ABCテレビの朝の情報番組『おはよう朝日です』(通称・おは朝)は、2026年に大きな世代交代を迎えました。2015年から11年間メインMCを務めた岩本計介アナウンサーが3月27日に番組を卒業し、3月30日から古川昌希アナウンサーが新メインMCに就任。さらに8月31日には、入社1年目の枝廣二葉アナウンサーが新レギュラーとして加わりました。
2026年11月現在の主なアナウンサーは、古川昌希、枝廣二葉、鷲尾千尋、小櫃裕太郎、大石紗椰、新貝まゆの6人です。ABCテレビの公式発表と直近の番組出演情報をもとに、現在の出演者一覧、各アナウンサーの役割、岩本アナの卒業理由、歴代メインMCの交代まで詳しく整理します。
【2026年最新】おは朝アナウンサーの現在の出演者一覧
2026年11月現在、『おはよう朝日です』のアナウンサー陣は、ベテランから若手まで幅広い顔ぶれで構成されています。
ABCテレビが3月30日に発表した新体制では、古川昌希アナウンサーを中心に、鷲尾千尋、小櫃裕太郎、大石紗椰、新貝まゆの各アナウンサーが出演。さらに8月31日から枝廣二葉アナウンサーが加わりました。
現在の主なアナウンサー6人- 古川昌希(ふるかわ・まさき):2026年3月30日就任の新メインMC。
- 鷲尾千尋(わしお・ちひろ):番組のMC・アシスタントを担当するアナウンサー。
- 小櫃裕太郎(おびつ・ゆうたろう):第1部を中心にMCを担当。
- 大石紗椰(おおいし・さや):アシスタントを担当。
- 新貝まゆ(しんがい・まゆ):アシスタントや番組進行を担当。
- 枝廣二葉(えだひろ・ふたば):2026年8月31日加入。芸能・お天気関連のコーナーなどを担当。
この6人は、毎日同じ時間帯に全員が出演する固定メンバーではありません。『おは朝』は時間帯や曜日によって担当者が変わるシフト制を採用しており、MCとアシスタントの組み合わせも放送日によって異なります。
例えば、2026年11月4日(水)の番組表では、前半のMCを鷲尾千尋アナ、後半のMCを古川昌希アナが担当。アシスタントは前半が新貝まゆアナ、後半が大石紗椰アナで、枝廣二葉アナはリポーターとして記載されています。
したがって、出演者一覧を見るときは、番組全体のレギュラー陣と当日の出演者を分けて考える必要があります。
【2026年の重大変更】古川昌希アナのメインMC就任と岩本計介アナの卒業
2026年の『おは朝』を語るうえで欠かせないのが、11年間続いた岩本計介アナウンサー中心の体制から、古川昌希アナウンサー中心の新体制への移行です。
3月27日:岩本計介アナが11年間の出演に幕岩本計介アナは2015年3月30日から『おはよう朝日です』に出演し、関西の朝の顔として親しまれてきました。
卒業が発表されたのは2025年11月16日。万博記念公園で開催された番組イベント「おは朝パーク2025」のステージ上で、2026年3月27日をもって番組を卒業することが明らかになりました。
ABCテレビの発表によると、岩本アナの出演期間は11年間。卒業前の3月23日から27日には、過去の名場面を振り返る企画やヒマラヤ登山に関する特集など、岩本アナの歩みを振り返る内容が放送されました。
3月30日:古川昌希アナが新メインMCに就任岩本アナの後任として発表されたのが、ABCテレビの古川昌希アナウンサーです。
2026年3月30日から正式にメインMCを担当。新体制のスタートに合わせて、ABCテレビはJR大阪駅や梅田エリアで番組の屋外広告も展開しました。
ABCテレビの2026年1月30日の社長記者会見でも、この人事について説明されています。11年間番組を支えた岩本アナへの感謝を示すとともに、報道情報番組で培った古川アナの伝える力を生かし、新しい『おは朝』を作っていくという方向性が示されました。
2026年の主要な体制変更を時系列で整理| 時期 | 出来事 | 内容・意味 |
|---|---|---|
| 2025年11月16日 | 岩本アナ卒業発表 | 番組イベントで2026年3月27日の卒業を発表。 |
| 2026年1月30日 | ABCテレビ社長会見 | 岩本アナの功績と古川アナを中心とした新体制について説明。 |
| 2026年3月27日 | 岩本アナ最終出演 | 11年間出演した『おは朝』を卒業。 |
| 2026年3月28日 | 岩本フェス放送 | 岩本アナの卒業を記念した特別番組を生放送。 |
| 2026年3月30日 | 古川アナ新体制スタート | 新メインMCとして番組を引き継ぐ。 |
| 2026年6月16日 | 枝廣アナ初登場 | 新人アナウンサーとして番組に出演。 |
| 2026年8月31日 | 枝廣アナ正式加入 | 月曜~水曜のレギュラー出演を開始。 |
今回の変更は、単にメインMCが交代しただけではありません。11年間続いた番組の顔が変わり、新しい世代のアナウンサーが前面に出ることで、番組全体の世代交代が進んだ出来事です。
【人物別プロフィール】古川昌希・枝廣二葉・鷲尾千尋らの役割
2026年の『おは朝』を支えるアナウンサー6人には、それぞれ異なる持ち味があります。番組を見る際に注目したいポイントを紹介します。
古川昌希アナウンサー:報道経験を生かす新しい番組の顔古川昌希アナウンサーは、2011年にABC朝日放送へ入社しました。
入社後は夕方のニュース番組を中心に約13年間活動し、報道情報分野で経験を積んできたアナウンサーです。
2025年秋から『おは朝』の担当となり、2026年3月30日にメインMCへ昇格しました。
注目したいのは、ニュースを伝える経験と朝の情報番組に求められる親しみやすさの両立です。朝の番組では、政治・経済・社会問題を正確に伝えるだけでなく、生活情報や芸能、地域の話題をテンポよく届ける能力も求められます。
古川アナは報道分野で培った経験を持つため、情報の正確性と視聴者との距離の近さをどう両立させるかが、新体制の見どころです。
枝廣二葉アナウンサー:2026年8月に加入した期待の新人2026年に新しく加わったアナウンサーとして、特に注目されるのが枝廣二葉アナウンサーです。
ABCテレビに2026年4月に入社した新人で、6月16日に『おはよう朝日です』へ初登場。その後、8月31日から正式なレギュラーメンバーとなりました。
出演は毎週月曜日から水曜日。芸能やお天気コーナーなどを担当しています。
枝廣アナの特徴として知られているのが、学生時代に慶應義塾体育会應援指導部の代表、いわゆる応援団長を務めていたことです。
ABCテレビの新人アナウンサー紹介でも、大学時代に培った応援の経験を強みとして紹介しています。応援団で身につけた声の出し方や表現力は、生放送で視聴者に情報を届ける仕事とも相性のよい経験です。
入社1年目でのレギュラー加入は、番組が若手アナウンサーの育成と起用にも力を入れていることを示す動きとして注目されます。
鷲尾千尋アナウンサー:安定した進行を支える存在鷲尾千尋アナウンサーも、2026年の番組を支える重要なメンバーです。
2025年9月のアナウンサー新体制から出演し、MCやアシスタントを担当。日によって担当する時間帯が変わるため、番組表を確認すると出演ポジションの違いが分かります。
2026年11月4日の放送では前半のMCを担当しており、新体制における主要な進行役の一人となっています。
小櫃裕太郎アナウンサー:第1部を支えるMC小櫃裕太郎アナウンサーは、番組の第1部を中心にMCを担当するメンバーです。
2024年からサブアナウンサーや第1部MCを経験し、担当範囲を広げてきました。2025年9月の新体制でもMCとして名前が挙がっており、2026年の番組出演者にも含まれています。
時間帯によって視聴者層や番組内容が異なる朝の情報番組では、前半の進行を担う役割も重要です。
大石紗椰アナウンサー:番組を支えるアシスタント大石紗椰アナウンサーは、2024年から番組のアシスタントを担当してきたメンバーです。
2026年の新体制でも出演を継続し、MCとともに番組を進行しています。2026年11月4日の放送では後半のアシスタントを担当しました。
新貝まゆアナウンサー:幅広い進行を担当新貝まゆアナウンサーは、2025年9月から新体制に加わったメンバーです。
アシスタントやサブアナウンサーとして番組を支え、2026年11月4日の放送では前半のアシスタントを担当しています。
このように、古川アナを中心としながらも、複数のアナウンサーが時間帯ごとに役割を分担する構成が現在の特徴です。
【岩本計介アナの卒業理由】退社ではなく番組の世代交代がポイント
検索されることが多いのが「岩本計介アナはなぜおは朝を卒業したのか」という疑問です。
岩本アナは長年メインMCを務めていたため、卒業発表は視聴者に大きな驚きを与えました。しかし、ABCテレビの公式発表とその後の人事を整理すると、番組卒業とアナウンサーとしての活動終了はまったく別の話であることが分かります。
公式に発表されたのは11年間の出演を終えるということ岩本アナの卒業は、2025年11月16日の「おは朝パーク2025」で発表されました。
その後、ABCテレビは2026年3月27日を最終出演日と公表。1月30日の社長会見では、11年間番組の顔として活躍した岩本アナの功績に感謝し、古川アナを中心とする新体制へ移行する方針を説明しました。
公式に示された中心的な理由は、番組の新体制への移行です。個人的な事情や退社を卒業理由として発表したわけではありません。
したがって、卒業をめぐって健康問題や不祥事、局との対立などを理由とする情報を確定事項として扱うことはできません。
卒業後は記者として取材活動、その後は夕方の番組へ岩本アナの卒業後の動きも重要です。
ABCテレビの発表によると、岩本アナは『おは朝』卒業後、記者としてニュースの現場で取材経験を積みました。
そして2026年8月31日からは、夕方のニュース情報番組『news おかえり』の新メインMCに就任。横山太一アナウンサーからバトンを引き継ぎました。
つまり、岩本アナはABCテレビを離れたわけではありません。朝の情報番組から夕方のニュース情報番組へと活動の場を移したのです。
長年の朝番組経験に加えて、記者として現場を取材した経験が、今後のニュース番組でどのように生かされるのかにも注目が集まります。
卒業特番「岩本フェス」も開催2026年3月28日には、岩本アナの卒業を記念する特別番組「おはよう朝日です特別番組 岩本フェス~あとは頼むで古川さん 新しい朝へいってらっしゃい~」が生放送されました。
番組には岩本アナと古川アナをはじめ、鷲尾千尋、小櫃裕太郎、大石紗椰、新貝まゆらが出演。視聴者とともに11年間の歩みを振り返り、新しい体制へのバトンタッチを見届ける内容となりました。
この特番のタイトルにも、岩本アナから古川アナへ番組を引き継ぐという意味が込められています。
【おは朝の歴代アナウンサー】宮根誠司から古川昌希までの変遷
『おはよう朝日です』は1979年4月2日にスタートした長寿番組です。
関西の朝の情報番組として長く親しまれてきた背景には、時代ごとに番組の顔となるアナウンサーが交代しながら、番組の個性を受け継いできた歴史があります。
歴代メインMCの主な流れ- 宮根誠司:1990年から2010年まで出演。長年にわたり番組の中心を担った。
- 浦川泰幸:2010年3月に宮根誠司から引き継ぎ、2015年までメインMCを担当。
- 岩本計介:2015年3月30日に浦川泰幸から引き継ぎ、2026年3月27日まで出演。
- 古川昌希:2026年3月30日から新メインMCに就任。
この変遷を見ると、今回の古川アナへの交代は、宮根誠司、浦川泰幸、岩本計介と続いてきた番組のメインMC交代の新しい節目に当たります。
歴代アナウンサーに共通する番組の特徴歴代MCの顔ぶれは変わっても、『おは朝』には関西の生活者に寄り添う情報を届けるという基本的な特徴があります。
ニュースだけに偏らず、地域の話題、グルメ、芸能、スポーツ、生活情報などを組み合わせる構成は、長年の番組の特色です。
また、アナウンサーの個性が番組の雰囲気に反映されやすいことも特徴です。宮根時代、浦川時代、岩本時代、そして古川時代では、同じ番組でも進行の印象や出演者の組み合わせが異なります。
特に2020年10月以降は番組が第1部・第2部の構成となり、アナウンサーのシフト制も導入されました。以前のように一人のメインMCが番組全体を一貫して担当する形式とは異なり、複数のアナウンサーがそれぞれの時間帯を担当する形へ変化しています。
この番組構造の変化を理解すると、出演者が日によって異なる理由も分かりやすくなります。
【2026年の注目ポイント】新体制のおは朝はどう変わった?
2026年の『おは朝』は、メインMCの交代と新人加入を経て、新しい番組づくりを進めています。注目したいのは、単純な若返りではなく、アナウンサーそれぞれの経験や個性を組み合わせる構成です。
報道経験を持つ古川アナが中心となるメリット古川アナは夕方の報道情報番組を中心に活動してきた経験があります。
朝の情報番組では、視聴者が出勤・通学前に必要なニュースを短時間で理解できるように整理して伝える力が重要です。報道現場での経験は、こうした情報の取捨選択や説明の分かりやすさに生かせる可能性があります。
一方、朝の番組にはニュース以外の明るさや親しみやすさも求められます。古川アナがどのように番組の空気を作っていくのかが、新体制を評価するポイントです。
新人・枝廣アナの加入で若手の活躍にも期待枝廣アナの加入は、2026年の大きなトピックです。
入社1年目で月曜から水曜のレギュラー出演を任されたことは、番組の中で若手が経験を積む機会が広がっていることを示しています。
学生時代の応援団経験を生かした元気なリポートや、芸能・お天気関連のコーナーでの活躍が期待されます。
出演者を確認するときに注意したい3つのポイントネット上では、過去の出演者一覧と現在の出演者一覧が混在することがあります。正確な情報を知るには、次の点を確認するとよいでしょう。
- 番組全体のレギュラーと当日の出演者を区別する:シフト制のため、レギュラー全員が毎日出演するわけではありません。
- 卒業と退社を混同しない:岩本アナのように番組を卒業しても、局内で別の番組を担当するケースがあります。
- 新人の初登場と正式加入を区別する:枝廣アナは6月16日に初登場し、8月31日からレギュラーとなりました。
特に検索結果に表示される過去の出演者一覧には、現在は担当していないアナウンサーが含まれている場合があります。2026年の情報を調べるなら、ABCテレビの番組公式情報と放送日ごとの番組表を優先するのが確実です。
【おは朝アナウンサー2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在のおは朝のメインMCは誰ですか?
A1:2026年3月30日からABCテレビの古川昌希アナウンサーが新メインMCを務めています。それ以前は岩本計介アナウンサーが担当していました。
Q2:岩本計介アナウンサーがおは朝を卒業した理由は何ですか?
A2:2026年3月27日をもって11年間出演した番組を卒業しました。ABCテレビは新体制への移行と古川昌希アナのメインMC就任を発表しています。個人的な事情を具体的な卒業理由として公表したものではありません。卒業後は記者として活動し、8月31日から『news おかえり』のメインMCに就任しました。
Q3:枝廣二葉アナウンサーはいつからおは朝に出演していますか?
A3:2026年6月16日に初登場し、8月31日から正式にレギュラー出演を開始しました。毎週月曜から水曜に出演し、芸能やお天気関連のコーナーなどを担当しています。
Q4:おは朝の現在の女性アナウンサーは誰ですか?
A4:主な女性アナウンサーは鷲尾千尋、大石紗椰、新貝まゆ、枝廣二葉です。担当する曜日や時間帯はシフトによって変わります。
Q5:小櫃裕太郎アナウンサーも現在出演していますか?
A5:はい。小櫃裕太郎アナウンサーも2026年の番組出演者です。第1部を中心にMCを担当しており、日によって出演する時間帯が異なります。
Q6:おは朝の歴代メインMCには誰がいますか?
A6:代表的な歴代MCには宮根誠司、浦川泰幸、岩本計介がいます。2026年3月30日からは古川昌希が新メインMCを担当しています。
2026年の『おはよう朝日です』は、11年間番組を支えた岩本計介アナウンサーの卒業を経て、古川昌希アナウンサーを新メインMCに迎えました。
さらに8月31日には新人の枝廣二葉アナウンサーがレギュラーに加入。鷲尾千尋、小櫃裕太郎、大石紗椰、新貝まゆの各アナウンサーとともに、新しい番組体制を支えています。
岩本アナについては、番組卒業後もABCテレビでの活動を続け、夕方の『news おかえり』のメインMCへと活躍の場を移しました。今回の卒業は、長年の番組出演に一区切りをつけ、新しい役割へ進む転換点だったといえます。
また、歴代MCの交代を振り返ると、『おは朝』は宮根誠司、浦川泰幸、岩本計介と、それぞれの時代の顔を通じて番組の歴史を築いてきました。古川アナがどのような個性を加えていくのか、そして枝廣アナをはじめとする若手がどのように成長していくのかも、今後の大きな見どころです。
出演者を調べる際には、過去の情報と2026年現在の情報を混同せず、ABCテレビの公式発表や当日の番組表を確認することが大切です。新しい顔ぶれとなった『おはよう朝日です』が、これからどのような関西の朝を届けていくのか、引き続き注目されます。
主な確認資料: ABCテレビ公式番組情報、ABCマガジンの2026年新体制・出演者発表、朝日放送テレビ社長記者会見資料、各日の番組表、過去の歴代MC交代に関する報道。