女優の加賀まりこさんは、2026年11月3日現在、82歳です。1943年12月11日生まれで、2026年12月11日の誕生日に83歳を迎えます。1960年にテレビドラマで女優デビューして以来、映画、ドラマ、舞台、司会など幅広い分野で活躍してきました。
若い頃は『月曜日のユカ』『乾いた花』などで独特の存在感を放ち、年齢を重ねてからも『梅切らぬバカ』『しあわせは食べて寝て待て』など話題作に出演。2026年にはNHK連続テレビ小説『ブラッサム』にも登場しています。現在の年齢だけでなく、本名や生年月日、若い頃のエピソード、代表作品、最新の出演情報まで、加賀まりこさんの歩みを時系列で紹介します。
【2026年最新】加賀まりこの年齢は82歳!83歳の誕生日はいつ?
加賀まりこさんの年齢は、2026年11月3日時点で82歳です。生年月日は1943年12月11日。2026年12月11日に83歳になります。
芸能人のプロフィールでは、掲載時期によって年齢表記が異なることがあります。加賀さんの場合も、2026年の誕生日を迎える前と後では年齢が変わるため、生年月日を基準に確認することが大切です。
加賀まりこの基本プロフィールスポーツ紙の人物プロフィールや映画情報データベースなどに掲載されている情報を整理すると、基本プロフィールは次のとおりです。
- 芸名:加賀まりこ
- 本名:加賀雅子(かが・まさこ)
- 生年月日:1943年12月11日
- 2026年11月3日時点の年齢:82歳
- 出身地:東京都
- 出生地:東京都神田区小川町(現在の東京都千代田区神田小川町)
- 育った地域:東京都新宿区神楽坂
- 職業:女優・タレント
- テレビデビュー:1960年
- 映画デビュー:1962年
本名は加賀雅子さんです。芸名の「まりこ」とは異なる名前で活動しているため、本名を検索する人も少なくありません。
また、東京都生まれというだけでなく、神田区小川町で生まれ、神楽坂で育ったという経歴も知られています。現在の東京都千代田区にあたる地域に生まれた人物です。
1943年生まれということは、昭和18年生まれ。戦後の日本が大きく変化していく時代に青春期を過ごし、テレビや映画が大衆文化として広がる時期に芸能界へ入りました。
【若い頃の経歴】加賀まりこは1960年に女優デビュー!代表作と転機を年表で紹介
加賀まりこさんが芸能界に入ったのは、まだ高校生だった頃です。映画データベースKINENOTEの略歴によると、17歳のときに演出家・寺山修司さんと映画監督・篠田正浩さんにスカウトされたことが、女優人生の始まりでした。
1960年にはフジテレビのドラマ『東京タワーは知っている』でテレビデビュー。その後、1962年に映画『涙を、獅子のたて髪に』に出演し、映画界にも活動の場を広げました。
1960年代の加賀まりこはなぜ注目された?若い頃の加賀さんを語るうえで欠かせないのが、当時の映画界で見せた個性的な存在感です。
1950年代から1960年代にかけての日本映画界では、清純派や伝統的なヒロイン像が支持される一方、従来の女性像に収まらない新しいタイプの女優も注目を集めていました。
加賀さんは、単に美しいだけの女優ではありませんでした。気の強さや自由奔放さを感じさせる雰囲気、自分の意思を持った女性を演じる表現力が、同世代の女優とは異なる印象を残しました。
当時は「小悪魔」といったイメージでも語られ、若い世代からも注目される存在となりました。
加賀まりこの主な経歴・出演作品年表テレビ、映画、舞台と活動の幅を広げてきた経歴を、代表的な作品や関係者とともに整理します。
| 年代 | 出来事・出演作品 | 関係者・主な実績 |
|---|---|---|
| 1943年 | 東京都に誕生 | 本名は加賀雅子 |
| 1960年 | 『東京タワーは知っている』 | テレビドラマで女優デビュー |
| 1962年 | 『涙を、獅子のたて髪に』 | 篠田正浩監督作品で映画デビュー |
| 1964年 | 『乾いた花』 | 篠田正浩監督、池部良らと共演 |
| 1964年 | 『月曜日のユカ』 | 中平康監督の日活映画でヒロインを演じる |
| 1965年 | 舞台『オンディーヌ』 | 劇団四季の公演で主演 |
| 1980年 | 『夕暮まで』 | ブルーリボン賞助演女優賞 |
| 1981年 | 『泥の河』『陽炎座』 | キネマ旬報賞助演女優賞 |
| 1990年 | 『夜のヒットスタジオ』 | 音楽番組の司会でも活躍 |
| 1997~2001年 | 『君の手がささやいている』 | テレビドラマシリーズに出演 |
| 2005~2008年 | 『花より男子』シリーズ | テレビドラマや劇場版に出演 |
| 2021年 | 『梅切らぬバカ』 | 54年ぶりの主演映画 |
| 2025年 | 『しあわせは食べて寝て待て』 | NHKドラマ10で美山鈴役 |
| 2026年 | 『ブラッサム』 | 1980年代の葉野珠役 |
この年表から分かるのは、加賀さんのキャリアが1960年代の映画スターとしての成功だけで終わっていないことです。1980年代には演技力を評価される賞を受賞し、1990年代以降はテレビ番組やドラマでも活躍。2000年代以降も映画やテレビへの出演を続けています。
なお、映画データベースKINENOTEでは、1960年のテレビデビューと1962年の映画デビューが区別されています。「1962年が芸能界デビュー」というプロフィール表記を見かけても、テレビでの活動開始は1960年と整理すると正確です。
【若い頃の代表作】『月曜日のユカ』『乾いた花』で確立した独自の存在感
加賀まりこさんの若い頃の代表作として、特に名前が挙がるのが1964年公開の『月曜日のユカ』と『乾いた花』です。どちらも同じ1964年の作品ですが、映画の世界観も加賀さんが演じた女性像も異なります。
『月曜日のユカ』では自由奔放なヒロインを熱演『月曜日のユカ』は、1964年3月に公開された日活映画です。監督は中平康さん、脚本には斎藤耕一さんと倉本聰さんが参加しています。
加賀さんが演じたのは、主人公のユカ。横浜のナイトクラブを舞台に、男性たちを魅了する18歳の女性を描いた作品です。
ユカは、周囲の期待に従うだけの女性ではありません。男性との関係に独自のルールを持ち、自分なりの幸福を求める人物です。
当時の日本映画の中でも印象的な女性像であり、加賀さんの持つ自由な雰囲気と、型にはまらない演技が強く生かされました。
現在も映画史を振り返る際に名前が挙がる作品であり、若い頃の加賀まりこさんを知るうえで外せない一本です。
『乾いた花』では池部良と共演もう一つの代表作が、篠田正浩監督による『乾いた花』です。1964年3月1日に公開された松竹映画で、原作は石原慎太郎さん。
加賀さんは、賭場に出入りする謎めいた女性・冴子を演じました。主人公の村木を演じたのは池部良さんです。
作品には藤木孝さんも出演し、篠田監督の独特な映像表現や武満徹さんによる音楽も印象を残しています。
『月曜日のユカ』が自由奔放な女性の魅力を前面に押し出した作品だとすれば、『乾いた花』は虚無感や危うさを漂わせる作品です。同じ1964年に、異なる方向性の女性像を演じている点に、当時の加賀さんの表現力が表れています。
若い頃から自分の言葉を大切にしていた加賀さんの個性は、演技だけではありません。2003年に掲載された関東弁護士会連合会のインタビューでは、当時の芸能界で宣伝用に用意されたコメントをそのまま話すことが当然だった風潮について、次のように振り返っています。
「どうして自分の言葉じゃいけないの。」
これは、若い頃から自分の考えを自分の言葉で伝えようとしていた姿勢を示す発言です。
周囲に合わせることよりも、自分の感性や判断を大切にする。その姿勢は、映画で演じてきた自由な女性像とも重なります。
加賀さんが長年にわたって独自のポジションを保ってきた背景には、外見的な魅力だけでなく、こうした自分自身の言葉を持つ姿勢があったと考えられます。
【映画・ドラマ出演歴】『泥の河』『梅切らぬバカ』まで演技の幅を広げた
加賀まりこさんの出演作品を振り返ると、若い頃の華やかなヒロインから、人生経験を感じさせる母親役や年長者の役まで、演じる人物像が大きく広がっていることが分かります。
1980年代は演技派女優として評価を確立1980年には黒木和雄監督の映画『夕暮まで』に出演し、ブルーリボン賞助演女優賞を受賞しました。
翌1981年には、小栗康平監督の『泥の河』や鈴木清順監督の『陽炎座』などに出演。KINENOTEの略歴では、この時期にキネマ旬報賞助演女優賞を受賞したことが記録されています。
特に『泥の河』では、川べりの小舟で働く女性を演じ、若い頃のイメージとは異なる深みのある演技を見せました。
1984年の『麻雀放浪記』でも、真田広之さん演じる主人公に麻雀を教えるカジノのママ役を担当。作品の中で強い印象を残す脇役としても評価されました。
テレビドラマや司会でも活躍映画だけでなく、テレビでの存在感も大きなものがあります。
1990年には音楽番組『夜のヒットスタジオ』の司会を務めました。女優としての活動に加え、歯に衣着せぬ発言や独特のトークでも視聴者に親しまれるようになります。
1997年から2001年にかけては『君の手がささやいている』シリーズに出演。さらに2005年のTBSドラマ『花より男子』や2008年公開の映画『花より男子F(ファイナル)』でも存在感を示しました。
作品ごとに異なる人物を演じながら、加賀さんらしい芯の強さを感じさせるところが特徴です。
2021年の映画『梅切らぬバカ』で54年ぶりの主演近年の代表的な映画として挙げられるのが、2021年11月12日公開の『梅切らぬバカ』です。
監督・脚本は和島香太郎さん。加賀さんは、塚地武雅さん演じる息子・忠男と暮らす母親、山田珠子を演じました。
物語は、自閉症のある息子と母親が、地域社会の中で暮らしていく姿を描いた人間ドラマです。息子が50歳の誕生日を迎えたことをきっかけに、母親は将来の生活について考えるようになります。
映画の公式サイトによると、本作は加賀さんにとって54年ぶりの主演映画でした。
若い頃の加賀さんが演じてきた女性像とは異なり、ここでは息子の将来を案じる母親の愛情や葛藤が中心になります。軽妙な会話の中にも、親子がそれぞれ自立して生きていく難しさが描かれています。
年齢を重ねたからこそ表現できる人生の深みがあり、加賀さんのキャリアを考えるうえでも重要な作品です。
【2026年最新】加賀まりこの現在の活動は?『ブラッサム』とNHKドラマに出演
2026年11月現在も、加賀まりこさんはテレビドラマへの出演を続けています。特に注目したいのが、NHKの連続テレビ小説『ブラッサム』と、特集ドラマ『しあわせは食べて寝て待て~早春の養生編~』です。
朝ドラ『ブラッサム』では85歳になった葉野珠を演じる2026年9月28日に放送を開始したNHK連続テレビ小説『ブラッサム』は、作家・宇野千代さんをモデルにした物語です。
主人公の葉野珠を石橋静河さんが演じ、加賀さんは1980年代の85歳になった葉野珠を担当しています。松たか子さんも珠の秘書・藤川優子役で出演しています。
ここで注目したいのが、加賀さん自身の年齢は82歳でありながら、ドラマでは85歳の人物を演じていることです。
実年齢と役柄の年齢は異なります。82歳の俳優が85歳の役を演じることは、年齢を重ねた俳優としての表現の幅を示す一例です。
2026年9月30日付のMANTANWEBのインタビューでは、役作りのためにメガネを探したことや、演出側から提案された猫背の姿勢について、自分自身の考えを伝えながら役を作ったことが紹介されました。
また、加賀さんは若い女優の演技を邪魔したくないという思いから、出演回数についてもプロデューサーと話し合ったと語っています。本人は全放送回のうち5回程度の出演を想定していたと明かし、初回から第3回まで続けて登場したことにも触れていました。
若い頃から自分の考えを大切にしてきた加賀さんらしく、役柄への向き合い方にも独自の視点が表れています。
『しあわせは食べて寝て待て』では美山鈴役を続投もう一つの注目作が、NHKドラマ10『しあわせは食べて寝て待て』です。
2025年4月に放送された連続ドラマで、加賀さんは団地の大家・美山鈴を演じました。主人公の麦巻さとこ役は桜井ユキさん、鈴の隣に暮らす料理番・羽白司役は宮沢氷魚さんです。
作品は、水凪トリさんの漫画を原作とし、病気を抱えながら生活を立て直そうとする女性が、団地での人間関係や薬膳との出会いを通じて、自分なりの幸せを見つけていく物語です。
美山鈴は、人生経験が豊富で、食欲も好奇心も旺盛な大家さん。加賀さんの持つ率直さや自然体の魅力が生かされた役柄です。
さらに2026年8月18日には、特集ドラマ『しあわせは食べて寝て待て~早春の養生編~』がNHK総合で放送されました。加賀さんは引き続き美山鈴を演じ、桜井ユキさん、宮沢氷魚さんらと再共演しています。
NHKの番組情報によると、特別編は連続ドラマの第6話と第7話の間にあたるエピソードを描いた作品です。9月22日には再放送も行われました。
加賀さん自身もこの役を気に入っており、2026年8月のMANTANWEBのインタビューでは、鈴という人物を演じる楽しさや、再び共演者と会えた喜びを語っています。
2026年の出演から見える現在の女優としての立ち位置2026年の出演作を並べると、加賀さんが異なるタイプの人物を演じていることが分かります。
- 『ブラッサム』:85歳になった主人公・葉野珠を演じる。
- 『しあわせは食べて寝て待て』:団地の大家・美山鈴を演じる。
- 『しあわせは食べて寝て待て~早春の養生編~』:美山鈴役で再登場する。
どちらの作品でも、年齢を重ねた女性が物語の中で重要な役割を担っています。ただし、人物の性格や置かれた状況は異なります。
一方は、自由を求めて生きる作家をモデルにした主人公の晩年を描く作品。もう一方は、日常生活の中で周囲の人々を支える大家の物語です。
若い頃のイメージをそのまま繰り返すのではなく、作品に合わせて違った魅力を見せている点が、現在の加賀さんの活動の特徴です。
【プロの結論】加賀まりこは年齢だけでは語れない!60年以上続く女優人生の魅力
加賀まりこさんの経歴を振り返ると、82歳という年齢以上に注目すべきなのは、60年以上にわたって活動の場を変えながら第一線で存在感を示してきたことです。
1960年代には『月曜日のユカ』『乾いた花』で新しい女性像を表現し、1980年代には助演女優賞を受賞。1990年代以降はテレビドラマや司会にも活動を広げ、2020年代には『梅切らぬバカ』やNHKドラマで重要な役を演じています。
加賀まりこのキャリアを読み解く3つのポイント1. 若い頃のイメージに依存していない
1960年代の加賀さんは、自由奔放で個性的な女性を演じる女優として注目されました。しかし、1980年代以降は複雑な人間関係や人生の葛藤を抱える人物にも挑戦しています。『泥の河』や『梅切らぬバカ』は、その変化を知るうえで重要な作品です。
2. 映画からテレビ、舞台まで活動領域が広い
映画だけにとどまらず、劇団四季の舞台『オンディーヌ』や音楽番組の司会、連続ドラマなど幅広いジャンルを経験しています。特定のジャンルに活動を限定しなかったことも、長く活躍できた理由の一つです。
3. 年齢に合わせて役柄を変化させている
若い頃のヒロイン像から、母親役、人生経験豊かな女性の役へと表現の幅を広げています。2026年の『ブラッサム』では実年齢より上の85歳を演じるなど、現在も新しい役柄に取り組んでいます。
加賀まりこの出演作品を選ぶなら何から見るべき?これから加賀まりこさんの作品を見たい人は、興味のある時代や演技のタイプから選ぶと、キャリアの変化が分かりやすくなります。
- 若い頃の魅力を知りたい人:『月曜日のユカ』『乾いた花』がおすすめ。
- 演技力や作品の奥深さを知りたい人:『泥の河』『陽炎座』がおすすめ。
- 母親役や人間ドラマを見たい人:『梅切らぬバカ』がおすすめ。
- 近年の自然体の演技を見たい人:『しあわせは食べて寝て待て』がおすすめ。
- 2026年の活動を追いたい人:NHK連続テレビ小説『ブラッサム』がおすすめ。
代表作を年代順に見ると、同じ俳優でも年齢や時代によって表現が変化することを実感できます。若い頃の作品だけを見て加賀さんのイメージを決めてしまうのは、少しもったいないことです。
【加賀まりこの年齢】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:加賀まりこは2026年現在何歳ですか?
A1:2026年11月3日現在82歳です。1943年12月11日生まれで、2026年12月11日に83歳を迎えます。
Q2:加賀まりこの本名と出身地はどこですか?
A2:本名は加賀雅子(かが・まさこ)です。東京都神田区小川町(現在の千代田区神田小川町)で生まれ、新宿区神楽坂で育ちました。
Q3:加賀まりこの若い頃の代表作は何ですか?
A3:1964年公開の『月曜日のユカ』『乾いた花』が代表的です。前者は中平康監督、後者は篠田正浩監督の作品で、どちらも加賀さんの若い頃の個性的な魅力を知るうえで重要な映画です。
加賀まりこさんは1943年12月11日生まれで、2026年11月3日現在82歳です。12月11日の誕生日に83歳を迎えます。
本名は加賀雅子。東京都出身で、1960年にテレビドラマで女優デビューし、1962年には映画にも進出しました。
『月曜日のユカ』『乾いた花』で若い頃の独自の魅力を発揮し、『泥の河』『陽炎座』などで演技派として評価を確立。その後も『花より男子』『梅切らぬバカ』『しあわせは食べて寝て待て』など、時代ごとに異なる作品で存在感を示してきました。
2026年にはNHK連続テレビ小説『ブラッサム』で85歳の葉野珠を演じ、同年8月には『しあわせは食べて寝て待て~早春の養生編~』にも出演しています。
加賀まりこさんの魅力は、82歳という数字だけでは測れません。若い頃から大切にしてきた自分らしさを失わず、年齢や時代に応じて新しい役柄に挑戦し続けていることこそ、長く愛される理由です。
今後も出演作品を通じて、どのような表情や演技を見せてくれるのか。60年以上にわたって積み重ねてきたキャリアとともに、これからの活動にも注目が集まります。
主な事実確認資料: KINENOTE、日本タレント名鑑、スポニチ Sponichi Annex、日活作品データベース、松竹作品データベース、映画『梅切らぬバカ』公式サイト、NHKオンデマンド、MANTANWEB、関東弁護士会連合会。