2026年11月4日現在、大谷翔平のホームランは今日出ていない。理由は、所属するロサンゼルス・ドジャースの2026年シーズン全日程がすでに終了しているためだ。レギュラーシーズンは9月27日に終了し、ポストシーズンも10月15日のナショナルリーグ優勝決定シリーズ第4戦で幕を閉じた。
MLB公式選手成績によると、大谷の2026年レギュラーシーズンの本塁打数は30本、打率.275、81打点、OPS.889。さらにポストシーズンでは1本塁打を記録している。今季最後のレギュラーシーズン本塁打となった30号は8月18日のコロラド・ロッキーズ戦、ポストシーズンの一発は10月15日のミルウォーキー・ブルワーズ戦だった。
【今日のホームラン速報】大谷翔平のホームランは出た?11月4日の試合状況
2026年11月4日、大谷翔平のホームラン速報を確認するうえで最初に押さえておきたいのは、ドジャースのシーズンがすでに終了しているという事実だ。
レギュラーシーズン最終戦は9月27日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦。ドジャースは5対1で勝利し、レギュラーシーズンを100勝62敗で終えた。
その後、ドジャースはポストシーズンに進出。アトランタ・ブレーブスとの地区シリーズを3勝1敗で突破したものの、ミルウォーキー・ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズでは4連敗を喫した。
シリーズ最終戦は10月15日。ドジャースは6対4で敗れ、2026年の戦いを終えた。
つまり、11月4日の「今日のホームラン」は、試合中の速報を待つ状況ではない。今季の最終記録を確認する段階に入っている。
検索時に「今日のホームラン速報」と表示される情報と、実際の試合日程は区別したい。過去の試合映像やニュース記事が新着情報のように表示されることもあるため、掲載日と試合開催日を確認することが大切だ。
2026年の大谷翔平は、打者として30本塁打を記録した。打率は.275、出塁率は.377、長打率は.512。出塁率と長打率を合計したOPSは.889だった。
MLB公式選手成績に掲載されている数字を、レギュラーシーズンとポストシーズンに分けて整理すると次のようになる。
| 項目 | レギュラーシーズン | ポストシーズン |
|---|---|---|
| 試合数 | 139試合 | 8試合 |
| 打数 | 523 | 26 |
| 安打 | 144 | 5 |
| 打率 | .275 | .192 |
| 本塁打 | 30本 | 1本 |
| 打点 | 81 | 3 |
| 出塁率 | .377 | .323 |
| OPS | .889 | .631 |
| 盗塁 | 11 | 1 |
特に注目したいのは、30本塁打だけでは大谷の2026年を評価しきれない点だ。打率.275に加えて81打点、11盗塁を記録しており、長打力以外でもチームの得点機会に貢献している。
OPS.889は、出塁率.377と長打率.512を合計した数字だ。単純な安打数や打率だけでは見えにくい、出塁能力と長打力を組み合わせた打撃指標である。
また、2026年は投手としても登板している。MLB公式記録では、レギュラーシーズン14試合に先発し、8勝2敗、防御率1.79、85回2/3を投げて95奪三振を記録した。
打者として30本塁打を放ちながら、投手としても防御率1点台を残したことは、2026年の大谷を語るうえで欠かせない要素だ。
【2026年ホームラン一覧】大谷翔平の1号から30号までの日付と対戦相手
2026年のレギュラーシーズンで、大谷翔平は合計30本のホームランを記録した。Baseball Almanacの本塁打履歴とMLB公式シーズン成績を照合すると、30号に到達したのは8月18日だった。
以下は、2026年に記録した本塁打の日付と対戦相手を時系列でまとめた一覧だ。
4月:開幕から6本- 1号:4月3日・ワシントン・ナショナルズ戦
- 2号:4月5日・ワシントン・ナショナルズ戦
- 3号:4月6日・トロント・ブルージェイズ戦
- 4号:4月11日・テキサス・レンジャーズ戦
- 5号:4月12日・テキサス・レンジャーズ戦
- 6号:4月26日・シカゴ・カブス戦
- 7号:5月12日・サンフランシスコ・ジャイアンツ戦
- 8号:5月20日・サンディエゴ・パドレス戦
- 9号:5月27日・コロラド・ロッキーズ戦
- 10号:5月29日・フィラデルフィア・フィリーズ戦
- 11号:6月6日・ロサンゼルス・エンゼルス戦
- 12号:6月10日・ピッツバーグ・パイレーツ戦
- 13号:6月11日・ピッツバーグ・パイレーツ戦
- 14号:6月13日・シカゴ・ホワイトソックス戦
- 15号:6月16日・タンパベイ・レイズ戦
- 16号:6月20日・ボルティモア・オリオールズ戦
- 17号:6月22日・ミネソタ・ツインズ戦
- 18号:6月29日・アスレチックス戦
- 19号:7月6日・コロラド・ロッキーズ戦
- 20号:7月7日・コロラド・ロッキーズ戦
- 21号:7月10日・アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦
- 22号:7月12日・アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦
- 23号:7月28日・シアトル・マリナーズ戦
- 24号:7月31日・ボストン・レッドソックス戦
- 25号:8月5日・シカゴ・カブス戦
- 26号:8月5日・シカゴ・カブス戦
- 27号:8月12日・カンザスシティ・ロイヤルズ戦
- 28号:8月17日・コロラド・ロッキーズ戦
- 29号:8月17日・コロラド・ロッキーズ戦
- 30号:8月18日・コロラド・ロッキーズ戦
2026年の本塁打履歴で目を引くのは、最後の3本がすべてロッキーズ戦で記録されていることだ。8月17日に28号と29号を放ち、翌18日に30号へ到達した。
30号を放った相手投手はライアン・フェルトナー。これが2026年レギュラーシーズンにおける大谷の最後の本塁打となった。
したがって、2026年の本塁打一覧を確認する場合、8月18日の30号がレギュラーシーズンの最終到達点であることを覚えておきたい。
【ポストシーズン本塁打】10月15日に放った3ランとドジャースの敗退
レギュラーシーズンの30本塁打とは別に、大谷は2026年のポストシーズンで1本のホームランを記録している。
その一発が飛び出したのは、10月15日のミルウォーキー・ブルワーズとのナショナルリーグ優勝決定シリーズ第4戦だった。
MLB.comの試合報道によると、大谷は2回に3ランホームランを放った。チームが追い上げを狙う試合で、反撃のきっかけとなる大きな一発だった。
しかし、試合はドジャースが6対4で敗戦。ブルワーズに4連勝を許し、ドジャースの2026年シーズンはここで終了した。
大谷自身の最終成績は4打数1安打、1本塁打、3打点、3三振。チームを勝利に導くことはできなかったものの、最後の試合で3打点を記録した。
ポストシーズン全体では8試合に出場し、打率.192、1本塁打、3打点、OPS.631。レギュラーシーズンと比べると打撃成績は厳しい数字になった。
なお、10月15日のホームランは、8月18日以来となる一発だった。レギュラーシーズン終盤から続いていた本塁打の空白を、重要なポストシーズンの舞台で破ったことになる。
【直近の試合成績】ドジャースの最終戦と2026年の日程を振り返る
大谷翔平の直近の試合結果を理解するには、レギュラーシーズン最終戦と、ポストシーズン最終戦を分けて見る必要がある。
レギュラーシーズン最後の3試合レギュラーシーズン終盤、大谷はサンフランシスコ・ジャイアンツとの3連戦に出場した。
- 9月25日:4打数無安打、本塁打なし。ドジャースは2対0で勝利。
- 9月26日:5打数1安打、本塁打なし。ドジャースは4対3で勝利。
- 9月27日:3打数1安打、本塁打なし。ドジャースは5対1で勝利。
この9月27日の試合が、レギュラーシーズンの最終戦となった。
ドジャースの2026年ポストシーズン日程レギュラーシーズンを100勝62敗で終えたドジャースは、地区シリーズでアトランタ・ブレーブスと対戦。3勝1敗で勝ち上がり、リーグ優勝決定シリーズへ進出した。
しかし、ブルワーズとのシリーズでは流れをつかめなかった。最終的に0勝4敗で敗れ、ワールドシリーズ進出を逃している。
2026年の主要な日程と結果は次のとおりだ。
- 9月27日:レギュラーシーズン最終戦。ジャイアンツに5対1で勝利。
- 10月3日:地区シリーズ第1戦。ブレーブスに5対3で勝利。
- 10月7日:地区シリーズ第4戦。ブレーブスに4対1で勝利し、シリーズ突破。
- 10月11日:リーグ優勝決定シリーズ第1戦。ブルワーズに1対2で敗戦。
- 10月14日:第3戦。ブルワーズに2対6で敗戦。
- 10月15日:第4戦。ブルワーズに4対6で敗戦し、シーズン終了。
また、MLB.comは2026年シーズンの大谷について、右上腕二頭筋と左膝の問題を抱え、9月には負傷者リスト入りしたことを報じている。復帰後のレギュラーシーズン出場は5試合にとどまった。
8月18日以降、レギュラーシーズンで本塁打が出なかった背景には、打撃面の不調だけでなく、こうしたコンディション面の問題もあった。
ドジャースの公式ポストシーズン記録でも、2026年はブレーブスに3勝1敗で勝利した後、ブルワーズに0勝4敗で敗退したことが確認できる。
【大谷翔平の歴代本塁打数】MLB通算310本とポストシーズン記録
2026年終了時点で、大谷翔平のMLBレギュラーシーズン通算本塁打数は310本となっている。
MLB公式選手成績に掲載されている通算打撃記録は、次のとおりだ。
- 通算打率:.281
- 通算本塁打:310本
- 通算打点:750
- 通算安打:1,194
- 通算盗塁:176
- 通算OPS:.949
一方、ポストシーズンの通算成績は、155打数37安打、12本塁打、27打点、打率.239、OPS.889となっている。
ここで注意したいのは、レギュラーシーズンとポストシーズンの本塁打数は別々に集計されることだ。
2026年の30本はレギュラーシーズンの記録であり、ポストシーズンの1本を加えた31本を「2026年レギュラーシーズン31号」と呼ぶのは正確ではない。
同じように、MLB通算310本という数字もレギュラーシーズンの公式通算記録を指す。ポストシーズンの12本とは集計区分が異なる。
大谷の通算成績を調べる際には、シーズン別成績、MLBレギュラーシーズン通算、ポストシーズン通算という3つの数字を混同しないことが重要だ。
【プロの結論】2026年の大谷翔平を評価するなら本塁打数だけでは足りない
2026年の大谷翔平を振り返ると、30本塁打という数字は一つの到達点であると同時に、シーズン全体を評価するための出発点でもある。
打率.275、81打点、OPS.889という打撃成績に加え、投手として8勝、防御率1.79を記録した。投打の両面で公式記録を残したことは、2026年の大きな特徴だ。
ただし、シーズン終盤の負傷やポストシーズンでの打撃成績も無視できない。30本塁打という数字だけを見て好不調を判断すると、実際のシーズンの流れを見誤る可能性がある。
今後、大谷の成績を追いかける際には、次の3点を確認すると情報を正しく理解しやすい。
- 本塁打数:レギュラーシーズンとポストシーズンを分けて確認する。
- 打撃成績:打率だけでなく、出塁率、長打率、OPS、打点も見る。
- 試合日程:速報を確認する前に、ドジャースの試合が実際に開催されているかを確認する。
大谷のように投打両方で活躍する選手の場合、打撃成績だけでなく登板数、防御率、投球回数も合わせて見ることで、シーズン全体の評価がより立体的になる。
【大谷翔平のホームラン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月4日、大谷翔平のホームランは出ましたか?
A1:出ていません。ドジャースは10月15日のポストシーズン最終戦で敗退し、11月4日時点ですでに全日程が終了しています。
Q2:大谷翔平の2026年ホームラン数は何本ですか?
A2:レギュラーシーズンは30本です。ポストシーズンでは別に1本を記録しています。
Q3:大谷翔平の30号ホームランはいつ出ましたか?
A3:2026年8月18日のコロラド・ロッキーズ戦です。相手投手はライアン・フェルトナーでした。
Q4:2026年のポストシーズンホームランはいつ出ましたか?
A4:10月15日のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦です。2回に3ランホームランを放ちました。
Q5:大谷翔平の2026年の打率とOPSはいくつですか?
A5:レギュラーシーズンの打率は.275、OPSは.889です。打点は81でした。
Q6:大谷翔平のMLB通算ホームラン数は何本ですか?
A6:2026年レギュラーシーズン終了時点で310本です。ポストシーズン通算では別に12本を記録しています。
Q7:ドジャースの次の試合はいつですか?
A7:2026年11月4日時点では、2026年の全日程が終了しています。レギュラーシーズン最終戦は9月27日、ポストシーズン最終戦は10月15日でした。
2026年11月4日現在、大谷翔平の今日のホームランはない。ドジャースの全日程が終了しているため、今季の最終成績を確認する段階だ。
2026年のレギュラーシーズンは30本塁打、打率.275、81打点、OPS.889。ポストシーズンでは1本塁打、3打点を記録した。MLBレギュラーシーズン通算本塁打数は310本に到達している。
レギュラーシーズン最後の30号は8月18日、ポストシーズン最後の一発は10月15日。ドジャースはブルワーズに敗れ、2026年の戦いを終えた。
大谷翔平の成績を正確に追いかけるなら、本塁打数だけでなく打率、OPS、打点、投手成績、そしてレギュラーシーズンとポストシーズンの集計区分にも注目したい。
今季の記録は確定した。次に注目されるのは、コンディションを整えた大谷が次のシーズンでどのような投打の数字を残すかという点だ。
主な照合資料: MLB公式選手成績、MLB.comの2026年ポストシーズン試合報道、ドジャース公式ポストシーズン記録、Baseball Almanacの通算本塁打履歴。