平塚中継所で観戦するなら、往路と復路で先頭ランナーが到着する時間を把握しておくことが大切です。ただし、先頭チームと後続チームでは到着時刻が異なります。
2026年の実際の通過時間第102回箱根駅伝では、日本テレビの公式ダイジェストに、平塚中継所での先頭通過や襷リレーの時刻が記録されています。
2026年1月2日・往路3区11:06ごろ
日本テレビ公式・第102回区間ダイジェスト
2026年1月3日・復路7区10:00ごろ
日本テレビ公式・第102回区間ダイジェスト
この2つの時刻は、第102回大会の実際の映像に基づくものです。
2027年の通過時間はどう考える?第103回大会は2027年1月2日・3日に開催されます。2026年11月4日時点では、大会の開催日程は関東学生陸上競技連盟から発表されていますが、第103回の詳細な競技注意事項に基づく平塚中継所の先頭通過予定時刻は、まだ確認できません。
観戦計画を立てる際は、次の2026年の実績を目安にしてください。
- 1月2日・往路:午前11時前後
- 1月3日・復路:午前10時前後
ただし、実際のレース展開、各大学の走力、先行チームとのタイム差によって到着時刻は変わります。先頭の通過だけを見て帰ってしまうと、応援している大学の選手を見逃す可能性があります。
2027年の正確な時間は、関東学生陸上競技連盟と箱根駅伝公式サイトの競技注意事項・大会当日の速報で確認するのが確実です。
【アクセス方法】最寄り駅は大磯駅!平塚駅から行くより近い?
平塚中継所は平塚市内にありますが、徒歩で訪れる場合に便利なのはJR東海道線の大磯駅です。駅名と中継所の市名が異なるため、初めて訪れる人は注意してください。
大磯駅から徒歩で約20〜25分大磯駅から唐ケ原交差点付近までは、徒歩でおよそ1.7〜1.8km。地図サービスによる徒歩ルートの目安は約21〜24分です。
大磯駅から駅伝コース方向へ歩き、国道134号沿いの唐ケ原交差点付近を目指すルートが基本です。箱根駅伝の往路4区のコースを逆方向にたどる形でも位置を把握できます。
ただし、徒歩時間は通常時の目安です。大会当日は観客の集中や交通規制によって、移動時間が長くなる可能性があります。
アクセス方法の比較
JR大磯駅
唐ケ原交差点まで約1.7〜1.8km、徒歩約21〜24分
JR平塚駅
平塚市の中心駅ですが、中継所へ歩いて向かう場合は大磯駅より距離があるため、事前に経路を確認してください。
平塚中継所付近には国道134号が通っていますが、箱根駅伝開催中は選手の通過に合わせて交通規制が実施されます。駅伝コース上は駐停車禁止となるため、中継所のすぐ近くまで車で行く計画は避けるべきです。
特に大磯駅周辺や海岸沿いの道路は、駅伝観戦者や一般車両が集中する可能性があります。公共交通機関と徒歩を組み合わせる方が現実的です。
【2027年の交通規制と観戦ルール】2026年の実績から注意点を確認
箱根駅伝の開催日は、選手が走る国道や周辺道路で一時的な交通規制が行われます。平塚中継所周辺も対象であり、車で移動する人だけでなく、徒歩で観戦する人も規制内容を把握しておく必要があります。
第103回箱根駅伝の交通規制は発表済み?2026年11月4日時点で、神奈川県内の第103回大会の交通規制案内は、箱根駅伝公式サイトに掲載されていません。
公式の交通規制ページには、第103回大会に関する東京都の交通規制資料が掲載されていますが、神奈川県の本選用資料はまだ確認できない状態です。そのため、2027年の平塚中継所周辺の具体的な規制開始時刻や解除時刻は確定していません。
2026年の交通規制はどうだった?第102回大会で神奈川県警察と関東学生陸上競技連盟が公表した資料では、往路の国道134号について、浜須賀から高浜台、唐ケ原を経て大磯駅入口までが交通規制の対象区間に指定されていました。
復路は、その逆方向が対象となりました。
平塚中継所付近の2026年の規制予定時間は、公式マップ上では次のとおりです。
2026年1月2日・往路10:30ごろ〜11:15ごろ
平塚中継所周辺の交通規制予定
2026年1月3日・復路9:50ごろ〜10:30ごろ
平塚中継所周辺の交通規制予定
出典:神奈川県警察・関東学生陸上競技連盟「第102回交通規制のお知らせ」。2027年の予定ではありません。
2026年の往路は先頭が11時06分ごろ、復路は10時ごろに平塚中継所へ到着しています。規制時間が選手の通過時刻より前から設定されているのは、警察による安全確保や道路上の車両整理が必要だからです。
なお、規制時間は当日の状況により延長・短縮される場合があります。
観戦時に守りたい6つのルール箱根駅伝公式サイトの「安心・安全に楽しむ箱根駅伝観戦」では、沿道での応援に関する注意事項が案内されています。
観戦前に確認したい禁止事項
1. 中継所周辺での旗やのぼりの掲出禁止
スタート・フィニッシュ・中継所の前後100m以内や橋の上、交差点では、大学名や校章を示す旗・横断幕・のぼりなどを掲出できません。
2. 車・バイク・自転車による伴走応援は禁止
車両を使って選手に並走する応援は認められていません。
3. 必ず歩道から応援する
車道に出たり、選手の進路を妨げたりしないようにしてください。
4. 脚立を使った観戦は禁止・自粛対象
転倒などの危険があるため、脚立を使った応援は控えるよう求められています。
5. ドローンや自撮り棒を使用しない
コース周辺での無人飛行機の操縦・飛行や自撮り棒の利用は禁止されています。
6. 荷物による場所取りをしない
沿道に荷物を置いて観戦場所を確保する行為は控え、通行人の妨げにならない場所で応援してください。
これらは大会の安全と一般道路の円滑な通行を守るためのルールです。特に中継所周辺は選手の交代を見ようとする観客が集まりやすいため、歩道の確保と周囲への配慮が欠かせません。
【プロの結論】平塚中継所で箱根駅伝を観戦するなら何を優先すべき?
平塚中継所は、単にランナーが通過する場所ではありません。往路と復路で異なる区間の選手が襷をつなぎ、チームの順位や流れが変化する重要な競技地点です。
観戦する人が最初に決めるべきなのは、どちらの日に、どの区間の襷リレーを見たいのかという点です。
往路と復路、どちらを選ぶ?
往路・1月2日
3区から4区への襷リレー。湘南の海岸線を走る選手を見たあと、箱根の山へ向かう往路の流れを楽しみたい人に向いています。
2026年の先頭通過実績:11時06分ごろ
復路・1月3日
7区から8区への襷リレー。総合優勝やシード権争いが進む復路の緊張感を味わいたい人におすすめです。
2026年の先頭通過実績:10時ごろ
誤解1:平塚中継所は平塚駅のすぐ近くにある。
実際には、徒歩で向かうなら大磯駅の方が便利です。平塚市にある中継所だからといって、平塚駅から行くのが最短とは限りません。
誤解2:往路も復路もまったく同じ場所で襷を渡す。
平塚市の公式広報資料では、往路は唐ケ原交差点、復路は高村不動産前と目印が区別されています。現地では観戦する日と進行方向を確認してください。
誤解3:2026年の通過時刻や交通規制を2027年にもそのまま適用できる。
過去の大会の時刻は便利な参考情報ですが、翌年の確定情報ではありません。2027年の競技注意事項と交通規制資料が公開されたら、そちらを優先する必要があります。
特に、駅からの徒歩移動に時間をかけられない人や、車で中継所の近くまで移動したい人には、平塚中継所での観戦はあまり向きません。大磯駅から歩くことを前提に計画し、混雑を見込んだ余裕のある行動が必要です。
平塚中継所に関するよくある質問(FAQ)
Q1:平塚中継所の正確な住所はどこですか?
A1:神奈川県平塚市唐ケ原の国道134号沿い、唐ケ原交差点付近が往路の目印です。復路は高村不動産前付近が目印になります。建物のような番地付き施設ではありません。
Q2:平塚中継所の最寄り駅はどこですか?
A2:JR東海道線の大磯駅です。唐ケ原交差点付近まで約1.7〜1.8km、徒歩約21〜24分が通常時の目安です。
Q3:2027年の平塚中継所の通過時間は何時ですか?
A3:第103回大会の確定した先頭通過予定時刻は、2026年11月4日時点では確認できません。2026年の実績は往路が11時06分ごろ、復路が10時ごろです。
Q4:2027年の平塚中継所周辺の交通規制は発表されていますか?
A4:2026年11月4日時点で、神奈川県内の第103回大会の交通規制資料は公式サイトに掲載されていません。2026年の規制時間を参考にしつつ、最新の神奈川県警察・関東学生陸上競技連盟の発表を確認してください。
Q5:平塚中継所で大学の旗やのぼりを持って応援できますか?
A5:中継所の前後100m以内や橋の上、交差点では、大学名や校章を示す旗・のぼり・横断幕などを掲出できません。歩道から周囲の人に配慮して応援してください。
平塚中継所は、神奈川県平塚市唐ケ原の国道134号沿いに位置する、箱根駅伝の重要な襷リレー地点です。往路の3区から4区、復路の7区から8区へと選手が交代し、湘南の海岸線を舞台にしたレースの流れを間近で感じられます。
徒歩で向かう場合はJR大磯駅が便利で、唐ケ原交差点付近まで約20〜25分が目安です。2026年の実績では、往路の先頭通過が11時06分ごろ、復路が10時ごろでした。
2027年1月2日・3日の第103回大会を観戦する際は、2026年の実績と翌年の正式発表を混同しないことが大切です。とりわけ神奈川県内の交通規制、先頭通過予定時刻、観戦可能な場所については、大会直前にも公式情報を確認してください。
平塚中継所の観戦で大切なのは、場所を正しく把握し、歩いて安全に移動し、決められたルールを守りながら選手を応援することです。襷がつながる一瞬だけでなく、その前後にある大学ごとの戦略や順位争いにも注目すれば、箱根駅伝の楽しみ方はさらに広がります。
主な情報確認先:関東学生陸上競技連盟、東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト、日本テレビ箱根駅伝番組公式サイト、平塚市公式サイト、神奈川県警察。