。
実際に辻さんの自宅では、住み始めてからキッチンを改装し、床暖房も後から導入しました。加えて、ダンススタジオはハワイ風の仕事スペースへと用途を変更しています。
これは、どれだけ時間をかけて設計した注文住宅であっても、実際の生活に合わせて改善する余地があることを示す事例です。
また、ネット上では自宅の価格や敷地面積についてさまざまな推測が紹介されていますが、推定価格を確定した購入価格として扱うことはできません。10LDK超という間取りの紹介についても、公式の確定図面と同じ意味ではありません。
住宅の価値を考えるうえでは、外観や広さだけでなく、家族がどのように使い、長期的に快適に暮らせるかという視点が欠かせません。
辻ちゃん家の場合、2022年の新築から2026年の床暖房工事まで、家族の成長に合わせて住まいを変えてきた点こそ、注目すべきポイントです。
【よくある質問】辻ちゃん家に関する疑問を解決
Q1:辻希美さんの自宅はいつ建てられた?
A1:2022年3月に現在の新居へ引っ越したことを本人が報告しています。3階建ての一戸建てで、家族の希望を反映した住まいとして紹介されました。
Q2:辻ちゃん家は何階建てで、間取りは?
A2:3階建てです。2階にリビング、3階に子どもたちの個室を設け、1階には鏡張りの防音スタジオがあります。10LDK超と紹介するメディアもありますが、正式な部屋数の確定資料は一般公開されていません。
Q3:辻希美さんの自宅にはダンススタジオがある?
A3:あります。子どもたちのダンス練習やYouTube撮影に使われてきた鏡張りの防音スタジオです。2025年にはハワイ風の打ち合わせスペースへ改装されました。
Q4:自宅のキッチンはリフォームした?
A4:2024年3月にリフォームしました。壁向きだったキッチンをアイランド型に変更し、撮影のしやすさや家族とのコミュニケーションを重視した空間になっています。
Q5:2026年の床暖房工事はどうなった?
A5:2026年2月12日に工事開始を報告し、3月7日には完了を発表しました。次女の夢空さんが動き回るようになる前に、床を剥がす大規模な工事を済ませたいという考えも背景にありました。
Q6:辻希美さんの子どもは何人?
A6:5人です。長女の希空さん、長男の青空さん、次男の昊空さん、三男の幸空さん、次女の夢空さんです。夫の杉浦太陽さんと合わせて7人家族です。
辻希美さんと杉浦太陽さんの自宅は、2022年3月に引っ越した3階建ての一戸建てです。鏡張りの防音スタジオ、吹き抜けのあるリビング、広いバルコニーなど、家族の希望を取り入れた設備が注目を集めてきました。
2024年には撮影と家事のしやすさを考えてキッチンをアイランド型に変更。2025年には使い方が変わったスタジオをハワイ風に改装しました。そして2026年には床暖房を新設し、リビングの家具配置も見直しています。
特に注目したいのは、豪邸という外見だけでなく、家族の生活に合わせて住まいを柔軟に変えていることです。5人の子どもたちが成長するなかで、リビングは家族の交流場所となり、バルコニーや庭は遊び場として活用されています。
【プロの結論】辻ちゃん家の魅力は、単純な住宅の広さや高級設備の数ではありません。家族のコミュニケーション、子どもの成長、仕事のしやすさという複数の条件を、実際の暮らしに合わせて調整している点にあります。
2026年11月現在も、家庭菜園や子どもたちの遊び、日々の家事など、自宅での暮らしを積極的に発信している辻さん。これからも家族の成長に合わせて変化していく杉浦家の住まいに注目が集まりそうです。
主な情報確認資料: 辻希美公式ブログ、公式YouTubeチャンネル、レタスクラブ、デイリースポーツ、スポニチ、オリコン、ENCOUNT、ABEMA TIMES、リアルサウンド。